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Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

4回目のセカイの集い

2025年07月23日 | プロセカ
『UNISON』

プロセカのリアルライブイベントの円盤ですぞ。
今回は(重要)特典付き限定版を確保出来てわぁいヽ(´▽`)/

昨日届いて昼公演と夜公演の視聴は果たしたのだが……夜公演にはオーディオコメンタリーも付いててだな(これから)特典映像円盤も付いてます(これから)

……観るもんいっぱいあってたいへんれす(やったぁ)
ライドウ2周目の最終話に入ったとこだけど、まだ全員仲魔にしてないしトロフィーも埋まってないし。は、いいとして。


今回は各チームがMCと2曲を演った後はランダムに一曲ずつとのセトリでしたな。

昼夜で変わってる曲も被ってる曲もあるけど、セトリがシャッフルされてるとの工夫も見られてますた。

モモジャンは相変わらずと言うか当然と言うかで『アイドル』してたな。
トークで誰かが喋ってる合間に「うふふ」って笑い声が常に入る。お花畑の乙女達って感じで。
反面、遥のファンサにみのりがダイレクトアタック食らって錯乱したり、愛梨と遥のやりとりに雫が(可愛く)嫉妬したりと、公式が百合を隠してないアイドルってどうなの(もっとやれ)

ワンダショは司が類にドッキリを仕掛け…ようとして逆に食らって類が(スモークまで使って)姿を消してしまって「オレ達にはお前が必要なんだーーー‼︎」と叫んで………そこ「オレには」で言い直して貰っていいっすかね(録音機材を出しながら)あと両サイドのサブ画面まで活用して舞台を大きく使うなw

ニーゴでは全員がお題(あたたかいもの)を元にお絵描きをしてみせて、絵師の絵名は当然としてもまふゆがなかなかにお上手なデッサン画を描いてました(基本なんでも出来るか)瑞希はイラストちっくな可愛さがあったにしても奏………微妙に絵心無いな。マグカップの上部が楕円なのに底面は直線描きで………ああ、うん(目逸らし)そういういらすともあるよね(棒読み)

で、ニーゴが客を着席させて(自分らも座って歌って)いたのに即立たせたのがレオニでしたw
つーか、レオニの演奏に合わせて袖のリアルバンドが演奏してんだよなぁと思うとなんかによるw
演奏もマジのモジュール取って反映させてんのかなと………と言うか、この手法ってよく考えなくても金爆だったな。普通だったな(普通とは)

ビビバは『酔いどれ知らず』を(めーたんと)歌った流れで酒の話しになって、呑んだことはないけれど(そら高校生で酒の味知ってたらいろいろ不味いわ)もし呑んだら、の話しになって
「小豆沢(こはね)は出会った時だったら絶対飲めない方だろうと思ったけど、今だったら……」と彰人が含みを持って呟いて杏と冬弥も同意してたの草。
そうだね、見た目ハムスター系小動物なのにどうかすると一番男前だからね。知ってる。ほろ酔い顔で呑み潰す蟒蛇のヨ・カ・ン⭐︎


そんな訳でこれからコメンタリー版を視聴するのだが、諸般の事情で冒頭だけちょっと聴いたんだけど中の人って意外と仕事の成果(作品の完成形)を見ないのか?お忙しいから時間取れないのか?今回はコメンタリー撮りの為に敢えて(生でも)観てなかったようだけど。

あとなんで奏と瑞希の組み合わせなのか(不満とかではなく単に謎)

基本(キリがないので)曲円盤の購入はワンダショに絞ってるんだけど、ニーゴのアルバムも買うべきかなぁとか思いましたよ。曲買いのが向いてる気もするが。
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分水嶺に立つ

2025年07月22日 | プロセカ
プロセカのイベント終了しますた。

今回はレオニの単独ライブが決まったお‼︎\(^ω^)/との入り口(早過ぎね?とオモタら急にハコが空いたのでそこにねじ込まれた模様)から、ボカロイベントにも誘致されちまったんだけど⁉︎((((;゚Д゚)))))))との展開ですた(こっちも急に枠が空いた流れ)

ライブにもボカロイベにも新曲を出したい‼︎でも時間的に無理‼︎って苦悩が主幹で、みんなのママンでレオニのリーダーたる穂波がその判断をしようと任を担ってとの経緯。

…………ひとつの新曲をレオニ版とボカロ版で出すのはダメなんかと。

レオニのデビューの時も動画サイト()にその両方を出したんだしさぁ。


結局はボカロイベントの方が一度は断念してた元々の参加者(病欠リタイア)が復帰出来るとなったので、そちらの話がナシになって、でも次のイベントでは改めて依頼を出すからとの、なんやかんやあったけど結局は一番まとまりの良いカタチに収まりました。

