レベル 1/144 A350-900
ボーイングの787シリーズシリーズに対抗してエアバスが開発した双発の旅客機。A380も製造はするものの、少しづつ先が見えてきた感じです。やはりこの双発の大型旅客機がこれからの時代にふさわしく、機数も増えてくるんでしょう。
レベルも気合を入れて出して来たなという感じです。
デカールは、エアバスの社有機のもの。JALもいずれ入ってくるので、そのうちデカールも出て来るでしょうね。1/200でハセガワからももしかしたら出て来るのでしょうか。
レベル 1/144 A350-900
ボーイングの787シリーズシリーズに対抗してエアバスが開発した双発の旅客機。A380も製造はするものの、少しづつ先が見えてきた感じです。やはりこの双発の大型旅客機がこれからの時代にふさわしく、機数も増えてくるんでしょう。
レベルも気合を入れて出して来たなという感じです。
デカールは、エアバスの社有機のもの。JALもいずれ入ってくるので、そのうちデカールも出て来るでしょうね。1/200でハセガワからももしかしたら出て来るのでしょうか。
ATR 42-500. 1/144 イタレリ
それまでボンバルディア一辺倒だった日本の国内線、ローカル線もようやくこの様な飛行機が導入されるようになっています。
フランスのATRが開発したコミュータ機で世界中で活躍している飛行機。
プロペラも最近流行りのバナナの様な形をしたタイプの物が入っています。
デカールは ローマのコーストガードのものと、メキシコ・シティーのAeromarなど3種類が製作出来るようになっています。
今度は、アカデミー、1/48のF4J ジョリー・ロジャーズ
さすがに1/48ともなるとは箱でかいです。
ワンピース・ボディー、ここだけ各型共通。
尾翼周りも各バリエーションに対応するようにできています。
整形色も白、黒、グレーの3色に色分けがしてあります。
透明部品も1/72のようにスナップタイトではないので、キャノピーなど分割してあります。
ノーズコーンも2種類入っています。
エアインテイクにも気がつかってあるようです。
部品点数もかなり多いですが、半分位は燃料タンクやミサイル、爆弾などで大半を占めるような感じ。
主翼の裏表。
デカールは、VF84 Jolly Rogers(ジョリー・ロジャーズ)のみ。しかしながらコーションデータも結構細かく印刷されています。
武装などの搭載パターンがいくつか紹介されています。
そしてこれ。原寸大のカラーバリエーション。
やはりこの様なものが入っていると、製作意欲が沸くように、これも演出ですね。
なかなか手強そうですが、完成後の姿を夢見てモチベーションをゆっくりあげていくことに、なるでしょうか。
アカデミーのF4J、ファントムシリーズのJ型 1/72. 1960年代半ば、ベトナムで活躍したアメリカ海軍のF4Jファントム。Migを撃墜し、一躍ヒーローになったドリスコル、カニンガムのコンビの乗機。
胴体はワンピースで整形してあります。いかにもスナップタイトです。
インテイクの周辺。
このようにシールを貼るタイプと
普通のタイプがあります。
アカデミーのキットなので、当然ながら、ハングル文字がたくさんあります。わたしは読めません。