おー！懐かしー！

懐かしい車を発見しました。

20数年前のブルーバードSSSですね。

セダンはちょこちょこ見かけますが、SSSは珍しいですね。

日産ブルーバードの前身は、ダットサンの名前でした。

始まりは1932年ですので、某もまだこの世には存在してませんね。

SSSは、スーパースポーツセダン！どいう事ですが、以前にはクーペでもSSSがありました？！

クーペとセダンは違いますね。

このブルーバードは10代目のものです。

初代ダットサンは、直4、988㏄、34馬力でしたが、1994年のこのモデルは、2000㏄、150馬力です。

このモデルの販売終了から20年以上経過していますので、オーナーは大切にされているのが、状況から判断できますね。

モノは大切にしましょうね！

超絶 タイチ

今までにこんなホイールは見たことがありませんね。

どんな扁平率なんですかね？

悪路は勿論、舗装のつなぎや道路端は、ボディが擦ってしまうでしょうね。

また、エアサスペンションでもないと、ドライバーは天井に頭をぶつけてしまいます。

おそらく30%辺りの扁平ですか。

拙者の車は60%なんで、半分ですか？

こちらの扁平率凄いですね。

タイヤだけ扁平を高めると、極端に乗り心地が悪くなり、近場走行でも腰にきますね。

インチアップだけなら、まだ我慢できますが、ローダウンサスなんかにしたものなら、正にゴーカートですね。

胃下垂になりそー！

デビル3 ！

トヨタマークのエンブレムにピッタリ馴染みますね。

ネットでも販売されていますね。

🔱エンブレムといえば、その企業のシンボル・アイデンティティを表すと言っても過言ではないですね。

こちらのエンブレムはお分かりになりますか？

勿論、これは別にアップしました。

絶対的存在感ですね！？

世界的に見ても、自動車メーカーの名前は、創業者に関する名前が多いですね。

(写真の一部はネットから借用)

スバルの旧車

町で見かけました。

窓がかわいいですね。

1992年から2006年?製造された車、スバル インプレッサ スポーツワゴンですね。

結構大切に乗っておられるようです。

20年以上前の車は、税金も高くて、手入も大変ですが、憧れる車ですね。

若い時は、スバル1000に乗った事がありましたが、当時から水平対向ボクサーエンジンで、ボボボボッというエンジン音が魅力でした。

水平対向エンジンは、低重心で、ボンネットを低くできるメリットがあります。

スバルの旧車はあまり見ないので、懐かしいですネ。

これは何だ！

信号待ちの時、ナンジャ、これは？　を発見しました。

機器が一杯でぎっしりです。

上を見上げると、ご覧の通りでした。

ここは、国道41号と、302号の交差点なんですが、名ニ環と、名古屋都市高、そのジャンクションと、鉄道の城北線が交差していて、凄い所なんです。

因みに、何かと言いますと、トレーラーヘッドの後ろ側でした。

このようになっています。

ちょっとしたところにも、ネタは隠れていますね。