他に掘りごたつのある部屋などもあり、その部屋のテーブルは、蔵の扉でできており、骨董屋さんで手に入れたというお話でした。
女主人も、とても気さくな方で、実家はなんと丹波篠山とのこと。
お腹もこころも満腹になって、そのお店を出ました。
女主人も、とても気さくな方で、実家はなんと丹波篠山とのこと。
お腹もこころも満腹になって、そのお店を出ました。
次に運ばれてきたのは、古代米を混ぜて炊いたごはんと、お吸い物、それに香の物。
食いしん坊の管理人は、写真を撮るのも忘れて、先に箸をつけてしまいました
浅漬け風の漬物も美味しかったです。
食いしん坊の管理人は、写真を撮るのも忘れて、先に箸をつけてしまいました
浅漬け風の漬物も美味しかったです。
古民家を改修したような建物に入り、さっそくランチをいただくことに・・・。
限定２０食ということで、電話予約が必要だとのこと。
お盆の上の小さな器に、お料理が並んで、女性が喜びそうな盛り付け方ですね。
器なども楽しめましたが、惜しむらくは、簡単な料理解説でもあれば、より楽しい気がしました。
味は、薄めで、素材の味を活かすようなお料理。
献立は、月替わりだそうです。
限定２０食ということで、電話予約が必要だとのこと。
お盆の上の小さな器に、お料理が並んで、女性が喜びそうな盛り付け方ですね。
器なども楽しめましたが、惜しむらくは、簡単な料理解説でもあれば、より楽しい気がしました。
味は、薄めで、素材の味を活かすようなお料理。
献立は、月替わりだそうです。
次は、「四季の風情 旬彩料理」を目指しました。
こちらも、ちょっとわかりにくい場所にあります。
丹波市氷上からは、車で１時間半くらいかかったでしょうか！？
また、ナビを頼りに、どこかなどこかなとワイワイ言いながら。
こちらも、ちょっとわかりにくい場所にあります。
丹波市氷上からは、車で１時間半くらいかかったでしょうか！？
また、ナビを頼りに、どこかなどこかなとワイワイ言いながら。
昨日は、バンクーバー冬季五輪で、女子フィギュアのＦＰの試合があったため、そちらのほうに気をとられてしまい、中断してしまいましたが、一昨日のドライブの話に戻ります。
まず、篠山市大山の”ｗａｒｍ ｈｅａｒｔ”というお店の跡を見学し、次は、丹波市氷上の「モニカさんのお店」へ。
こちらも、残念ながら改修中でお休みでしたが、少しだけ見せていただきました。
女主人のモニカさんが、お亡くなりになってしまい、お子さんが後を継がれるのでしょうか！？
広大な敷地は、維持管理だけでも、大変そうです。
写真はゲストハウス。
ドイツ料理の食事はもちろんのこと、宿泊もありだったとのこと。
何となく、ヨーロッパのの景色を思わせる風景ですね。
だから、ドイツ人のモニカさんが、この土地を気に入られたのでしょう。
まず、篠山市大山の”ｗａｒｍ ｈｅａｒｔ”というお店の跡を見学し、次は、丹波市氷上の「モニカさんのお店」へ。
こちらも、残念ながら改修中でお休みでしたが、少しだけ見せていただきました。
女主人のモニカさんが、お亡くなりになってしまい、お子さんが後を継がれるのでしょうか！？
広大な敷地は、維持管理だけでも、大変そうです。
写真はゲストハウス。
ドイツ料理の食事はもちろんのこと、宿泊もありだったとのこと。
何となく、ヨーロッパのの景色を思わせる風景ですね。
だから、ドイツ人のモニカさんが、この土地を気に入られたのでしょう。
