日記

日々徒然

12月30日(水)のつぶやき

2015-12-31 05:14:59 | 日記

-一年の総括-
今年一番の成長は何ですかと聞かれれば「AA作成技術」と答えるだろう


本日のポンコツスレ
・一輝くん(野生の修羅)、師匠と出会う
・一輝くん、イベントエネミーに巻き込まれる

なお、数年前の話な模様


@CalacliSanta 本編主人公の師匠に出合い頭に「決闘しましょう!」とポケモントレーナーばりの宣戦布告
 →取りあえず決闘は保留で旅の道連れに
  →エアギター(ウクレレ)を弾いてる調査員に声をかけられ、厄ネタに巻き込まれる

なお、全てダイス(サイコロ)判定で決まった


しかしポンコツ世界の一輝くんコレ皇女の立場とかタイミングとか一切無視で出会ってすぐ「決闘しよう!」って申し込んだクチやろ……


【最近夜の一刀修羅をドラゴンファングした一刀修羅さん】
という言ってることはわからんが何をしたかがすごくわかる表現


「35番試験小隊」は読んだことないけどどうなんだろ?



12月29日(火)のつぶやき

2015-12-30 05:18:27 | 日記

魔剣使いとポンコツ生活三次創作
「古錆に寄り添う蝉の唄 2」うp

no244.blog63.fc2.com/blog-entry-224…

1 件 リツイートされました

なんとなくでタイトルも変更! まぁタイトルの意味に繋がるのはこの後のエピローグなんですがな


お話に出てくる4人中3人がジジコンかババコンというあのときの組み合わせである


蝉とかいう自分から話題を振りまく黙ることを知らないお喋り野郎
おかげで導入の切り出しはすんなりだった


(コイツほんと斬ってるときの方がイキイキしてんな)


なお修羅場を超えて覚醒した学生に呑まれる模様
ツァンちゃんのムーブは完全に書いてる途中で筆が乗ったアレである


行き詰ったときに学生にバチコンされて目を覚ます
……原作リスペクトやな!


落第騎士とアスタリスクの違いが分からないって意見は
単にこの系統のライトノベルが自分の肌に合わなかったっていう単純な話なので
それが良い悪いは別として
自分の趣向の問題を一々大げさに報告しなくても結構です

牙無し@ヒロイン<主人公さんがリツイート | 1 RT

落第騎士とアスタリスクの違い①
アスタリスク:主人公はオーバースペックを枷で縛られここぞというときに解き放つ瞬発火力型
落第騎士:主人公は人並以下の素養から一瞬人体構造の限界とかぶっちぎる瞬発火力型


落第騎士とアスタリスクの違い②
アスタリスク:ヒロインはパートナー!
落第騎士:ヒロインはラスボス!



12月23日(水)のつぶやき その2

2015-12-24 05:21:37 | 日記

何だろう、一歩引いてみると「主人公は鈍感」だし「ヒロイン候補はみんなやきもち焼き拗らせてる」しって感じで、誤解を恐れない言い方をするといわゆるちょっと前の【悪いラノベのパターン】っぽいんだけど、キャラに不快感を感じない


@Calpisjunky 読み手が「ヒロインめんどくさいな!」って思ったときに主人公が「めんどくせぇ!」って言ってくれるって凄く大事ですよね
冤罪吹っかけられて「今のは俺悪くないだろ!」って一言入れるとか


けっこう描写が丁寧なせいか焼きもちの「建前である言い分」もそれなりに説得力があるし、ズルズル険悪な関係を引き摺らないから安心できる


まぁあとやっぱ古城くんね
読み手が「ヒロインめんどくさいな!」って思ったときに主人公が「うわ、めんどくせぇ!」って言ってくれるって個人的に凄く大事
言いがかり付けられて「今の俺悪くないだろ!」って反論するとか


なお、反論はしてもしぶしぶ謝る模様
けど立場が弱いとかは感じないんだよな古城くん



12月23日(水)のつぶやき その1

2015-12-24 05:21:36 | 日記

ちょうどミンミンうるさいのがソーナンス相手にチクチクやってますね


明日には2を書き上げたいなー(白目願望)


個人的に、蝉がクリーヴァスおじいちゃんの元にいるのは、極論「おじいちゃんを殺す(殺せるようになる)ため」であると思う
フルメンテしないで、緩慢な自殺をするようなクリーヴァスの生き方に納得がいかなくて「お前が狂っても、俺が殺せるようになれば問題ないだろ!」と考えてる


「狂って周りに被害を広げる前に、俺がお前を殺す」という酷く捻くれた「おじいちゃん、いつまでも元気でいてね」発言


なお、現状では足元にも及ばないぐぬぬ状態である


【何故】チャットにて、作ったキャラシがGMに即バレする【ばれた】


……うん、フレーバー増し増し。文章がクッソ濃い味で自分でも自分のキャラシが他のと比べて浮いてるのわかる(自業自得)


スキル名を考える→
 効果を考える→
  フレーバーを盛る→
    楽しくなって盛りまくる


い、一応レギュレーションの2スレには収めているから(クッソギリギリ)


というか古城くんのキャラシ作りながらふと「あれ? この子(外道狩りの方の)ユウとバディ組んでたことあったんじゃね?」とか妄想ががが


ユウ自身の青い頃に一緒にキャンペーンキャラやった肩を並べる親友か、絹旗同様街で声かけて影響を与えた人間のひとりか


後者ならアヴローラがいなくなって腐っていた頃に、夜の街で出会って、そこそこ身のこなしとか教えてもらった感じかなぁ?
その影響で(不死種のレベルで)そこそこ殴り合いができる


前者なら? ユウが焔光の宴にガッツリ参加よ


(とはいえあのビックリゾンビパニック祭のどこでステゴロタイマン少年に動きどころがあったかはわからぬが)


ちょっと街の人に声をかけて、いろいろ警戒してもらう程度だろうなぁ。できること


取りあえず、個人的なポンコツ世界の暁古城のコンセプト「殴って蹴れる肉弾系吸血鬼」
眷獣? あんな自分でも制御しきれない戦略兵器ただの爆弾だろ! いい加減にしろ!


電雷の獅子はまだおとなしい方で、霧の蟹とか次元喰いの双龍とかいろいろアカンでしょ


ポンコツ世界の姫柊さん(脳筋系九十九女子)
……うーん、この原作よりもわかりやすく迫られそう感


そも古城くん九十九機関とか行ったらふもとの町で鼻血不可避だろうなぁ
アホみたいな量の魔力ダダ漏れだろうし
……まぁ“制御しきれてない”とまで見切られて、そこまで騒がれない可能性もあるけど


スペック:上級魔人
人間性:バンピー
というアンバランスさよ


とても心に残る私信が届いた
ただ残念ながら追伸から先がもじばけ して よめない (めそらし)


伝えたい言葉ほど届かない……
青春やな!


と、先ほどから古城くんだと喚いていますが
現在ライトノベル「ストライク・ザ・ブラッド」に大ハマリ中でござる
ここ10日ほどで一気に8巻まで読破した