

建設が一旦落ち着いたときに入ってきた、運送会社のトラック。
荷物の運搬だけにきて申し訳なかったですが、いいチャンスだ
と思い写真撮りました。☆写真は一部加工
左の写真の ↑ に搬入したいところ、このトラックは入ること
ができず、立ち往生したあと別の場所に移動(当方が撮影した
からだと思われる)。
まず、このサイズがこの道に入るのが前提で依頼されている、
ということは、普段からこのようにギリギリでも車は侵入して
きていると考えられる。ゆえに、これまで掲載してきたような
ひび割れや、アスファルトの陥没はするのでは。植木をなぎ倒
し、下水道蓋を踏みつけないと侵入できない。各家庭の自転車
を移動してまで、工場、建設を優先してきていると言えそう。
だが、このトラックは移動せざるを得ない理由があった。それ
は、左側の家の屋根が手前に出ているから。古い家の特徴。普
通の工務店用トラックや特殊車両でも、荷台の真ん中に積載す
れば電線に注意を払うだけで無理やり侵入できたのだろう。こ
のトラックは上がコンテナ。真四角なコンテナがガッツリある
トラックだったから。これが当方に横付けされていたら、恐怖
でしかなかった。
これまでにも、このギチギチサイズで入ってきていたことが推
察される。