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FDMCスノーケリング部屋

FDマリンクラブは、のんびり真面目に活動するスクーバ&スノーケリングのクラブです。囲碁将棋、マラソンもやってます。

2010沖縄ツアー2日目

2010-06-25 23:03:32 | スクーバ
 朝7時の迎えは早い。案の定、他のショップ。と言ってもいつもボートで一緒になるので知っているが。車は思いの外スイスイ進み、8時過ぎには港に着いた。ボートもいなければ、タンクもない。「少し早かったですかね..」って、誰が見てもそう。

 ファンダイブはFDMCだけ。あとはスノーケリングや体験だったので、うちだけ別ボートになった。贅沢だ。2ボートは「ドリームホール&ホーシュー」。目新しい感想はないが、水中にいられるのは楽しいし落ちつく。ボートマスターの練習を兼ねるポンさんのバックロールは、「せーの」でドボン。不合格だろ。

 帰りの運転は前回5月にひきつづきNちゃん。ほとんど那覇帰り用の専属運転手。「今度、うちの副会長が一緒の時、お得意の『お米5kg』をプレゼントさせるね」「わ~い!」

 夜は「沖縄舞踊」を見ながら一献。FDMCとしては文化的だ。締めは副会長お気に入りに飲み屋で二次会。見せに入って「今日は副会長氏は来てないんだよね」と言った途端、御仁から「沖縄はどうですか?」とメールが入る。どこで見てるんだ?

2010沖縄ツアー初日

2010-06-24 23:37:32 | スクーバ
 超小人数の沖縄ツアー。今日は移動のみ。会社帰りに羽田空港に向かう。ANA組とJAL組に分かれて那覇空港で再会。タクシーがあまりに長蛇の列だったのでゆいレールで移動。

 副会長氏がいれば「前夜祭」にしばらく付き合わされるのは必至だが、運良く今回はお休み。ビールとつまみで早めに切り上げ、ホテルの大浴場の時間にも十分間に合あった。

 明日の朝の行動はよく分かっていない。いつもの店長からは「朝7時に迎えに行きます。あ、でもボクは渡嘉敷出張なので、誰か行きます。他のショップさんかも」。なんて適当。FDMC向き。

内地潜り始め2010

2010-06-13 23:41:57 | スクーバ
 副会長、事務局長と3人で内地潜り始め。天気予報は午後から雨だったが、実際にはいい天気。行ってみないとわからない。
 事務局長氏はDM講習で張り切っていた。ガイド役として「さあ、行くぞ!」と。親切な私らは、器材を背負い終わるのを待って教えてあげた。「爺ちゃん、その横にある、ベルトにおもりの付いてるやつは置いてくの?」「あ!」

 毎度のんびり水中にいるだけで楽しい。透視度はいまいちだが、初心者のナビ練にはちょうどいいかも。本気で習いたい人には教えてあげたい。
 2本潜ってからお弁当タイム。スクーバはお腹がすくわ。事務局長の差し入れはメロン。美味い。その後、温泉に行って、今年の作戦を練って解散。ごくごく普通ながら楽しい一日。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 次の重要行事は「FDMC矢内理絵子特別将棋教室」。有り難い話である。大ファンの事務局長氏は「FDのTシャツにサインしてくれるかなぁ?」とお馬鹿なことを考えている。芸能人の崩し字サインではないので、体育着の名札みたいになりそう。しかも女の子名前。(うらやましいので、FDMCメンバーで寄せ書きのようにしてあげたい。)

潜り始め2010

2010-05-01 23:59:54 | スクーバ
 のんびり沖縄と思っていたが、ひょんなことから1日だけ潜ることにした。「万座ドリームホール」と「ホーシュー」。水温23度、気温25度。例年に比べると少し低いらしいが、晴れているので寒くはない。

 フルレンタルにしようかと思ったがサイズの合うウェットスーツなどあるわけがない。結局、「レギュ」「BC」以外、全部持っていった。いや、ライトは忘れた。まさか今回使うと思わなかった。油断した。ボートに乗って海に出ると陸に戻りたくなくなる。

 夕食前に少しだけジョギング。ホントはたっぷり走りたかったが、調べものやらメールの返信やら急用が入った。たっぷり飲んで食べて、二次会もちょっとだけ行った。昨日は朝3時帰りだったが、今日は早い。

 明日は、ウォーキング/ジョギングついでに、珍しく土産物を買いに行く予定。「お土産期待してまーす!何でもいいです!」と美女からお願いされている。さて、FDMCメンバーはこの依頼主が誰かわかるだろうか?

