【JRA攻略研究所】

JRAの競馬番組表解読を目的として日夜研究にはげんでいます。主に重賞レースのオペレーション解読を主としています。

第47回弥生賞

2010年03月07日 10時52分12秒 | 3歳
今年から弥生賞もご多聞にもれず[国際]化されたが、

[非国際]重賞の勝ち馬達の運命は如何に。


[国際]チューリップ賞は[非国際]阪神JF馬アパパネが何とか2着を死守したが、

これも[非国際]が連対するための仕掛けを用意したからこその芸当か。


弥生賞は、[外]ミッションモードに要注目している。

500万条件を勝ったばかりの馬には敷居の高い重賞ではあるが、

今年珍しくホープフルSを引っ込めて、葉牡丹賞と寒竹賞の勝ち馬を用意した。

ミッションモードかコスモへレノス(同枠Dバーバリアン含めて)連対の希望が今年はある!?

相手には通常の弥生賞では起用が難しい京成杯2着馬アドマイヤテンクウを筆頭に、

ヴィクトワールピサは押さえ。※希望も含めて2~4着席と見るが。