レディファーストの本来の意味も確か……あ、なんでもねーです。
プロセカのイベント終了しますた。まさかのワンダショの合同公演のサイドB。
高慢なフェニックスと母親にかけられた呪いを解く為に彼女の心臓を獲りに来た気弱な少年……の、役を司が得るまでがサイドAな前作であり、今回はぬるっと『臆病なカナリア』の配役となった寧々の話しだったんだが。
おまい、準々主役クラス級に物語の進行に重責を担う立場やんけ∑(゚Д゚)
てっきりフェニックスの心臓は必須と思ってたら、呪いをかけてた魔女を倒せばかまへんのやでとの真実を知って、フェニックスが自ら心臓を差し出そうとした所に駆け付けるとカナリアとそう言う(ただしクソビビリ)
寧々視点としては歌には自信あるけど演技の方はまだそれほど、と思ってたのに「演技はいいけど歌はダメ」と言われてショックを受けるのであった……展開としてはある意味ベタだよな。
ダメな理由はカナリアらしさを出した(高音な)歌い方がミュージカルとしてはアウト、劇の流れを壊してしまう、要するに
タモリがミュージカルのこう言うところが嫌
って言う「急に歌い出す」感じになるのがアカンかったのかなと(個人の感想です)
結局はカナリアの「私の歌は言葉なの」って台詞に合わせた、敢えての低いトーンでの歌(話し言葉と同じ感じ?)で歌ってて、なんか腑に落ちた。
そこに辿り着くまでに寧々の憧れの人に特訓して貰ったんだけど、寧々の夢(世界的なミュージカルスター)を聞いて「じゃあライバルだね」と言い切るのカッコヨス。だから最初で最後だからと全力で(ただし本番までの短期間で叩っ込み)教えられる事の全てを教えて貰えるとか御都合主……ああ、なんでもねーです。
本番にはその憧れの彼女と司の憧れの舞台俳優が揃って観に来るとの御都……げっふげっふ。
どらまちっくぅ。
と言うか、ワンダショはその日が来たら全員散り散りになってしまうと思ってたんだが(えむは司や寧々が離れていってしまったとしても今の場所から動かない腹だし)今回の匹で類がそうならない方法を模索しだして………Σ(・□・;)
まじか‼︎別離展開を回避出来るのか‼︎だったらそっちでおねがいしまつ‼︎(別離展開になったら運営の方が大変なんだろうけど)いやっほう(*´Д`*)
などと運営の手のひらで転がされてる養分がこちらです。
4回目の30日課金しました。来月のマンスリー課金もどうせします。キリッ(`・∀・´)
ああ、勝手に秘書にされての反抗…とかならまだ分かるな。あれで後を継ぐつもりなら本当のバカボンだが。
パッパも言うたら三世議員やから脇の甘さはしゃーない(曽祖父→祖父→キッシー→バカボンという系譜らしい)。