
『明末:ウツロノハネ』

上部のヤツは扇子です。限定版を選んだ理由の半分くらいはこれです。
戦乱の時代に記憶を失い、かつ病に蝕まれながらも過去を探る女侠となるソウルライク・アクションRPG。
アクションは苦手なのだが怪奇感のある世界観と主人公が美人さんだったのでつい(ヨウテイと比べたりなんかしてませんよ)←史実に忠実なんだからにしても見た目がもっさいのがちよっと…
のはいいとして、思ってたよりコンパクトなサイズかつパッケージングもされてない紙箱だったのに驚きが隠せない:(;゙゚'ω゚'):
中身は(そら)ちゃんとはいってたけどさ。

上部のヤツは扇子です。限定版を選んだ理由の半分くらいはこれです。
まぁ結果オーライか。
ところで昨日、プロセカリアルライブの円盤のコメンタリー版を視聴して、なんでこのふたり(奏と瑞希)?と思ってた俺氏でしたが、聴いたら理由がわかったかも。
ホントに理由がそれだったのかはさておき、御本人(なかのひとなどいない)が以前からなのかこう言うお仕事をしているからなのか(だからなかのひとなどいないと)ステージで歌ったり踊ったり演奏しているが所以のトークが差し挟まっててだな。
ただのファン目線で楽しんでたのは前回の司と類と同じだったが、彼女達にしてみたらニーゴは『我が子たち』感覚のようで……ママンやん∑(゚Д゚)
ステージの特効についても、あれが高いとかこれが(価格的に)凄いのにとか言ってて、おまいカネの事ばっかだな(全面的に同意する。なにかとアイテム化を望んでたのも)
自分とは視点の異なる(高い)能力者の話を聞きながらの視聴はみのりがあるなぁと思いました。
みのりんりん。
特典映像はつまり実際の会場でステージを観てた視点の固定映像なんだけど……今回特にサブモニターを使ってたから……あ、なんでもないです。これはこれでバックモニターの映像がじっくり見られていいです(寧々ロボなんかここにしか出番ないし)
まぁメルアド以上の情報が知られていたらイヤだけどさ、ああいうのってホント無差別に送られてくるんだな。数撃ちゃ当たる戦法か。
メリケンも大変そうだが、我が国もこれから色々大変だろうな。ウンザリ。