ヒガンバナ

花々の開花や見頃も、天候異変の影響か、ずれているんでしょうか？

彼岸花の名所も今年は遅れているとの情報ですネ。

足元に咲いていました。

僅かこれだけですが、遠方へ行かなくても、散策エリアですね。

近くのお寺の門前に立つ地蔵尊です。

午後の日を浴びて眩しそうですね。

こちらは、別のお寺です。

六体の地蔵さんです。

その先にあった神社です。

困った時の頼み事は中々叶えてはくれないですかね。

「コロナの収束」

♯感染対策

コロナ禍では、期待するほど感染者が減少していませんネ。

GO TOキャンペーンはじめ、全世界からの長期滞在者の入国を開始するようです。

もっと皆んなで「感染対策を徹底！」をするほかはありません。

こんな姿も見かけました。

とあるレストランの入り口です。

なんと「消毒済」の案内板です。

店先の置物です。

これらの案内は信用するとして、自前で感染対策を習慣にする事が大切です。

ショッピングセンターなど人混みは、極力平日の空いた時間に手掛けましょう♫

(勤務中でも、テレワークの途中にね♪)

ワタ

綿はどうして出来るのかご存知ですか？

町をブラついていたら、白い花を見つけました。

子供の握りこぶしほどの大きさですね。

よく見ると、白いですが、ふわっとしてませんか。

小生はソレナリに人生を過ごしてきましたので、綿の花たとは知っていたのですが。

この花は綿の花「綿花」なんです。

まさにオーガニックコットンです。

これを集めて加工して、繊維や布団になるんです。

昔は綿の木をよく見かけましたが、最近では珍しいですね。

この木で採取出来る綿は、綿棒ぐらいの量ですが、眺めていると、季節を感じますね。

時代は変遷して、最近では、化学繊維の布団やウレタン系の物が主流ですね。

自由でいいなー

雲を眺めていると、時間の経つのも忘れるほど、いろんな形を変えながら、風の向くまま、気の向くまま?流れて行きます。

この形は何にみえますか？

これは如何ですかね？

ところで、先日テレビでやっていましたが、皆さんは雲と霧と雲海の違いはお分かりですか？

テレビでは、「全ては水蒸気です。」とのこと。

1,見ている人より高い位置にある。⇒雲。

2,見ている人がその雲の中に包まれている。⇒霧。

3,見ている人より低い位置にある。⇒雲海。

なーるほどね！！

理解いただけましたか？

学者が言っていたのではなくて、コメンターが言っていたので、100点の答えではないかもね？！

空を見上げて雲を眺めていると、時間の概念がなくなりますね。

何処へ行っても「コロナ」ですので、公園へ行ってノンビリ如何ですか？！

秋に想う！

今年の夏は、前半長雨で各地で豪雨被害が多発しました。

八月は猛暑続きで、熱中症で多くの方が亡くなられました。九月は雷雨、豪雨→時々晴れの繰り返しで、雨の無い日は少ないですね。

花にも異変が起こっています！

なんと！コスモスが無くて、日々草が咲いています。

名古屋市社会福祉会館の花壇には、コスモス畑があるのですが、

ご覧の通り寂しい状態になっています。

一輪、二輪ですね！！

係の方に尋ねると「異常気象で思うようになりませんね」

まだこれから期待はしていますが、自然相手では運を天に任せるしかありませんかね？との言葉。

来週は「暑さ寒さも彼岸まで」の彼岸がやってきます。

猛暑がとても懐かしく思える日々になって欲しいですね。