【JRA攻略研究所】

JRAの競馬番組表解読を目的として日夜研究にはげんでいます。主に重賞レースのオペレーション解読を主としています。

第104回京都記念検証

2011年02月13日 17時10分37秒 | 古馬中距離
これも解釈が間違っていたようで。

3歳G1馬(ダノンシャンティ、ビッグウィーク)が揃って沈むのは予想通り。

今年2頭の3歳G1馬を揃えて、

3歳G1タイトルを持っている過去の京都記念連対馬達に似せていようとも、

ブエナビスタやアグネスフライトは【クラッシック】タイトルホルダーである。

NHKマイルカップ、菊花賞は【非クラッシック】であり、

菊花賞を勝ったアサクサキングスやナリタトップロードは古馬になってから、

京都記念1着席に辿り着いているのだから。



ある法則の解釈を間違って、オウケンブルースリを軸にしてしまったが、

軸はメイショウベルーガしかいなかった。



2011年 2着メイショウベルーガ

2010年 2着ジャガーメイル

2009年 2着サクラメガワンダー

2008年 

2007年 2着ポップロック

2006年

2005年 1着ナリタセンチュリー


解は調べてみればすぐわかるんじゃないでしょうか。

こちらは検証中なので、以上で。


※なんとか東京最終の3連複を的中させ、坊主を免れたが、先週に引き続きマイナス収支。。。共同通信杯のダノンーナカヤマの馬連に突っ込みすぎた。。。反省。


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