…………リタイアの理由が作り手の不祥事とかじゃないのはリアルになんかあったからですかねぇwwwとかゲスパーしてたけど、そう言うオチなら仕方ないwwwww


ただ、その連絡を受けた穂波の表情が上のスチルなのです

「わたし、いま、安心してた……?」

穂波は結果よりも自分で選択を選ばなかった事を重要視してたようです。
レオニのリーダーとしてこれからもこの先も、こう言った選ぶべきタイミングはあるはずなのだから、そうなった時のことを今から考えるとの指針になった模様…………ママン‼︎おかん‼︎∑(゚Д゚)


進むべきの選択のハナシはワンダショの時も、えむのターンで出てたけどあの時は

「どちらを選ぶのが正解なのかはわからない。が、選んだ道を正解にする」

となってたけど(経営者としてはそうでないとなんやろな)

あれともまた違うからな、豪華客船の船長と小船の船長くらいの視点の違いもあるにしろ。


さて、ライブ
………アンタレス?


えええ、志歩ちゃんのと言うか志歩ちゃんが衣装可愛い(*´Д`*)
クールストイックな、でも本当はかわいいもの好きの志歩ちゃんが衣装だから仕方なしにと着ている感じがあって(でも咲希に可愛い連呼されてそう)尚かわいい(*´ω`*)



けつろん、おんなのこはみんなかわいい(全力)

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ワンダショメンバーの時は明確にその衣装を着させられてると言う事か?←フェニーくん

2025年07月20日 | プロセカ
本日はプロセカの草薙寧々ちゃんのお誕生日です。

………基本『寧々』で読んでるから、たまに『草薙』なのを思い出すと

「黙れイケメン‼︎」

とダミ声で吠えてる某芸人(某バラエティにより演技力は評価がある模様)が思い起こせてならない。

そこはニューな地図さんちゃうんかとの御意見には

……うん、なんつーか、陰キャ繋がりでね(目逸らし)


と言ますか、実は寧々ちゃんのバースデーライブには初年の回で参加し損ねてましてorz

でも、バースデーを含む一部のライブは買い上げる事が出来るようになったので買ってみた。

尚、今年の

そして初年の

………ライブの時に通常衣装のままなの、今見ると新鮮だな……

今年のライブはこんなだし

と言うか、寧々の誕生日の時期的にも本人の好み(多分)的にも選ばれがちな曲なんだけど、これって

無人島に漂着して短期とは言えサバイバル生活してた時のイベントのライブでの曲なんだよね。
でも曲の内容と言うか衣装的には常磐線ハワイアンセンターなんだよね(ハワイアンズでいいだろそこは)

歌と衣装とイベントが即座に連携して思い出せる数少ない曲ですわ。
別に気に入ってる訳でもないのに(それ言わなくてよくないか)


しかし初年のライブにて、リンのおかげで一歌と親しくなれた(と言う事でリンの歌を歌ってる)とか言ってる辺り、時の流れを感じる(*´Д`*)



しかし買い上げたライブは当然ながら貸し切り状態なので他の参加者が邪魔になるとかなくていいな。どセンターで鑑賞出来るしいつでも何度でも見直せるし。

ので、他の(参加済みではあるけど)メンバーのバースデーライブもじわじわ購入しようかなとおもふ(*´ω`*)

ガチの有価ライブも有価販売されてるし、こちらも或いは(いつ有料ガチャが発生するかわかんねぇので迂闊に使えないけどぬ)
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頂きに向かう者たちの葛藤とそのさき

2025年07月14日 | プロセカ
プロセカのイベント終了しますた。

今回もワンダショの修行のターンなんだが、いよいよ(舞台ショウ寄りの)ネズミーみたいな所に向かいやした。

で、かつて類に引き抜きをかけてたイケメソが出迎えに来るとwww

つーてもドラマに映画にと引っ張りだこの実力派演者であり、天然寄りのいい人(ただし実力がえげつない)出迎えにだってジャンケンに勝ったとウキウキで来てたし。


そして今回は演出家としての類に焦点が当たっているのだが、他の3人も演者コースの特訓(と言うかワークショップ)に行ってます。

で、自己紹介がてらに(類を含んだ演出家達何人かが)短尺の脚本を書いて、純粋に脚本の評価をする為にも演者は同一って事で上記のイケメンがその役(ひとり舞台みたいな物)を。
…………えっぐ‼︎(任せられるだけの実力があるからってにしろ)仕事量えっぐ‼︎:(;゙゚'ω゚'):
脚本家が何人参加している設定なのかは明記されてなかったけど、キャラも設定も異なるのを何人も演じ分けてるとか、ここだけでも見たかっただろうな司。

