E1 『発動準備、第二次SN作戦!』ショートランド沖 攻略完了
旗艦:菊月
僚艦:比叡・古鷹・熊野・由良・若葉
新規艦:時津風
轟沈艦:ナシ pic.twitter.com/tbJ274kQB9
最後は因縁持ちの菊ちゃんが夜戦カットインで旗艦を鎮める→時津風ドロップという四方にドラマチックな展開
これは幸先ええで!
半蔵シナリオのAIはネームドでもAダッシュで背後取りからの飛翔連撃2連続→(空中)秘伝忍法かますだけの簡単なお仕事だったが……
あとD.C.のssが変に躓いてる反動かポンコツ生活の妄想が大変危ない状況である
@rio_ncmk あぁ、「ポンコツ生活」は少し前から入り浸ってるやる夫スレ「魔剣使いとポンコツ生活」のことです
安藤兄と半兵衛ちゃんが陽気な銀行強盗がたむろしてそうな喫茶店でお茶する話とか
デクくんとユウあたりでちょっとした邂逅話とか
覇濤の憲兵さんあたりでちょっとオムニバスなお話とか妄想だけが膨らんどる
……まぁ、書くとしても某喫茶店の店主だけは絶対に出さないがな!
あんな変人、書ける気がしない
最近は音夢に関しては「一定のファンから嫌われる」ことも魅力なんだろうな
とかいうわけのわからない説が自分の中でぼんやりと形作られている
さくらの手紙を破ったり、一般感性からすればそら嫌われるやろ、みたいなことしてるし
「さくら以外なら良かったのに」と言いながら、結局他の誰かでも割り切れないところとか
そういうのも含め「恋をして狡くなった少女」という歪さである
御影さんの作品特有の「恋をしたなら綺麗ではいられない」というある意味等身大の汚さの象徴的な感じ?
そういう意味でも「クロノクロック」は結構新鮮な作品だったな
なんかどこまでも登場人物がみんな物わかり良くて、爽やかである
なお、よく聞く「音夢がさくらの手紙を破っていた」というエピソードの元ネタはD.C.(無印)ファンブックのss(著:御影氏)である
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