Dr.でぶ+ブログ・・・・・『でぶログ?』

超カープファンの酔いどれ管理人です。西川龍馬を応援しよります。

昨日の夜は牡蠣祭り!

2013年12月29日 15時00分00秒 | 生活
この時間に昨日の晩御飯ネタですいません。





タイトルの通り、昨日の夜は牡蠣祭りでございまして。



と言うのも、お友達からたっぷり1Kg近い剥き身の牡蠣を頂きまして。



何して食べようか・・・・と言う話でして。




まずは定番の牡蠣フライ。





頂いた牡蠣を軽く水洗いし、




醤油にカラシを溶いたタレに漬けて下味をつける。




そこにパン粉で衣をつける。







以上の工程を嫁さんがやってくれましたw



その後は





揚げる!



揚げる!!!




揚げるのはオイラw




これにて牡蠣フライは完成。











そして続いてはオイラの『牡蠣の唐揚げキムチ丼』だ。




この丼はオリジナル!


ではない。







グルメ漫画として有名な『美味しんぼ』で紹介されたレシピだ。

















原作ではこのように発表されている丼を、今回は再現してみた。



『唐揚げ』とは書いてあるが、素揚げ・・・だね。






まずは




つけダレを作る。

これは、醤油・みりん・ごま油・唐辛子・すりゴマを混ぜる。


原作にはないが、お好みでおろしニンニクを少々混ぜても良い。


オイラは混ぜた(爆)




分量は・・・・・適当w





雰囲気としたら、焼肉のタレみたいな感じだろうか。


とりあえずこれを作っておく。








そして、生牡蠣の水気を拭き取った後





小麦粉をまぶし、余計な粉をはたき落とした後で素揚げにする。




その間に




ご飯を丼に盛って、




キムチを乗せておく。





素揚げにした牡蠣が揚がってきたら





作っておいたつけダレに漬け込む。



素揚げ時間は、生食用なら2分程度で良いかもしれない。

加熱用ならもう少し揚げておきたいところ。





そしてつけダレに着け込んだ牡蠣には、上からタレをかけてさらに味を染み込ませる。



ほどよく染み込んだ頃合を見て、先ほどの丼に牡蠣をONする。




さらに、残ったつけダレを丼の上からかけまわす。








これで完成だ!





初めて作るものなんで、恐る恐る口に運んでみる。。。。。。。




















いやん!、これウんマイわ!!!



なにこれ、ぶちウマイ!!!



そうなると当然





こうなる訳でwwwww




もちろん言うまでもないが、ビールにもよく合う!!!




これは最高にウマイ。



牡蠣の唐揚げキムチ丼、ぜったい次もやるぞ!!!







ちなみに原作には、この牡蠣の唐揚げキムチ丼を応用した





『牡蠣の唐揚げキムチ包みむすび』もある。



料理名はオイラが勝手につけた(爆)




これも一度やってみたいものだ。






いやいや。ホント昨日は牡蠣を堪能させてもらった。




ありがたや、ありがたや・・・・・。





あ、そうそう。


牡蠣の唐揚げキムチ丼は、牡蠣の苦手な方でも美味しく食べられますよ!



多分w



是非お試しくださいね!





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コメント (2)
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歌を変えたらアレに????

2013年12月29日 10時10分10秒 | ネタとか
決して平らな道ではなかった、Dr.でぶです。おはようございますw






と言うわけで、今日は









ゆず【栄光の架け橋】作詞・作曲:北川悠仁




ゆず 栄光の架け橋 PV


この曲はアテネオリンピック中継の公式テーマソング。


そして何より有名なのは、NHKで男子体操団体の中継をしていたとき、






伸身の新月面が





描く放物線は





栄光の





架け橋だ!





の実況でしょうね。







と、話が逸れてしまいました。




この曲の歌い出しを変えてみます。





では・・・・・


































































♪誰?ニモ?











なんか・・・・今日は冷え込むねwwwww







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