Felice*mamma

今週最後のクラーナハ展・美女の視線に魅せられて

 

 

 

 

巨乳ではありませんが。。。 

 

 

 

 

 

   NO.1      左:ホロフェルネスの首を持つユディト

右:正義の寓意 

 

 

 

 

今日の写真はいきなり、裸婦でした


いつも展覧会に行くのが最終週になってしまうマンマ。

どうせ行くなら早めの方がすいてるでしょ。ってわかっちゃいるけどね。

 

 

今回のクラーナハ展。

マンマにしては早めにこの裸の美女に会いに行ったわけです。

 

 

 

 

No.2  

 

左:題名忘れ(当時流行していたドレスをきた夫人)

何しろ、ピカソ?も絶賛して 部屋にこの絵をはっていたそうです。

 よく見ると、袖の部分のデザインが不気味

 全くマンマの好みじゃないですけど

 

 

 

 

 

ヘラクレスとオンファレ

(ギリシャ神話)



この絵、美女に囲まれて、誘惑に負けそうな男性って誰?

でもね、一人だけカメラ目線の女性がいるんですよ

 

右端の女性です。

 

なにやら、誘惑の相手はこちら(見ている人)でしょうか?

 

 

 

クラーナハという画家は聞いたことがなかったので、

眼中にありませんでした。

でも、クラーナハ(1472-1535年)は、ドイツの ヴィッテンベルクの宮廷画家ということで

チケットにおまけがついてるのがあると知って

ついつい。


 

そのおまけって、ドイツのぬいぐるみ

 

そうです!! シュタイフ

 

 

それが、レアなおまけ

超かわいい !!

シュタイフの黄色いタグ付き!!


ユディトのまね

ベレー帽もまね

 

 

 

後ろ姿も、かわいい !!

 

 

 

 

 

いい年して、これに引っかかるおばさんが、一体何人いたでしょうか?

 

世の中には、こんなおばさんもいるんですよ〜。

 

自分の気持ちのまんま、行動しているマンマは、

今年もこの調子で治りゃしない。。。

 

 

それにしても、クラーナハは裸婦がいっぱいいました。

雪の中、来て良かった。

 

 

 

 

 また、遊びにいらしてね 

 


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