Fiji nakanishi

小城フォーク村夢楽人・勝手に海外協力隊
らいふステージ中西隆二のブログ  
シンガーソングライターFiji中西です

らいふステージ開設555日記念イベント

2015-09-08 17:58:32 | お知らせ
9月26日(土)出演者紹介
加川 良

 学生時代はGSのボーカリストとしてセミプロ的活動をする
アート音楽出版に就職、URCレコードに所属していた
高石ともや、岡林信康、高田渡などフォークシンガーに出会う。
フォークソングには興味なかったが、アコースティックギターと
日本語の新鮮な響きに魅せられ歌作りを始める。
1970年第2回全日本フォークジャンボリーに飛び入り出演
「教訓1」
♪命はひとつ人生は一回 だから命をすてないようにネ
あわてるとついフラフラと 御国のためなどと言われるとネ
青くなって しりごみなさい 逃げなさい かくれなさい♪
を歌いデビュー。
現在は「プライベート加川良」の動きで、
1年に全国をひと回りのペースでLIVEを続けている。
佐野マサル

 14歳よりギターを始め、23才単身シカゴに渡る。
地元のブルースマンからMassaの愛称でステージに立つ。
大御所ブルースマンJ.W.Williams率いる
Chi Town Hustlersのレギュラーメンバーとして加入。
2000、大阪より佐賀へ、初のアルバム『NO MORE JOKES』
2005、『Decade』 2011、海外へのツアーも開始。
2013,2014 SaganMusicFestivalプロデュース
2013,2014 韓国インチョンJazzフェス出演。
現在は、ソロ活動、ギタースクールのほか、
2nd Tripper,鰐、カロリーキングなど
バンドとしても各地ツアーを勢力的に行う。
松林静風

 24歳で北九州の都山流7孔尺八坂本笈山師(山下無風系)に学び、
大分の板井南桜山師、東京のジャズ尺八村岡 実師に師事した。
34歳の時、長崎勤務となり大村在住の故鈴木多聞師を訪ね即入門。
古典本曲の深遠な響きに出会い、 以来古典本曲を中心に研鑚した。
昭和57年、琴古流尺八師範免許
平成元年、古典尺八竹風会を創設、主宰、
平成9年には長崎胡弓愛好会を創設、
長崎らしい町造りをめざして二胡や中国笛子の普及に努力してきた。
二胡も弾ける尺八吹禅家それが私のコンセプトです。ご本人の記述から

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