レベル 1/72 アヴロ ランカスター MKⅠ/Ⅱ
レベルやエアフィックスからは、もう何十年前に出回っていましたが、こちらは近年の作品。内容もかなり濃ゆくなっています。
機体内部もかなり細かく再現されているようです。
内容も密度濃ゆそうです。
デカールも質が高そうで、Printed In Italy となっています。
レベル 1/72 アヴロ ランカスター MKⅠ/Ⅱ
レベルやエアフィックスからは、もう何十年前に出回っていましたが、こちらは近年の作品。内容もかなり濃ゆくなっています。
機体内部もかなり細かく再現されているようです。
内容も密度濃ゆそうです。
デカールも質が高そうで、Printed In Italy となっています。
気を取り直して、いつものように、プラモのキットです。
イングリッシュ・エレクトリック / ライトニング F2A/F6 エアフィックス、1/48.もう20年位でしょうか。発売になってから。
エンジンを2基、縦に並べてセットした飛行機、インテイクからどうやって空気が導入されるのか、キットの再現性はいかに。
垂直尾翼はF2AとF6とのコンバーチブル。その他の違いもカバーされています。
このデカールがまたでかいこと。横50cm位あります。
塗装のパターンだけで何通りもあり、細かいコーションデータの指示まで書いてありますが、忍耐力が続くでしょうか。
バブル期に発売されていた、NSX。Rossoの1/12.
さすがにでかいです。
20年間、2代にわたって乗ってきた車はどちらもタイプーRでした。エンジンとアルミボディに集約されたような車でした。
最初の車はノーマルのクーペが出て4年経ってから、タイプーRを契約しました。
始めて鈴鹿サーキットのオーナーズミーティングに参加した時は、鈴鹿にたどり着くまでに7時間もかかりました。それまで高速道路で120㌔以上は出したことのない未知の領域でしたので、怖くてアクセルを思い切り踏むことが出来ませんでした。後ろからは、クラウンやランクルなどがたいのでかい車が迫ってあおられたりしていました。2日間のレクチャーを受けて、帰りは割と自信を持って運転出来ました。
当時もこの車については批評などが書かれたりしていましたが、オーナーの皆はそんなことより自分の車をサーキットでどうやってコントロール出来るかで精一杯で人の批評など気にする余裕がありませんでした。
いつまでも私の心にはNSXの灯が残っています。新しいNSXにもType-Rがやがて出来て来るかもしれませんので、それも視野に入れてしばらく様子を見ることにします。
デグナーからヘアピンに向かってアクセルをオンにした時のあの音、NSX独特の音とにおい。何とも言えません。
今まで20年間乗ってきたNSX、ようやく次の車をと思っていたら、よりはるか彼方に行ってしまいました。
でも私は諦めません。色々な事を人は言いますが、前の車でも色々叩かれていますが、実際に乗る人はそれとは全く違います。全て当てはまらない。しかし価格的には既に他の車と変わらなくなりました。マクラレン540C、フェラーリ458、ランボルギーニ・ウラカンなどと同じステージに上がってきましたので、じっくりと目標を立てて取り組もうと思います。車重も1700Kgと前のNSXより500Kg重くなっていますが、このモーターのパワーが実際にはどれくらいパフォーマンスを発揮するか分かりませんが、ただ重いからと言って、侮れないと思います。
02R、1200Kg台の車重は、運転してて、車の動きを敏感に感じ取るのにとても良い教材になりました。おかげでスキルアップにつながり、ドライビングの基礎を叩きこまれました。
同じ名前でも中身は全然違う。精神を引き継いでと言う事かもしれませんが、NEWもまた新しい楽しみが待っていると思います。しかしながら、島根県では2年に1台しか入らないそうです。となると、他ではこれが近いかも。
マクラレン、540Cが価格もNSXよりも若干安いかも、オプションでどのくらいになるか分かりませんが、あるいは570Sなども視野にはいるかも。こちらは車重が約1300Kg余りだったと思います。バッテリーやモーターなどの余分なものがついていないので、この車も挙動がつかみ安い感じがします。
こちらも4駆ではなく2駆の車になり、とても興味をそそられます。
スタジオロッソで、ランボルギーニ・ウラカンに刺激を受けたら、取り敢えずはこれを出して見たくなります。昨日はブログの更新が全く出来なかったので、今日はまずしっかりこれを取りあげてみます。
アオシマ 1/24 ランボルギーニ・カウンタック/5000 クワトロバルボーレ
1988年のモデルです。キットは最近、去年かおと年に出ています。
昔のアオシマと違い、近年モールドが格段に良くなっています。部品点数も多く、細かく成型してありますが、精度が上がっていますので安心して組み立てられると思います。
タイヤはピレリ。
次は当然アオシマのウラカンですね。
しかしキットばかりではなく、やはりこの車、出来れば今年中にゲットかな。