桶ット卓球のサーブは、ダブルス（２人組）のうちの一人がトスを上げ、別の一人がそれを打つ、という変則的なルールなので、最初は少しとまどいますが、何度かやっているうちに、少しずつ慣れてきます。
桶ット卓球のサーブは、ダブルス（２人組）のうちの一人がトスを上げ、別の一人がそれを打つ、という変則的なルールなので、最初は少しとまどいますが、何度かやっているうちに、少しずつ慣れてきます。
桶ット（おけっと）卓球は、ラケットとネットの代わりに風呂桶を使って、ピンポン球を打ちあいます。
ルールは、少し卓球と違う部分もありますが、比較的かんたんに取り組める軽スポーツです。
今日は参加者が９人と多めだったため、待つ時間が長く、物足りなく感じた人もいたようです。
卓球台は１台のみなので・・・。
今日も、兵庫県篠山市にある四季の森生涯学習センターで、篠山市発祥のニュースポーツ、桶ット卓球を楽しみました。
昨日も、仲間たちと四季の森生涯センターで桶ットを楽しみました。
先週は、工事の為、この場所を使用できませんでしたので、久しぶりに。
ポコン、ポコンと、桶にピンポン玉が当たる音が、心地いいです。
シングルのゲームが終わると、次はダブルスの試合が始まりました。
こちらでも、女性同士の熱い戦いが、繰り広げられています。
先週の土曜日、篠山総合スポーツセンターで行われた、シングルの試合。
男性同士の、迫力ある戦いをご覧ください。
２０１５年３月２８日（土）午後、兵庫県篠山市郡家にある篠山総合スポーツセンターで行われた、「ふじわら文庫 ぐりとぐら杯 第１４回ピンポン大会」の試合（シングルの部）の様子をお伝えします。
