2019年のおせちに思うこと--自由の女神が微笑んだ !!--

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年のおせちというと

息子の話では、2019年は「なだ万」を2個だったらしい。

 

歴代御節はこちら

 

マンマの家では、買ってきて

偽の重箱に詰めただけ。

 

これを聞くと離婚して貧困になったように思える。

しかし、結婚生活で自分が自由に使えたお金（夫からもらっていた金額）は、

たったの月15000円だったのです。

意味わかる？

ありえないでしょ？

 

 

 

 

 

お餅なしお雑煮は、お餅なしでマンマ作

右手前のお煮しめもマンマ作

 

 

 

 

ブリ大根の残りなど、お正月から残飯整理

でも、マンマままは大喜び

これって究極の手抜きなのに、

「こんなにしていただいて、ありがたいわ。」

「そんなことないって。」

と母娘の会話。

元の家族からは、一度だって感謝の言葉はなかった。

作って当たり前。

別れてみて、余計わかった。

私の常識と彼の常識が違うことが。

これじゃ、一緒に暮らせない。

相手が私だったから「ありがとう」の言葉を言いたくなかったのか、

それはわからない。

 

 

 

 

私は、家政婦以下の身分だった。 

 

今まで、よく我慢したと思ってね。

だから、今年のおせちは、「なだ万」より

ずうっと 価値がある

自由の証なのである。

 

 

 

ラスベガスに自由の女神がいるの知ってた？

 

みなさま、今日の記事は読んでいて楽しくないでしょうが、

これも事実なので、スルーOKです。

ってさ、

ここまで読んでそれはないでしょ？

はい、すみません。 

 

 

 

 

 

 

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