今晩はニザダイ(さんのじ)を頂きました。
私はニザダイ(さんのじ)を釣った事はありませんが、今年初めのグレ・フカセ釣りの際には、一緒に行かれた方々が何尾か釣っていました。
このニザダイですが、三の字(さんのじ)と呼ばれるのは、尾びれの付け根当たりの出っ張りが「三」の字に見えるからだそうです。また、おちょぼ口で鱗がなく、硬い皮に覆われているのはカワハギに近いのですが、近縁種ではないそうです(ニザダイはスズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科の魚に対し、カワハギはフグ目カワハギ科だそうです)。
そして、お刺身にしてみましたが、身は薄く、歩度まりがよい魚ではありませんね。しかし、身は白身の淡白なお魚で、臭みもあまりなく、美味しい魚ですね。
また、身の一部を辛味噌やコチジャン等で、ピリ辛のなめろうを作ってみましたが、こちらもなかなかいいですね。
今晩のメインはスケソウダラの水炊きでしたが、お刺身と一緒に美味しく頂きました。
※寒い冬には、あたたかい鍋にお刺身、焼酎がいいですね~♪
私はニザダイ(さんのじ)を釣った事はありませんが、今年初めのグレ・フカセ釣りの際には、一緒に行かれた方々が何尾か釣っていました。
このニザダイですが、三の字(さんのじ)と呼ばれるのは、尾びれの付け根当たりの出っ張りが「三」の字に見えるからだそうです。また、おちょぼ口で鱗がなく、硬い皮に覆われているのはカワハギに近いのですが、近縁種ではないそうです(ニザダイはスズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科の魚に対し、カワハギはフグ目カワハギ科だそうです)。
そして、お刺身にしてみましたが、身は薄く、歩度まりがよい魚ではありませんね。しかし、身は白身の淡白なお魚で、臭みもあまりなく、美味しい魚ですね。
また、身の一部を辛味噌やコチジャン等で、ピリ辛のなめろうを作ってみましたが、こちらもなかなかいいですね。
今晩のメインはスケソウダラの水炊きでしたが、お刺身と一緒に美味しく頂きました。
※寒い冬には、あたたかい鍋にお刺身、焼酎がいいですね~♪
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