しっかり検証できていない状況でブログを更新するのもどうかと思いますが、
ちょっと気になることをつらつらと。。。
弥生賞はヴィクトワールピサの勝利で皐月賞でローズキングダムとの2強のように
取り上げられているが、その裏で密かに今年の3歳戦線で異常なことが起こっている。
例えば弥生賞。
毎年この時期になれば、1~2月に3歳の重賞レースを勝った馬が参戦してくるもの。
京成杯馬、シンザン記念馬、共同通信杯馬、きさらぎ賞馬など
この10年を見渡してもエイシンチャンプが勝った03年(3回中山の変則開催)位しか
該当しない。
牝馬路線にも姿形こそ変化させているものの同様の傾向が見て取れる。
ここに落とし穴があったのではないかと考えている。
昨年のJpnを受ける3歳国際化G戦線において、ヴィクトワールピサやアパパネ
恐らくローズキングダムまでも今年の3歳クラッシックにおいて、必要な駒だからこそ
敗退馬(アドマイヤテンクウやシャイン)しか出てこない。
牝馬路線においてもアプリコットフィズはJpn戦歴を持たない国際重賞馬として、
おごそかにフェアリーS →クイーンCと渡り歩いてきている気がしてならない。
恐らく桜花賞、皐月賞で激突するこれらの馬達のどちらに軍配が上がるのかは、
現3歳重賞戦線で必ずや姿を現すだろう。
ちょっと気になることをつらつらと。。。
弥生賞はヴィクトワールピサの勝利で皐月賞でローズキングダムとの2強のように
取り上げられているが、その裏で密かに今年の3歳戦線で異常なことが起こっている。
例えば弥生賞。
毎年この時期になれば、1~2月に3歳の重賞レースを勝った馬が参戦してくるもの。
京成杯馬、シンザン記念馬、共同通信杯馬、きさらぎ賞馬など
この10年を見渡してもエイシンチャンプが勝った03年(3回中山の変則開催)位しか
該当しない。
牝馬路線にも姿形こそ変化させているものの同様の傾向が見て取れる。
ここに落とし穴があったのではないかと考えている。
昨年のJpnを受ける3歳国際化G戦線において、ヴィクトワールピサやアパパネ
恐らくローズキングダムまでも今年の3歳クラッシックにおいて、必要な駒だからこそ
敗退馬(アドマイヤテンクウやシャイン)しか出てこない。
牝馬路線においてもアプリコットフィズはJpn戦歴を持たない国際重賞馬として、
おごそかにフェアリーS →クイーンCと渡り歩いてきている気がしてならない。
恐らく桜花賞、皐月賞で激突するこれらの馬達のどちらに軍配が上がるのかは、
現3歳重賞戦線で必ずや姿を現すだろう。