JUDF評議員会

2010-02-14 12:10:05 | スクーバ
 昨日、小雪舞う寒い中、全日本潜水連盟(JUDF)の評議員会に出席した。「指導員総会」のほうがわかりやすい。もともとこの週末は、飛び石連休を利用して、西表島での「やまねこマラソン」(23km)をはじめ、八重山をあちこっち訪れる予定だった。数年ぶりの評議員会だというので、全て取り止めにして、たまには「本業」に精を出すことにした。

 個人的には、ここ数年、訳あって連盟の活動とは少し距離を置いている。今回の評議員会は不祥事やら重要案件やら報告事項、審議事項も山積みと聞いて顔を出したが、残念ながら最近の凋落ぶりがわかる会合だった。懇親会の時間を気にするよりも、事前に資料を送ってきちんと議論の時間を作るべきだと思うが、だからこそ今のような状態になったのだろう。「意見は後で事務局宛に..」というので、山ほど送ることにして帰路につく。(懇親会は不参加)

 執行部にはお世話になった人もいたので、毎年、指導員登録も保険加入も恩返しのつもりで続けてきたが、2010年度だけは保留にしている。金も払わず文句を言うのもどうかと思うが、これからの方針や認定基準に納得がいかなければ続ける意味はない。第一感は「矛盾だらけでついていけない」のだが、それをよしとする指導員が多いのなら、JUDFに自分の席はない。

 FDMCメンバーの半数は、PADI、NAUI、CMASなど、他団体のダイバーである。集まってくるにはそれなりの理由があると自負している。希望者にはJUDFのカードも発行するが、他団体からの移行はなぜかお安くない。金額よりも「JUDFの理念とのギャップ」に私も躊躇する。まともな料金体系なら、FDMCだけでもかなりの人数がJUDFに移っていたと思う。

 組織論だとか屋上屋を架すCカード制度など、スクーバを楽しもうとする一般ダイバーには何の関係もない。そういう「一般の目線」が欠けている限り、再生はないと思う。ともかく近いうちに文書で提出するか、執行部の人と話すことにした。

2009八丈島ツアーII:蘇るトルネード伝説

2009-09-23 23:27:37 | スクーバ
 八丈島3日目。今朝も小一時間のRun&Walk。底土は昨日ほどではないがまだ荒れてる。夕方の飛行機で帰るので、時間はたっぷりある。東海汽船の出航後は島は静かになる。ダイバーも少ないし、不逞の輩も見あたらない。本当の意味で平穏に戻った。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 午前中八重根で素潜りをする予定だったが、あまりの天気の良さに観光に切り替えた。変な連中と一緒にされたくないという思いも少しもある。爺ちゃんも今更素潜りの練習は必要ないし、むしろ島内の道と距離感を覚えて欲しかった。

 前回は雲の中で一切見えなかった「ふれあい牧場」も今日はいつもの絶景。島内をぐるりと周り、なかなか行けない「みはらしの湯」でのんびり。中田のソフトクリームも一休庵のうどんも3日連続。八丈高校の学園祭ものぞいてみた。爺ちゃんにとっては「八丈いろいろ初体験ツアー」だった。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 FDMC陸上部監督・トルネード氏は、朝食前に底土の民宿から登龍(のぼうりょう)峠までジョギングに出かけた「登龍伝説」を持つ。地元の人でも「ありえない!」と笑うが、彼にはもう一つ「防衛道路伝説」がある。

