スマホRPGは今これをやってるよ。今の推しキャラはこちら! pic.twitter.com/HWuAnGwN4B
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 04:37
「青春ブタ野郎」シリーズ 二次創作短編小説
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 06:48
「もーにんぐ がーるずるーむ」
pixiv.net/novel/show.php…
咲太がいつでもどこでもブタ野郎であるというだけのお話
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 06:49
天司シリーズ随一の有能石やんけ! pic.twitter.com/qjm8aevkTN
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 21:23
国内初、バーチャルYouTuberを起用したスタートアップ企業によるピッチイベントを開催 | 2019年 | KDDI株式会社 news.kddi.com/kddi/corporate…
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 21:34
こういうところに馬が出てくるのホントズルいと思う
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 21:35
🌹🐎🌹
そしてこういうところに出てくる馬が有能なのが一番ズルい
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 21:36
何か数日前からTLで度々「ラノベ長文タイトル」についてのツイートを見かけるので便乗
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:21
好みで言えば「長文ラノベタイトル」は好みではない
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:23
個人的にタイトルは作品の「顔」だと思っている。そういう面で見ると長文で中身の説明をタイトルにしているというのはゴテゴテとした厚化粧をしているように思える
じゃあ好みを脇に置いて「作品のタイトル」というものを考えると
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:25
持論だが、タイトルが担う役割というのはは大きく分けて2つあると思う
ひとつが【初見で顧客を引き寄せられるか】
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:30
要はタイトルを見て、客の購買意欲がそそられるかどうか
この点で考えると昨今の長文のラノベタイトルは「作品の内容」ひいては「作者のアイデア」を誰が見てもわかるよう表記している、という点で優れていると思う
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:32
作品が「どのようなものであるか」が一目でわかる
だからその要素を含んだニーズを持つ客を過ることなく獲得できる
「異世界転生した俺が紋章魔術でエルフの奴隷を~」ならWhereがあり、Whoがあり、Whatがあり、Howがある
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:36
小説の内容がだいたいわかる。わかるから、買う側もおおよそ間違えない
要は「当てが外れる」ということが少ない
最近の叙… twitter.com/i/web/status/1…
(ちなみにさっきのタイトルは今適当に考えた)
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:38
実際Web小説公開SNSサイトで、同じ内容のまま「意味深で短いタイトル」と「コンテンツを説明した長文タイトル」ではユニーク読者数が後者の方が多かったって実験した人もいるらしい
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:45
膨大な作品が生まれるSNSサイトの中で初見で読むなら、ある程度内容がわかっていた方がいいからだろう
つまるところ、論文のタイトルと同じ役割に近いのだ
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:46
それじゃあふたつめの役割が何かというと【読後に作品の象徴として印象を残す】ことだと思う
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:48
読み終わって、「この題名はこういう意味だったのか」と本を閉じたとき表紙を見て思えるような
これがクセモノで、タイトルの意味に驚きや発見の感動があるということは「初見では意味がハッキリしない」方がいいのだ
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:51
その方が意味が分かったときに落差が生まれる。それが感動の大きさに繋がる
「長文ラノベタイトル」はこの部分に凄く弱いと思う
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:55
何せ【初見の顧客引き寄せ】のためには「いかに内容がわかるか」を全面に出していかなければならないから
妙に含みを持たせた表現技法を取り入れると、ぼやけてしまうのだ
「タイトルキャッチのセンス」なんて言われるものは、このふたつめの役割に多く割合を含んでいると個人的に思う
— 牙無し@ヒロイン≦主人公 (@lessfang) 2019年2月13日 - 23:58
だからこそ難しい。ただでさえ難しいのに、現在は第一の役割のために排除することが流行になっている
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