あ……(E-7丙 ゲージ削り最中) pic.twitter.com/pyTsWV6ldD
ポンコツのハリルさんパートもちかそうやし、今思い付いたネタは間に合うやろかね
ちょい作りましょか
けど読んでて<魔技科>と<剣士科>があって<銃器科>がない理由はなんなの?
とは思った
古代、弓矢から発達してきた遠距離武具がローファンタジーの世界観でないとは考えにくいし
「肉盾アタッカーと超強力なメイジがいるからシューターは廃れました」は流石にありえないと思うが……
@motaii シーダ姫、手槍が有効打になるためにももうちょい力上がってくれませんかね……(真ん中成長は女の子の特権)
剣士を肉壁にしてぶつけ合い、その時間稼ぎをしている間に召喚をブッパし合う戦争……
かなり原始回帰してるよね
だったら尚更剣士相手に銃器系のアドバンテージあるとおもうし、そもそも錬金術とか発達してるなら着弾後発光する照明弾なりフラッシュグレネードでも作れば聖痕持ちの詠唱とか簡単に邪魔できそう
剣でうろちょろしながら防衛魔力チクチク削るより、五感を刺激する兵器の方が詠唱妨害が手軽で簡単じゃね? と思った
しかもこの状態で「ホントはデレてるんやで」みたいなこと言われてもなぁ
尚更詰んでんじゃん
それで本気で主人公に好かれる気とかあるのん?
そんな感じで、個人的には最後までヒロインの言動に共感できなかったし、主人公側への感情移入もしづらい作品という印象でした
残念ながらやっぱ「not for me」
散々書いといてアレだけど、やっぱこういう批判だらけのって良くないな
何というか……吐き出した直後はスッキリするが、数分経つとモヤつく
@Calpisjunky 落第騎士、一昨日ぐらいに漫画を立ち読みして結構自分的にもヒットしましたねー
先天的な魔術適性ゼロの主人公が、全力ブッパの数秒で活路を見出す
@Calpisjunky あ、そういやアニメ化するんでしたっけ
ラノベ版は一度手に取って、裏のあらすじで一度敬遠した作品だったので、買ってみます
@Calpisjunky あー、うん。漫画だと3巻あたりに出てきた<森の狩人>くんはかなりアレだったな
@Calpisjunky 初登場のキラキラから考えられない「痛いのは嫌だぁぁぁぁ!」の醜態である(ショギョウムッジョ)
@sion_kurohuji おはようございます。開き直って艦これイベント進めるの巻
E2『連合艦隊、ソロモン海へ!』ソロモン海 甲作戦 攻略完了
第一部隊
旗艦:高雄
僚艦:イタリア・加古・古鷹・最上・葛城
第二部隊
旗艦:由良
僚艦:青葉・衣笠・浜風・若葉・大井
新規艦:江風(報酬艦)
ロスト艦:ナシ pic.twitter.com/9ahXK4DqsG
ゲージラスト
最後尾の北上を残し棲姫HP100強
ワイ「北上さんのご機嫌次第やな」
北上さん「カットインめんどいっしょ~」
ワイ「お前…」
ボコーー!!
ワイ「流石北上様や! カットインとかいらんかったんや!(テノヒラクルー)」 pic.twitter.com/Y4YZcvwpiE
E3『激突!第二次南太平洋海戦』南太平洋海域 乙作戦 作戦完了
第一艦隊
旗艦:瑞鳳
僚艦:武蔵・大和・翔鶴・瑞鶴・隼鷹
第二艦隊
旗艦:雪風
僚艦:神通・摩耶・足柄・時雨・北上
新規艦:ナシ
ロスト艦:ナシ pic.twitter.com/TJj4S3mtR4
「勘違い系ツンデレ」を主人公がなぁなぁで許容してると大惨事になるってモッピーで散々言われてただろ!
・自分のことは平気だが、ヒロインに身内を馬鹿にされて主人公が怒り決闘を申し出る(←わかる)
・決闘に勝ったら謝罪する約束を行い、決闘。結果主人公の圧勝(←まぁわかる)
・ヒロイン、謝罪せず癇癪を起こす(←は?)