 昨日の温泉帰り、もうすぐ大坂トンネルの絶景を見ながら下ろうという時、爺ちゃんが言う。
「もし、この道路が塞がったらどうなるの?」
「脇道があるらしいよ。トルネが昔、大賀郷のはずれのホテルから走って登って、大坂トンネルを下って帰ってきたとか言ってた」

 結局、謎の道路に初めて入ってみた。一応舗装はされている。最初こそ畑があったが単なる山道。途中の道路も苔生している。登って曲がって登って曲がって、八丈の妖怪や珍獣が出てきてもおかしくない。延々と運転し、薄暗い道を下って曲がって下って曲がって、化け物も出ずようやく街中にたどり着いた。「こりゃ、登龍よりもはるかに大変。獣に食われるぞ」と思う。防衛道路と言うらしいが、朝っぱらからこんなところを走る阿呆はいない。さすがトルネード氏と感心するやら呆れるやら。

2009八丈島ツアーII:異様な魚突き

2009-09-22 23:33:10 | スクーバ
 八丈島2日目。朝食前に小一時間のRun&Walk。底土は相変わらず東映の銀幕のような波。今日一日は明らかに無理。

 1本目はナズマド。昨日の午後見た時には「入れるけど止めたほうがよさそう」。今日は「明らかに入れるけど、爺ちゃんのIn&Outはちょっと注意が必要。流れは入ってみないとわからない」という感じ。天気もよく、久々に「八丈ブルー」を楽しんだ。爺ちゃんこと事務局長はまともにナズマドに入るのは初めてらしい。注意することは山ほどあるのだが、実質ナズマドデビューは無難に終わった。こっちは無茶苦茶気を遣っている。2本目は八重根で事務局長のガイド。毎度、テストを兼ねているが、結果は書かない。

 今回は4本潜って、全てカンパチの大群と亀に出遭った。一休庵の大将によると、同じ時間に潜ったのにカンパチを全く見ていないショップさんもいたようだ。こういうのは「日頃の行い」ではなく、海の神様の「ご褒美」と思う。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 「異分子」の続きは、ダイビングエリアでのお馬鹿な魚突き。2M級の銛を持って、八重根やナズマドに出没している。漁協のエリア解放は、スクーバでの魚突きは当たり前のこととして禁止されているが、素潜りでの魚突き自体は想定外らしい。八丈島はこの辺が寛容と言えば寛容だが、この夏は、乙千代が浜のような本来の海水浴場に銛を持って入る非常識な観光客がかなりいたらしい。原因はどうもテレビ番組の「とったどー!」だとか。アホだ。

 異様な魚突きは、スクーバダイバーから睨まれるだけで、誰からも相手にされない。大枚はたいて器材をそろえて島に来ても、自分たち以外に話し相手もいない。異様に盛り上がっているのは自分たちだけ。ロープルールから何から、全て漁協とスクーバショップがしてあげていることも知らない。知る気もない。

 私も素潜りはする。その昔(もう30年以上も前だが)、粗末な器材で、食べるために貝も採ったし魚も獲った。ただし、海水浴客を驚かすような素潜りはしないし、魚もそんなところは大したモノはいない。

 八丈島での「迷惑な素潜り」「異様な魚突き」は、結局、小金に物を言わせた都会人の余興でしかない。どうせなら、漁船をチャーターして八丈小島の沖でやってほしい。そうすれば漁師も喜ぶし、気兼ねなくできるだろう。「見せびらかし」が心の底にある限り、一般人からは支持されないし、違和感も消えない。あのまま年を取るのでは大人としてもあまりに不憫だ。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 2ダイブ後、裏見が滝温泉、やすらぎの湯、中田のソフトクリームとハシゴして宿に帰る。夕食時に人が少なかったが、外に食べに行った組が多いからだとか。私らは毎度美味しい晩ご飯をいただく。爺ちゃんは食べきれない年頃になってきた。たっぷりログ付けして熟睡。

