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【名盤】Alan Parsons 2作【紹介】

 ロックンロ-ルの歴史のなかで、もっとも優れたコンポーザーを挙げるとすれば、Alan Parsonsを外すわけにはいくまい。Lennon - McCartneyは別格としても、Alan Parsonsは、Todd Rundgrenや(Electric Light Orchestraの)Jeff Lynneとならんで、もっとも良質なポップミュージックを量産してきたまぎれもない才人だ。'On Air'(1996)や'The Time Machine'(1999)を聴いてると、よくもまあこんな人のこころを浮き立たせるメロディが次から次に湧いてくるものだと感心する。


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