足が攣って悲惨な目にあう

昨日の事ですが、少し長い距離を走ろうと出かけてきました。松本マラソンのコースを少しづつ走ってみようと一部を含めて出掛けました。

晴れてはいたけど、風がまだまだ冷たい日でした。

東京では桜は満開らしいですが、松本は蕾がほころんでもいません。

松本マラソンの33kmの辺りと思われる場所から、ゴールとなる陸上競技場までと、その付近を走ってきました。

本番のコースを走ると信号待ちがめんど臭いですね。足踏みしたり膝を高く上げたりすると良いらしいと本に書いてあったから実践しました。

38km辺りになる乗馬の馬舎のあたり。本番当日、どんな気分でここを通過するのか？そもそもここまで到達できるのか？

40km辺り？アルウィン前。
ここは29kmあたりでも通って早い人とはすれ違う。そうゆうのは遅いランナー的には凹むけどなぁ〜。

ゴールとなる陸上競技場。先日の春のランニングフェスティバルの会場でした。

あとここから、公園内を走って帰りましたが水分補給をおろそかにしたためか、両足の脹脛と足の指が攣ってしまい18km走って切り上げました。
水分補給は大事ですね。これから暖かくなるので注意したいと思います。

自宅まで走って帰るつもりだったので、2時間かけて歩いて帰りました日も暮れて寒くなり、汗かいたのに着替えもなく、悲惨でした。