Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

定義には個人差があります

2019年10月17日 | 書籍
『怪談』

怪奇と呼ぶには静かな、淡々と紡がれる怪異。

解りやすい恐ろしさではなく、日常にちらと紛れていそうな、ある意味生々しい体温を感じさせる手合いの恐怖。

………だもんだから、正直思ってたんと違う!!Σ( ̄□ ̄)とか思いもしましたが、こう言うタイプの恐怖もいいよね。とでも言っておくしか←おいやめろ


言葉の量が多いので、状況の想像はし易いです。だからか、生々しさの厚み部分は。

ちうか、限定カバーでなくカバーに準じたサイズの帯だったら良かったかなぁ、なんかそっちも見たかった。本来のカバーだった方もさ(お前はキャンペーン様をなんだと)

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1 コメント

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Unknown (pokeroru)
2019-10-18 21:06:58
よまにゃのカバー、可愛いよな。俺も去年買った気がする。

アプリもまだ過度期と言う事かな。まぁ私はしばらく今のやり方でええかなと。

そういや鬼灯の冷徹、あと五回で完結だと。単行本だと31巻だて。寂しいなぁ(;´Д`)
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