見た目が大事！

若いつもりでいても、「お幾つですか？」とか「何年生まれ？」と聞かれても、進んで言いたくないですね。

昔は何の抵抗もありませんでしたが、「高齢者」と言われる歳になってからは、再認識しているようで、嬉しい言葉ではありません。

しかし、歳は隠せないものなんですね。

コマーシャルで、○歳若く見える！と、よくやっていますが、それはそれで「見た目！」を重視して、日夜弛まぬ努力の賜物なんですね。

見た目は、錯覚させる！で、変わりますね。

羽田空港国際線ターミナルの錯覚です。



躓いてしまいそうですが、近づくと見えてくるのだそうです。

「へルマンの格子」の錯覚をご覧ください。



見えないものが見えてきますね！

一例をAll About(HP)から、探ってみました。
少しの努力で、見た目を変える事ができる(出来た)人を紹介しています。





実は本題。
先日とある場所で、服装や姿勢から(後ろ姿)、５５歳～ぐらいかなー！？と思って見ていました。

その後、振り返えられて、こちらを見ておられたんですが、７０歳は過ぎておられる様子。

皆さん、「見た目」が大切なんですね🎵

服装、髪型、持ち物と言えば全てですが、若く見られたいなら、意識して心掛けてみては如何でしょうか？