Fiji nakanishi

小城フォーク村夢楽人・勝手に海外協力隊
らいふステージ中西隆二のブログ  
シンガーソングライターFiji中西です

加川良ライブは26日です!

2015-09-17 09:44:52 | お知らせ
らいふステージ開設555日記念イベントに加川良さんも出演!
9月26日(土)何と無料で加川良さんのライブが聴けます!
日本中をライブされてる良さんがらいふステージ小郡に来られま~す♪

教訓Ⅰ
4ヶ月位前私が行けなかった(満席のため)久留米の来電軒での
ライブがアップされてました~♪
私と同じようにその時行けなかった人は、是非今回おいで下さいませ♪

ちなみにこちらは、なぎら健壱さんの教訓Ⅱ(替え歌)です♪

らいふステージ開設555日記念イベント

2015-09-14 12:00:28 | お知らせ
開設555日記念イベントに出演して下さる、プロのミュージシャン以外の人達を紹介します。
9月25日
会場パフォーマーはバルーンアートなどで楽しい雰囲気作りをしてくれる「でいぶ」さんです。
写真右側の大きな体の人

9月26日の会場パフォーマーは大道芸や足長、ワンマンバンドで活躍のフーミンです。
写真左側
9月25日
らいふステージバンドVivimos

9月26日
小城市エイサー隊

今月東京で初ライブをしてきたばかりのズブロッカのユニット
狭間組

その他
らいふステージの職員と全盲の三線弾き城山勝秋のユニットがエイサー隊とコラボします。


らいふステージ開設555日記念イベント

2015-09-08 17:58:32 | お知らせ
9月26日(土)出演者紹介
加川 良

 学生時代はGSのボーカリストとしてセミプロ的活動をする
アート音楽出版に就職、URCレコードに所属していた
高石ともや、岡林信康、高田渡などフォークシンガーに出会う。
フォークソングには興味なかったが、アコースティックギターと
日本語の新鮮な響きに魅せられ歌作りを始める。
1970年第2回全日本フォークジャンボリーに飛び入り出演
「教訓1」
♪命はひとつ人生は一回 だから命をすてないようにネ
あわてるとついフラフラと 御国のためなどと言われるとネ
青くなって しりごみなさい 逃げなさい かくれなさい♪
を歌いデビュー。
現在は「プライベート加川良」の動きで、
1年に全国をひと回りのペースでLIVEを続けている。
佐野マサル

 14歳よりギターを始め、23才単身シカゴに渡る。
地元のブルースマンからMassaの愛称でステージに立つ。
大御所ブルースマンJ.W.Williams率いる
Chi Town Hustlersのレギュラーメンバーとして加入。
2000、大阪より佐賀へ、初のアルバム『NO MORE JOKES』
2005、『Decade』 2011、海外へのツアーも開始。
2013,2014 SaganMusicFestivalプロデュース
2013,2014 韓国インチョンJazzフェス出演。
現在は、ソロ活動、ギタースクールのほか、
2nd Tripper,鰐、カロリーキングなど
バンドとしても各地ツアーを勢力的に行う。
松林静風

 24歳で北九州の都山流7孔尺八坂本笈山師(山下無風系)に学び、
大分の板井南桜山師、東京のジャズ尺八村岡 実師に師事した。
34歳の時、長崎勤務となり大村在住の故鈴木多聞師を訪ね即入門。
古典本曲の深遠な響きに出会い、 以来古典本曲を中心に研鑚した。
昭和57年、琴古流尺八師範免許
平成元年、古典尺八竹風会を創設、主宰、
平成9年には長崎胡弓愛好会を創設、
長崎らしい町造りをめざして二胡や中国笛子の普及に努力してきた。
二胡も弾ける尺八吹禅家それが私のコンセプトです。ご本人の記述から

らいふステージ9月イベント・ライブ情報

2015-09-02 14:50:17 | お知らせ
らいふステージ開設555日記念イベント
ライブ出演者(プロミュージシャン)紹介まずは25日(金)
9月25日(金)
14:00~ 平田達彦 
昭和34年6月17日 広島県呉市生まれ。
中学の時なりたかった職業はフォークシンガー。
広島の高校の時よりライブ活動を続け、 大学進学のため19才で博多に…。
自由という言葉に取り憑かれ、フリー・アルバイト・シンガーの立場より、
世界を詩にしていく。
ライブ活動を続ける中、歳だけが増えていくが人気はいまいち広がらず。
広島時代から数えると、さまざまな所で、ライブをこなし、1000本を超える。
本人曰く「これだけやね。わし、自信あるの。ステージの数だけ。」
1997年3月29日、日本晴Recordsより「そして僕は歩く」CDデビュー。
1998年6月6日、2ndアルバム「ランナーズ・ハイ」
今は九州のブルースキングと呼ばれる。

18:30~ 池田 浩 
幼少のころよりギターを始める。
1999年スペイン・コルドバ国際ギターフェスティバル主催ギターコンサートに出演。
2000年マヌエル・モレノ舞踊団スイス・チューリッヒ公演に参加。
2002年7月、1stソロアルバム「午後のふたつの月」を発表。
全国区でのソロコンサート、フラメンコ舞踊伴奏、TV、ラジオ出演。
ヤマハミュージックメディア出版「大人のギター・ギター倶楽部」などでも紹介。
クラシック音楽、ロック、ジャズ、ボサノヴァ、津軽三味線、日本舞踊、インド音楽、
アボリジニ音楽、クラブミュージック等の様々なジャンルとのコラボレーションも多い。
フラメンコギターを吉川二郎、マノロ・サンルーカル、パコ・セラーノ、
カルロス・エレディア、ホアン・カルモナに、
クラシックギターを松本幸夫、吉本光男に、ボサノヴァギターを佐藤正美に、
ジャズギターを西尾明らに師事。
邦人フラメンコギタリストでは数少ないコンポーザー(作曲家)ギタリストとして
多くの楽曲やフラメンコ舞台音楽を製作。
フラメンコ、クラシック、ロックやジャズなどの奏法を一本のガットギター(ナイロン弦)で
プレイする自由なギター奏法で、全国でソロコンサートや舞踊伴奏など活躍している。