vita版の批評で「物語に波がない、メリハリが欲しい」という批判点があったが、個人嗜好でこういう点はマイナスになりにくい性質だったり
壮大で山あり谷ありのストーリーよりかは、ふとした繋がりとか、些細な小物でお互いをわかり合う様を眺める方が好きだったりする
壮大なストーリーを妄想したりはするんだけどね
多分、自分がそれをきちんと形にするには色々足りないんだろうなぁとか、思っている
@Calpisjunky まぁ究極その通りでしょうねぇ
でもだからこそ「じゃあ委員会でも良くね?今なら希少だし」という返しもしたくなる
積極的理由に欠けるってだけでマイナスも少ないし、とっかかりとしては有りかも
@Calpisjunky まぁ現実にある分良くも悪くも潜在イメージがありますからねぇ
ラノベとかでとりあえずキテレツな部活にするのはそこら辺ファジーに処理できるからでしょうね