夕焼け小焼けのふるさとは

黄砂の八幡岳



黄砂の夕日はどんなになるのだろうと、昨日と同じ八幡岳へ行く。
車を走らせカーブの道を、日の入りの時間と競争して走る。
ぎりぎりで間に合ったようだが、今日もこれより下は見えない。
晩秋の日暮れの八幡岳は、ヒンヤリぞくぞくして気持ちが良くない。
一人で長くいたくないですね。

　

ふるさとの空は（黄砂）

お月さん？いいえお日さまです

　西多久町に入ったところ

今日は霞のような黄砂に覆われて、青空が全く見えない状態でした。
写真を撮ってもモノクロのようにしか写りません。
口の中もざらざらした感じです。髪を洗わねばです。
お月さんみたいな太陽でした。

　　西多久町入り口

　　

南多久町の野神社に架かる赤い橋も、何となく昔観た映画のようですね。

紅葉

西渓公園（多久市）Ⅱ

今日（１２日）は天気が良くないようです。
隠れた紅葉スポットへ行ってみますか。
道祖神の特集をしようと思ってるんですが、
誰か場所を知りませんか教えて下さい。

道祖神（どうそじん、どうそしん）は、路傍の神である。
集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、
三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神。（ウィキペディアより）