2009八丈島ツアーII:迷惑な素潜り

2009-09-21 23:56:20 | スクーバ
 台風14号のせいで一日遅れの八丈島入り。同行は事務局長。私は特に潜る気はなかったのだが、空港で知り合いの店長にばったり会う。
「あれ?来ることになってたっけ?」
「いえ(笑)、ひょっこり走りに来ただけ。だって潜れないでしょ?」
「いやいや、西側はもう入れるよ!」
「え、そうなの?じゃあ後で店に行きます」
と、トントン拍子で潜ることになった。台風騒動で某ショップに振られた事務局長も一緒に連れて行くことにした。結局は、いつものFDMCミニツアー。

 旧八重根は水温26度、透視度15M+、キビナゴの30M級のカーテンは圧巻。小型カンパチがアーチに200匹、キビナゴを狙った群れも1000匹以上回遊。クマノミ城に、レンテンヤッコ、亀など八丈島らしい水中風景。天気も良く、気温も高い。沖もいいが、浅瀬も十分面白い。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 それはそうとして「異分子」も2~3組いた。

 まずは、「脳天気な素潜りをする輩」。明らかにスクーバダイバーの前にこれみよがしに潜っているようだ。スクーバは動きが遅く、視界も狭い。私らは遠くから「バカな素潜りをしているな」と気付くが、初級者は緊張しながら潜っていることが多いので引率のガイドも気を使う。基本的にスクーバ用に解放されているポイントでマナーに気を配る様子はないようだ。犯罪ではなくても、世の中やってはいけないことはある。実は、「あの連中は、ああいう潜り方しか出来ない」と既に素性も割れている。みっともない話である。

 深さや時間は練習次第で何とかなるが、FDMCでは、周囲の迷惑を考えない遊び方は、そもそも社会人として問題があると考えている。「遊びの素潜り」が広がらないのは、「自称・素潜り愛好者」の薄っぺらさ、勝手な行動、死亡事故が起因している部分は大きいと思う。胡散臭い、尊敬されない人が増えると、スノーケリング指導・スキンダイビング指導で真面目に取り組んでいる人も迷惑する。共通ルールがないので、FDMCは「初級者用素潜り講座」で素潜り愛好者の問題点等を勉強しているが、そもそも問題のある人を「愛好者」とは呼ばないのかも知れない。

 別の違和感は、「非常識な魚付き」。私も元「貝採り・魚付き」だし、行儀のいいダイバーとは言わない。モノ採りは古くて新しい問題。この稿は後日改めて。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 ダイビング後、ショップで時間を持てあましていた体験上がりの兄弟君も一緒に小ドライブ。目的は中田のソフトクリーム。宿に帰ってからは小一時間ジョギング。スクーバ直後のランニングはお勧めしないが、少し時間がたてば個人的には堂々と走る。
 また、「滑らかな素潜り」は本来身体への負担が少なく「すっきり感」も実感できるので、スクーバの合間にのんびり潜ることもある。ただし、下らない「満足感」のために潜ることはしない。

八丈島付近、冷水塊

2009-07-13 23:44:42 | スクーバ
 海の日3連休は、ポン事務局長と八丈島に潜りに行こうと思っている..思っていた..いや迷ってる。天気はそこそこいいだろうが、黒潮が南に蛇行し、八丈島付近はどっぷり冷水塊に包まれ、7月のこの時期に水温17度とか18度らしい。

 ポン爺ちゃんには「これが最後の特訓!ダメなら一生アドバンス!」と言ってあるが、もう面倒なので、渡航中止にして、一生アドバンスでいてもらおうかと思っている。(とはいえ、古いJUDF-ASDなので、PADIやNAUIのアドバンスとはかなり違うが)

 もう少しで青ヶ島から黒潮が北上しそうなのだが..。とにかく八丈島に渡って「一休庵のカツカレーうどん」や「中田のソフトクリーム」でも食べに行くべきか、あと1~2日悩むことにする。