キツく当たってきたのは孤児院で一緒だったのに主人公が気づかんかったからとか、知らんがな……
お前何も話してないやん……
ヒントすら出てないやん……
孤児院で思い出の食べ物だった「から揚げ」まで馬鹿にしてたやん……
なお、主人公。この局面で奴隷扱いしているヒロインとの関係を継続させることで落ち着いた模様
もう決闘した意味とかないじゃん……
いやヒロインの正体がわかったんだろうけどさぁ……
主人公が「優しい」とか「温厚」という設定を突き抜けて、ただの「都合の良い」役になる物語は見てて辛かとです……
ヒロインに「そこまでされれば怒って見放してもいいレベル」で関係が破綻しかけたときに、何故か主人公側が関係継続に苦心し下手に出る……
割とラノベとかアニメで良くある関係だけど、個人的に好きじゃない
@Calpisjunky 「事情は分かった。で? 謝罪は?」って話なんですよね
迷惑かけた分の清算されないと、本当に「お前ら全員それでいいのか?」ってなるという
所謂ハーレム系なジャンルでの個人的な主人公のドストライクゾーンを一言でいうと「ほどほどに力が抜けていて、ほどほどに常識があって、ほどほどにノリが軽い」キャラクターである
全然一言ではない
変に肩の力が入ってやたら周囲に振り回されてツッコミまくってるっていうよりかは、乗っかるところには乗っかって、捌くところはあっさり捌く。会話のレシーブとパスが上手な主人公
まぁ「真っ当な意味で立ち回りの上手な主人公」ですね
こっちの方が一言だ
@sion_kurohuji 言ってしまえばそれですね。「人間的って何ぞや」と問われれば先述の通りな感じで
というかね。ヒロインが個性的なら尚更、主人公ってそういうレシーブ力が大事なんじゃね? とか最近思うわけですよ
そういう好みを整理すると、「クロノクロック」の澪はやっぱピンズドのストライクなんだよなぁ自分
やっぱ御影さんって神様だわ(信者の偏見)
いやいや、着地点はそこじゃなくてですね……
取りあえず1巻は読み切るつもりだけど、以降を買う気はおきんなぁ
残念ながら「not for me」な作品や
アイギスにて、初めての好感度/信頼度MAXが女子キャラではなく男子キャラのヴァレニキになった件について……
昨日の70年談話について
「子孫に謝罪を続ける宿命を背負わせない」「未来志向」といった部分がよく取り上げられているけど、個人的に「戦後の国際社会の復帰は各国の寛容の心があったからこそ」という表現をしたことに感銘を受けた
歴史を暗側面に言及しながら、「謝罪」ではなく「感謝」という前向きな表現に切り替えることで後半の未来志向の話題へ自然にシフトしている
あと個人的に、今回の談話を少し注釈付けるなりして噛み砕いて表現したものを中学教科書に載せれば、近代における日本の輪郭線がイメージしやすくて良いんじゃないかとも思った(まぁおそらくこれは叶わないだろうが)
一時大戦後の民族自決の動きによる植民地支配の緩和化
→世界恐慌による列強諸国のブロック経済
→国際社会では周回遅れになっていた日本はこの行き詰まりを力によって打破しようとした
→世界から孤立、戦争へ
という流れが簡潔にまとめられている
日本が「どういった経緯で戦争に至った」のかを歴史的事実を踏まえた文面に、闇雲な正当化のようなものも、卑屈な謝罪のようなものも個人的には感じなかった
冷静に考えると「ネームドエネミー相手にNPCがひとり時間稼ぎをする」といい出してる
あれ? これ死亡フラグじゃね?
<ハリルvs三妖精>のバトル展開の予想
前提として、対集団戦闘におけるハリルのポテンシャルクッソ高いと思われるためハリル優勢と予想。イリュージョンがどこまで感知能力を誤魔化せるかわからないけど、勇者先輩レベルでの鑑定眼・直感で致命打を当てられないため、相当変態的感知が必要
なお、左腕の不随。
バレたら「左腕を動かしてるのが本物」とか対策とられて一気に化けの皮が剥がれる
……誰だよ「再生した左腕が簡単に動くわけないやろ」とか言い出した奴(目逸らし)
原作ゾロアークのイシュージョンを踏襲するなら、
外見・声などの五感的特徴は完ぺきにトレースし、身体能力や技能は本人のままとなるのがイリュージョンの特性かな?
しかし状況が完全にハリルさんの主人公力を爆上げしとるなぁ
・負傷者の搬送中の襲撃で殿役を引き受ける(「厄介所を引き受ける」というメガストーン採掘所での再現)
・生前惨たらしく殺され狂った少女妖精たちが相手(かつての研究所での同朋を思わせる)
<同朋の守護者>の同朋が誰を指示しているのか、敵対する相手すらその同朋に含んでいるのか
まぁハリルさん、魂鎮め的な何かができるわけでもないので、多分「眠らせてやる」ぐらいしかできなそうだけど
E1 『発動準備、第二次SN作戦!』ショートランド沖 攻略完了
旗艦:菊月
僚艦:比叡・古鷹・熊野・由良・若葉
新規艦:時津風
轟沈艦:ナシ pic.twitter.com/tbJ274kQB9
最後は因縁持ちの菊ちゃんが夜戦カットインで旗艦を鎮める→時津風ドロップという四方にドラマチックな展開
これは幸先ええで!
半蔵シナリオのAIはネームドでもAダッシュで背後取りからの飛翔連撃2連続→(空中)秘伝忍法かますだけの簡単なお仕事だったが……
あとD.C.のssが変に躓いてる反動かポンコツ生活の妄想が大変危ない状況である
@rio_ncmk あぁ、「ポンコツ生活」は少し前から入り浸ってるやる夫スレ「魔剣使いとポンコツ生活」のことです
安藤兄と半兵衛ちゃんが陽気な銀行強盗がたむろしてそうな喫茶店でお茶する話とか
デクくんとユウあたりでちょっとした邂逅話とか
覇濤の憲兵さんあたりでちょっとオムニバスなお話とか妄想だけが膨らんどる
……まぁ、書くとしても某喫茶店の店主だけは絶対に出さないがな!
あんな変人、書ける気がしない
最近は音夢に関しては「一定のファンから嫌われる」ことも魅力なんだろうな
とかいうわけのわからない説が自分の中でぼんやりと形作られている
さくらの手紙を破ったり、一般感性からすればそら嫌われるやろ、みたいなことしてるし
「さくら以外なら良かったのに」と言いながら、結局他の誰かでも割り切れないところとか
そういうのも含め「恋をして狡くなった少女」という歪さである
御影さんの作品特有の「恋をしたなら綺麗ではいられない」というある意味等身大の汚さの象徴的な感じ?
そういう意味でも「クロノクロック」は結構新鮮な作品だったな
なんかどこまでも登場人物がみんな物わかり良くて、爽やかである
なお、よく聞く「音夢がさくらの手紙を破っていた」というエピソードの元ネタはD.C.(無印)ファンブックのss(著:御影氏)である