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来るぞ165系! - KATO

2010-03-01 23:00:23 | KATO-電車

KATOのHPによると、165系が3月4日に出荷されるようです。今回は増結セットのみ予約しましたが、これでようやく増車・長編成化することができます。
発売日には購入できませんが、「週末のお楽しみ」のために、これから1週間色々とがんばってみようと思います。

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来たか、165系 - TOMIX

2010-01-05 22:32:00 | KATO-電車

某大型家電が管理している鉄道模型関連のブログに、5月頃TOMIXから165系が発売されるとの記事がありました。まだ詳細は不明なようですが、かなりの車種がリリースされるようです。

弊社ではKATO165系が現役として活躍しており、既に再生産のアナウンスもされていたので、今のところKATO増結セットを配置する予定です。

とはいうものの、TOMIX165系も気になります。早く詳細が発表されないかと今から楽しみです。

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噂の彼氏 - KATOのサハシ

2009-11-10 21:30:39 | KATO-電車

弊社線で活躍しているKATOサハシ153です。当時サハシ165を探していたのですが、どうしても見つけられず、アキハバラデパート内の模型店で購入したものです。


サハシ153の様子

半室がサハで、もう半室がビュフェという車両ですが、製品でも忠実に再現されており、室内が作りわけされています。ビュフェ部分は外からでもはっきりとその様子がわかります。


サハの室内            ビュフェのカウンター

製品はサハシ153ですが、弊社では165系として運用しています。連結させても特に違和感はないように思われます。まあ色々あるかもしれませんが、小生は楽しく走らせています。


KATO165系            ←サハシ153   クモハ165

165系3両基本セットしか持ち合わせていません。165系の魅力の一つとして、多様な連結編成にあると思われます。小生も下図のような連結編成を組んでみたいのですが、車両そのものがないため、実現できません(撮影のため、サハシは逆向き)。しかも基本セットの先頭車はダミーカプラーです。増結セットの再生産はチャンスかもしれません。


サハシクハ            ダミーカプラーの様子

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183系で遊ぶ - KATO

2009-08-30 21:38:29 | KATO-電車

ここ最近、キハを中心に走らせていたので、今日は投票に行った後、久しぶりにKATO183系1000番台を走らせてみました。以前は特急といえばほとんどがこのタイプでしたが、今ではめっきり少なくなってしまいました。


KATO183系1000番台

KATO183系1000番台ですが、数年前に再生産されたときに購入したものです。ほとんど手を加えておらず、オリジナルな状態です。JNRマークは印刷済み、運転席もそのままで、色差しもしていません。


JNRマーク               運転席の様子

KATOのヘッドマークは、ご承知の通り回転式で4種類のものを掲示させることができます。



ヘッドマークの様子

基本セット・7両編成ですが、国鉄型特急電車の雰囲気を存分に味わいながら、楽しく走らせています。


誇り高き特急シンボルマーク


サモハ485?! 入線 - KATO

2009-06-09 22:18:42 | KATO-電車

何度か紹介しているKATO485系初期型「雷鳥」ですが、この度新しい形式「サモハ」が入線しました。というより、そんな形式を作ってしまいました。

M車が余剰となり、それを活かすためにKATOクハ481 26 鉄道博物館 展示車両」を入線させましたが、しばらく3両編成の状態でした。そこで、いつものようにAssyパーツを利用してM車を新造しようと思い、とある模型店を訪ねてみました。モハの下回りは在庫(489系用のですが・・・)があったのですが、あいにくモハのボディがなく、仕方なくモハの代わりにサハのボディを購入しました。


購入したAssyパーツ         車体と下回り

KATOのオンラインショップには「雷鳥」モハボディの在庫があったので、後日散歩がてらに落合南長崎までぶらりと行ってみたのですが、店頭には在庫がなく購入できませんでした。

サハモハとでは、連結面などに違いがあるようですが、下回りほど著しい差異はないようなので-まあ模型の世界ですから-ここは「モハ擬き」として活躍してもらいましょう。


銀色の屋根とサハの車体表記

下回りはKATO489系初期形「白山・あさま」を流用したため、スナップオン台車です。Assyパーツの組み立ては、特に難しくなく、直ぐに完成しました。


下回りの様子             サモハ485

試運転も問題なく快走し、これで485系が二編成となりました。二編成目の「ひばり」は、相当いい加減な、バカなことをやっていますが、これはこれで十分楽しんでおります。セットもので一気に揃う醍醐味とは、また違う感じがしています。後日、モハのボディとサハの下回りが入手できれば、それらに換装することにしましょう。


一編成目の「雷鳥」(左)と二編成目の「ひばり」(右)

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