【重要】銃刀法改正/ダイバーナイフ所持禁止について

2009-06-22 00:53:17 | スクーバ
 平成21年1月5日に改正銃刀法が施行され、ダイバーナイフも一部規制対象(所持禁止)になっている。従来、所持していたナイフで規制対象にあたるものは、7月4日までに廃棄する必要がある。7月5日以降は不法所持になる。
●警察庁:銃砲刀剣類所持等取締法の改正内容について
●日本スクーバ協会:銃刀法改正/ダイバーナイフ所持禁止について

 猶予期間もあとわずか。少しでも疑問があれば、近くの警察署に聞いて確認にしていただきたい。


2008ほぼ潜り納め

2008-10-13 23:11:37 | スクーバ
 3連休最終日は日帰りツアー。副会長、ポンさん、とくさんという駅伝メンバーにおかちん氏を入れて5人でお気楽ダイビング。おかちんは合間の素潜りを期待していたようだが、今日はその予定はなし。申し訳ない。

 天気、海況、透視度もよく、水温22度はこの時期さほど寒くない。魚の種類も多く、アオリイカや小魚の塊もあっちこっちに見られた。

 いつものポンさんガイド。通常-18~20M程度のポイントだが、FD組はその先の「お花畑・大奥」まで遊びに行く。ソフトコーラルが見事に育っている。2本目はポンさんお得意のコースだが、潜降後、背中のファスナーが開いていることに気付き、水中脱着を始める。私は親切に「みんな、手を出すな!(笑)」と指示して、ポンさんの腕前を確かめる。まだまだ..。

 終了後、波打ち際でゴロゴロ転がる他のショップのお客さんを見ながら、お弁当タイム。ロープがあっても講習生や初心者にはよくあること。これは波に対する身体の向きと進むタイミングを教えないから。もっと問題なのは、ガイド、インストラクターがエキジット前にマスク、スノーケルを外していること。小うるさく言うと「技術的、精神的、教育的」に劣っている。FDだとこんなインストラクターにお金は払えない。

 連休の渋滞を避けるように早めに解散。次回は、潜り納め11/3。寒いかな。

とあるダイビングショップの倒産

2007-05-26 00:30:12 | スクーバ
 都内某ダイビングショップが倒産した。負債額は5億円。一時期は年商10億円を超え、会員も数千人いたようだが、実態は知らない。プールや海ではちょくちょく見かけたが、あまり良い評判は聞かない。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 クレジット業界は4月から「自主規制」を実施し、苦情の多い8品目(布団、浄水器等)に関する契約を厳しくした。この店の倒産は、「信販会社からの契約見直しによる」となっているが、実は「ダイビング器材」は自主規制8品目には入っていないので、商品以外の理由で「契約の見直し」を迫られたように見える。

 割賦販売はそもそも「信用/信頼」の上に成り立っている。「お客さん-販売店-信販会社」の三者の信用/信頼である。売り上げの8割が割賦販売と言われるこの店にとって、頼みの綱が切れた後の転落はあっという間であった。

公認指導員研修会

2007-04-22 23:55:47 | スクーバ
 平成19年度公認スクーバ・ダイビング指導者研修会に出席してきた。大雑把に言えば、今年度から「文部科学大臣認定」が「日本体育協会認定」に変わる。元は行政改革の一環で、ここ数年「お墨付きをなくす」という名目で、様々な「○○大臣認定」「○○省認定」が鞍替えした。

 スポーツ資格ならむしろ体協のお墨付きの方がいいような気もするが、指導団体の毎年の登録費・保険料も馬鹿にならないので、年会費形式(※公認指導員は4年毎)のものは安価にしてほしい気がする。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 公認指導員制度のメリット・デメリットは微妙なところ。私も当面登録はするが、正直なところ、一般ダイバーが「公認」のポスターやステッカーで店を選ぶとは思えない。スクーバの場合は、最初の目的からずいぶん変わった部分があり、内々の話とはいえ腑に落ちないところもある。

