3DSのプチコン3号を使ってみる。
IF文で==とか配列の番号の振り方とか
所々、昔のBASICとは違ってるところもある
最初に作ってみたプログラム
@START
FOR N=1 TO 42
BGMPLAY N
PRINT N
WAIT 500
NEXT N
BGMSTOP
GOTO @START
プログラムをSTOPした後にBGMSTOPを実行で音は止まります
標準装備の音楽を順番に流すというだけなんだけど、どことなく懐かしい
次にスプライトを3D空間に配置してスクロールなんてのもつくったが
キー判定と音を追加したあたりでなぞのハングでソースがパーになってしまった
BASICでハングは勘弁してほしい
マシン語の混じったプログラム同様に確実にセーブしとかないと
ということで作り直し
TALK"スクロール テスト" ←カタカナは半角
CLS
DIM X[100]
DIM Y[100]
DIM Z[100]
FOR N=0 TO 99
X[N]=RND(400)
Y[N]=RND(200)
Z[N]=RND(1200)-200
SPSET N,RND(500)
NEXT N
FOR L=1 TO 10000
FOR N=0 TO 99
SPOFS N,X[N],Y[N],Z[N]
X[N]=X[N]-1
IF X[N]<0 THEN X[N]=400
NEXT N
NEXT L
IF文で==とか配列の番号の振り方とか
所々、昔のBASICとは違ってるところもある
最初に作ってみたプログラム
@START
FOR N=1 TO 42
BGMPLAY N
PRINT N
WAIT 500
NEXT N
BGMSTOP
GOTO @START
プログラムをSTOPした後にBGMSTOPを実行で音は止まります
標準装備の音楽を順番に流すというだけなんだけど、どことなく懐かしい
次にスプライトを3D空間に配置してスクロールなんてのもつくったが
キー判定と音を追加したあたりでなぞのハングでソースがパーになってしまった
BASICでハングは勘弁してほしい
マシン語の混じったプログラム同様に確実にセーブしとかないと
ということで作り直し
TALK"スクロール テスト" ←カタカナは半角
CLS
DIM X[100]
DIM Y[100]
DIM Z[100]
FOR N=0 TO 99
X[N]=RND(400)
Y[N]=RND(200)
Z[N]=RND(1200)-200
SPSET N,RND(500)
NEXT N
FOR L=1 TO 10000
FOR N=0 TO 99
SPOFS N,X[N],Y[N],Z[N]
X[N]=X[N]-1
IF X[N]<0 THEN X[N]=400
NEXT N
NEXT L