どこかで…

業界顔というものがあります。

つまり、この業界によくいる顔、
よく見かけるタイプの顔ということです。
だから、初対面なのに
「どこかで見た！」とか
「一度お会いしていますよね」
なんていうことがよくあります。



吉川君は、ある大手プロダクションの社長にそっくりです。
一度、引き合わせたいくらいです。



長嶋君は、あるテレビ局のプロデューサーにそっくりです。
ある大物アーティストさんを担当している
チーフマネージャーさんにも似ています。

そんなどこかで会っていたと思わせるおふたりは
とても静かでした。

でも、どこかで会っていると思わせるので
とても親しみが持てました。

そんなどこかで会っていたかもしれない
落ち着いたふたりが
豹変した瞬間があります。

オープニングのときの
棚橋の新撰組にまつわる発言で長嶋君が
プチっといき



ポイントが電池と判った瞬間の吉川君が
ホヘーッとなっています。


是非とも、アーカイブでチェックして下さい。

ありがとう、ダーリンハニー。

（スタッフ　山口）