おしりを床にすりつけだしたランくん。
おっ。
そろそろか。
というわけで、
恒例の肛門線絞りと耳そうじに行ってきました。
この日は、いつもガッと絞って大量に液をだしてくれる院長先生が不在だったのか、
看護士さんが初めて絞ってくれたのですが、、
なかなか出すことができず、
隣で治療中の先生登場。
肛門に指を突っ込んで
「これは、出にくいねー。」と
新技で液を出してくれた先生。
院長先生くらいベテランの熟練した技術がないと出すことができないランくんの肛門線。
素人のワタシが出せるわけがない。
と、改めて納得、、
「おしりだけよね?」
ガクガクブルブル、目がイッテるランくん、、
次の病院は、ドッグドックの時かなぁ?
おっ。
そろそろか。
というわけで、
恒例の肛門線絞りと耳そうじに行ってきました。
この日は、いつもガッと絞って大量に液をだしてくれる院長先生が不在だったのか、
看護士さんが初めて絞ってくれたのですが、、
なかなか出すことができず、
隣で治療中の先生登場。
肛門に指を突っ込んで
「これは、出にくいねー。」と
新技で液を出してくれた先生。
院長先生くらいベテランの熟練した技術がないと出すことができないランくんの肛門線。
素人のワタシが出せるわけがない。
と、改めて納得、、
「おしりだけよね?」
ガクガクブルブル、目がイッテるランくん、、
次の病院は、ドッグドックの時かなぁ?