頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
もうそろそろ、大体のONEPIECEファンの方は
単行本101巻を読まれたと思います。
今日はその101時の中から二つほど
『それはアレじゃろ!』
的なやつをアップします。
まずは1つ目。
100巻で
赤鞘九人男・雷ぞうと、オロチお庭番衆隊長・福ロクジュとの対決が始まった件があった。
実際のバトルシーンは101巻で初めて描かれたのだが、その中の福ロクジュの技。
『忍法・耳たぶクラッカー』
福ロクジュの長い耳たぶを使った攻撃なんだが、この技名披露の時点でオイラはパッと思いついた。
『耳たぶクラッカー』って・・・
コレじゃろ?と。
↑は、オイラと同世代ならよーく知ってると思われる
『アメリカンクラッカー』である。
二つの球をカチカチカチカチぶつけ合うだけのおもちゃだ。
今考えたら、なぜアレが流行っていたのかがわからない(笑)
で、福ロクジュの『耳たぶクラッカー』。
よーく見ていただいたらわかるのだが
両方の耳たぶがぶつかり合って『パチン』と音を立てている。
ネーミングと言いアクションといい音といい、間違いなくアメリカンクラッカーを元に作られてるんじゃないかと思います。
あ、アメリカンクラッカーをご存知ない方へ。
↑こちらをご覧くださいませ。
ではもう一つ。
モモの助が
くの一・しのぶの『ジュクジュクの実』の能力で、大人にしてくれと懇願した。
そして
カイドウレベルの龍へと変化した。
子供の頃のモモの助が龍に変化した時は
ベガパンクの作った人造悪魔の実であることを強調するかのように、若干情けない龍(しかも子供)だったが、
大人になったモモの助の変化した龍は、まぁ見事なものだった。
で、その前段として
しのぶがジュクジュクの術でモモの助を大人にした後、号泣している。
ワノ国の未来の将軍であるモモの助が、自らの術のせいだとは言え、よりによって主君・光月おでんを殺したカイドウと
同じ龍になっていたから、悲しくて悲しくて・・・かと思ってた。
んだが!
↑のシーンをよく見てほしい。
しのぶが泣きながら『モモの助様、その姿まるで・・・』と言っているシーン。
これは、カイドウの様な姿に・・・ではなく、まして、龍の人獣型の姿があまりにも醜くて・・・でもなく、
大人になったモモの助が
光月おでんにうり二つだったから なのではなかろうか。
あまりにもそっくりなので、感動のあまりしのぶは号泣していたんじゃないか?
と、オイラは思った。
さらに妄想をふくらませるのなら、おでんそっくりのモモの助を見て、
錦えもんや傳ジローら赤鞘の侍たちを始めとする討ち入りの侍衆は奮起し、
そのモモの助を見てカイドウはたじろぎ・・・みたいな展開になりはいないか?と思っている。
ふむ。
単なるオイラの妄想なんじゃけどねwww
こう言う妄想膨らませるのも、これはこれで楽しいんよね。
じゃけ、おそらく今後も突拍子もない妄想すると思うけど、勘弁してくださいね。
・・・・・・
すごくイヤそう‼︎w
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