 極端な喩えだが、研修会で寝ていても更新は出来るのだから、「そもそも公認って何なんだ」という気もする。もっとも、事故苦情多発ショップのインストラクターがこういう場に来るとは思えないので、研修会場にわざわざ足を運んで寝るだけでもましだが。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 私は、一般ダイバーに屋上屋を架すような認定カードビジネスは無用と考える。これは指導員にとっても同じ事で、民間団体指導員、公認指導員、潜水士免許の他に、今度はわざわざ優良指導員(有料..)まで薦められると「いろいろ考えるね」と感心する。

 本当に必要なら、最初から優秀な指導員とやらだけに更新を認めればいいのだが、商売上そうもいかないのは株式会社も財団法人も似たようなもの。問題なのは、大した優秀でもないのに公っぽい看板で商売すること。売る方も買う方も。

 業界も長くなると、そのうち「え、この人も優良なの?」と驚く例も出てくるはず。ほしい人には結構な話なので邪魔はしないが、貧乏な非優良指導員としては疑問である。

もうすぐアドバンス?

2006-09-02 23:39:51 | スクーバ
 お盆ダイブに続き、副会長主催の日帰りツアー。朝起きたら明らかに遅刻タイムだったので、慌てず騒がず準備を始める....陳謝。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 晴天ながら、少しうねりが気になる海況。それより気になるのが、タバコを吸いながらブリーフィングやら反省会やらをしているお馬鹿なショップが目立つこと。くわえタバコがまかり通る仕事など、とても中学生や高校生の社会実習としては推薦できない職種なんだろうな..と感じる。

 この日は、結果的には2本ともすずお君のアドバンス講習。とは言え、ナビゲーションとかいう生やさしいものではなく、普通のガイド実習。新人DMがするようなレベル。お客さん役は副会長と事務局長と私。「ほんとの客なら嫌だろうな」と想像。ともかく、人にガイドしてもらえるのは嬉しい。

 透視度1~4M、うねり有りという中で、なかなか健闘したと思う。内容は、中国拳法の円の動きで私らを惑わせたり(ついでに自分も惑い..)、「ここにあるはずの岩がない!」と水中で豪語したり、副会長を置き去りにしてエキジットしたり、楽しい一日だった。

 すずお君は既に50本以上潜り、国家資格潜水士も取得済み。救命講習も終え、もちろんFDMCメンバーとして普通に10Mの素潜りもこなす。一般のショップなら、とっくの昔にDMコースあたりにいるはず。他団体のカード発行も可能だが、本人が「JUDFのアドバンスを下さい!」というので延び延びになっている。仕上げは八丈島ツアーか?

泳ぐスクーバ

2006-08-12 22:42:41 | スクーバ
 お盆の下りラッシュをもろともせず、副会長主催でファンダイビング。今年ほぼ皆勤賞のすずお君はともかく、テポ氏とはまりゅう氏は一年ぶり。(私は所用で北関東をうろちょろ)

 報告によると、1本目はすずお君ガイド。小回りして帰るのかと思いきや、後半は大回りの泳げ泳げコース。2本目は副会長得意のお花畑コース。帰りは向かい潮の中、もっともっと泳げの猛特訓コース。JUDF-MSDのテポ氏が「いいかげん上がってしまおうかと思った..」とぼやくほど。ま、副会長主催ならそんなもんでしょ。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 さて、毎度「泳げなくても潜れます!」(FDMCでの別名:馬鹿も休み休み言えダイビング)という宣伝を目にすると、受講者は命懸けで何をしようというのか、また、業者は命を人質に何を売りつけようとしているのか不思議でなりません。

 私は「泳げない人には潜る権利がない」などとは思いませんが、許されるのはガチガチの体験ダイビング程度です。バディシステムも自由な移動も難しいとなれば、身体障害者のダイビングと同じように扱わざるを得ません。(常に、上げ膳据え膳のお大名ダイビングができる経済力があればそれもいいでしょうが)

 現代泳法を完璧にマスターして..というレベルは不要としても、自分の安全・バディの安全・グループの安全を考えれば、スムーズなフィンキックといざというときの泳力は最低限必要でしょう。それが、責任ある大人のダイビングというものです。