講師に有名脚本家も2名招かれているのだが、ひとりは類の尊敬する脚本家でひとりは…なんか類に含むところがある、いい人そうで笑顔で酷評してくるタイプですた。

なんで?と思ってたらずーいぶん前のエピソードで一方的に類の技量を認識してた兄さんだったは……おまいだったのか。


そして最終日には今までになかった作り方で難産の末完成させた脚本の舞台をワンダショのメンバー(だけでは足りてないけどな内容的に)達に演じてもらうんだども。

司、オバケかゾンビの役かと思ったらこれで怪物よりの異形だった。
怪物の本質としての快楽主義者で面白さ重視で絡んできて村人に損害を出す系のな。

そんな司と少年声(作中では初めて聞いたぞこんな声)のえむがメインだったんだな。


尚、司のガチャは引けた模様(*´Д`*)
司推しの一念がちょいちょい仕事してくれて有難ぇのです(*´꒳`*)

進化させるとこんな



のでライブ衣装はこんなです。
背景がなんとも工場。



話変わるけど明日のラヴィットのゲストにバーチャルシンガーが出るらしい(ミクさん達とかではない。存じ上げなくて申し訳ない)………バーチャルシンガー?Vtuberでもバーチャルシンガーの中の人でもなく?

……………謎。
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異なる選択肢よりの帰結

2025年07月06日 | プロセカ
プロセカの大型箱イベ終了しますた。

『いま』とは異なる未来の顛末展開についてはそろそろ見慣れて来ていたが、レオニの場合は

「あたしの身体ががもっと丈夫だったらなー」

との咲希のボヤキがキッカケだったかのようにそんな世界線に。でも。

志歩・現行ではライバルの他のバンドの一員として既にプロデビュー
咲希・体力作りに入ったソフトテニス部で無双して強豪校渡り合えるまでになるジャンプ展開
穂波・ママン度爆上げで福祉大学に向けての受験生モードに一足早く突入
一歌・やりたい事が見つからずにポツン

∑(゚Д゚)

中学時代の咲希の長期入院が無かった事になってて、でも中学時代にずーっと一緒にいすぎて(バンド活動としては小学校の時に終了した模様)逆に高校になったら仲違いこそしてないものの個別活動になっちゃってみんながバラバラのセカイとかそれはそれで。

志歩も咲希も穂波も充実した高校生生活を送ってはいるんだが、各個で充実し過ぎて一緒に行動する時間は無くなるばかりと。

そんな中、一歌だけが2年にもなって部活は体験であちこち試してるだけでぼっち乙になってて、最終的には3人を応援する歌を作ろうとなり(元々作るつもりはあったがちいともカタチになってなかった)それを聴いた3人が一歌の寂しさを押し殺していたキモチに気付くと。
幼馴染の察知能力つげい。

その作った曲を文化祭で(バンドで参加してる他の人に演奏して貰って)歌うつもりだった一歌に、一歌の歌なら自分たちが演奏しなきゃ‼︎となって文化祭申請用のバンド名を決めるって時に
イカチーズに空目するようなネーミングやめーや。
シンプルクソダサだし。

この時点で『Leo/need』と名付けた経緯を次第にかつ呼応するように思い出して覚醒する流れだったのは一番キレイに纏ってたかなって。


ので、アフターライブでは超初期の歌を。原点回帰か。


よく見るとスカートの下にショートの(カボチャっぽい)パンツ履いてるので穂波の開脚も安心。
でもフリル多めの衣装って演奏の邪魔にならんのか(特にギターとベース)


レオニのセカイの木もますますメルヒェンな事になったな……いや、駅構内にごっつり樹木が生えてるトコは実在してた気もするが(でもこれだと屋根ぶち抜くやんけ。むしろぶち抜け)



手札が弱い時は弱いなりに楽しめばいいよねと思いました(察しれ)

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