エボ太郎のブログ2

飲む食べる旅行大好き!

ランカウイ島10日間※実質9日間(4日目)PART1

2019-04-30 23:21:18 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

5時に起床し、ポケ森。

8時過ぎ、朝食へ。

 

 

 

 

 

凄い色のジャム!

 

 

 

 

 

 

今日もスパークリング飲んで、美味しい料理を食べて、最高!
昨日に引き続き、あるものを見落としていたけど(謎)

 

 

 

 

 

 

 

 

雲行きが怪しかったけど、まさかのスコール。
スパークリングあるから、しばらく降り続いても別にいいです(爆)

 

 

ベジタリアンスープカレーだったかな?
スープだけ持って来たけど、これがとにかくとにかくしょっぱい。

 

 

 

 

タンジュンルーでは、2泊+2泊の計4泊の手配をしているが、何故か朝食券が2回分しかなかった。
明日からの2回分、また、後半2泊分の部屋は、そのまま使用していいのかを確認する為、食後の
10時過ぎ、部屋に戻らずにフロントに出向いた。

すると、ここでとんでもない事が発覚する。
「予約はキャンセルされていますよ」との事。

「はぁ?意味分かんねぇし。」

そりゃもうビックリさ。

H.I.S.及び更に先の代理店であるHotelBedsの日本連絡先に電話するけど、何故か繋がらない。

おいらは~宿無し、お前~には~♪

なんて口ずさんでいる場合ではない(笑)
宿なしは困る為、ホテルより提示された一泊RM 850(=23,800円)×2日分を支払う事で、取りあえず
この場を収めた。
驚くべき事に、こんな大変な事になっているのに、朝シャンの酔いはふっ飛んでいない。
まっ、正直なところ、H.I.S.で手配しているので、帰国後にメールや電話でいくらでもクレームを入れ
られて調整できると考えていたから。
だって、H.I.S.のサイト内で現在も手配は残っているし、こちらに非は全くないのだから!

10時半、部屋に戻って爆睡。

12時半に起き出し、H.I.S.の海外支店をネット探していると、何とランカウイにある事を発見。
すぐに電話すると、ここは繋がった。
よく分からないけど、ランカウイ支店では内容は分からないようであり、クアラルンプール支店で確認
してからとの事であり、確認後に折り返しの連絡をくれる事になった。

プールに行きたいが、大事な折り返し電話がいつ掛かって来るか不明であり、部屋でのんびり。

2時間半後に折り返し電話あり。
「予約の問題を解決しましたので、ご安心してお過ごし下さい」との事。
どうやら、これで無事に解決したようだ。


ランカウイ島10日間※実質9日間(4日目)PART2

2019-04-30 22:22:24 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

15時、プールへ。
まず、フロントに立ち寄り、明日からの2回分の朝食券と何故かウェルカムドリンクも新たに貰えた。
ますみはビーチへ直行。

 

 

赤旗で~す。※クソ&クズである共産党の新聞ではない(爆)

 

お構いなく海へ突入したますみ。

 

相変わらず唯我独尊のますみである(笑)

 

エボは、日光浴開始。

 

 

天気良過ぎるな。
日焼け止めではなくサンオイル塗っているので、黒焦げになってしまう(自爆)
その上、ダメだ暑過ぎる。
ポケ森で気を紛らわそうとしてもダメ(爆)

 

海に入るがダメ。

 

 

プールに入るがダメ。

 

 

今日はハンモック綺麗に撮れた(笑)

 

 

 

鳥も水浴び。

 

暑さに喜んでいるのはトカゲだけ。

 

アバヤの女性、よく平気だな。

 

少し曇って来たけど、READING ROOMへ退散。

 

スイーツ売っています。

 

もの凄く冷えている訳ではないけど、外に比べれば天国。

 

 

まだますみがいる。

 

まだますみがいる。※アップ。
エボは日焼けで干からび、ますみは海に浸かり過ぎてふやけ(バカ夫婦爆)

 

とにかく絵になるフォトポイント。

 

 

遠くには、船が停泊中。

 

 

 

ビーチではない方向。

 

 

17時過ぎ、ローカル店に買い出しへ。
ホテル敷地外には、2年前には無かったたくさんのソファあり。

                      

肝心の店ですが、なんと終わっていた。
営業時間は9~19時のはずだし、天気悪くて商売にならない状況でもない。
営業時間がフェイク?それとも、単なる定休日なのかな?
一つ言える事、それは今晩考えていたテイクアウト品(食事)がない。

                      

部屋に戻ると、明日のアクティビティの紹介の他、クッキーとポストカードのサービスあり。

 

夕食は、2年前には無かったピザ(RM 17.5~52)がある為、ルームサービスでもいいのだが、そんなに
お腹が減っている訳ではないので、日本から持ち込んでいたみそ汁・カップ麺・カキの種になった(笑)

               

本日で平成が終了するのに、こんなしょうもない食事、一体何やっているのだろうか?(自爆)

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(マレーシアリンギット)RM 1=約28円
なし


ランカウイ島10日間※実質9日間(3日目)PART1

2019-04-29 23:17:07 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

5時に起床し、ポケ森。
その後、一人で散策。
ビーチより見える島ですが、向かって左側が特定の干潮時にビーチと地続きとなる「Cabang Island」。
右にある大きな方が「Kelam Baya Island」。

 

 

今年もCabang Islandまで渡れないのか。。。(o_ _)oドテッ

 

Chef's Tableは、日が暮れた上にライトアップされないと、全く雰囲気出ませんね。

 

 

Sands Pool。

 

 

 

ビーチを背にしたレセプション方向。

 

左の棟はほぼ改修中。

 

改修中のアップ。

 

お口直しじゃないけど、綺麗なの。

 

 

8時半、ますみと朝食へ。
ビーチ方面から向かった。

 

朝食会場であるSANDSの入り口にあったSPA案内には、早い時間だと30%引き。
宿泊者は確か20%引きだと思うので、更に30%の割引?それともMAXで30%引き?まっ、後者だろう。

 

さっ、突入!

 

 

 

 

 

 

 

2年前には、提灯なかったはず。

 

4泊するので4回朝食付くが、その内の2回(隔日)について、飲み放題となる有料(2年前GW:RM 35)
スパークリングを付けようと目論んでいた。
金銭的にも健康的にも隔日にした方が良いからだ。
そして、今日と明後日が朝シャンを頼む予定日。
スパークリングワイン提供自体が無くなっていたら絵空事(絵に描いた餅)だったけど、無事に有った。
ただし、何かがおかしい。以前のような値段の表記がないからだ。
もしかして、ただのディスプレイ?

 

普段、このような時のスタッフへの確認を英語ができるますみにお願いしているので、今回も同様に
お願いしようと思ったら、ますみが既にスタッフの元へ行って確認してた。
まず、ますみが自分の買い物以外、自発的に動くことがまずないので驚愕(爆)

そこまでして飲みたいのか!(更爆)


結論ですが、なんと有料だったものが無料に変更となっていた。

超ラッキー!!(嬉)

尚、朝シャン(朝からスパークリングワイン)無料で浮かれ、ここであるものを見落としていた。
それは、最終日に判明するのである(謎)

幸せを注ぎます(笑)

 


乾杯~♪


 

この予期せぬ朝シャン無料により、滞在中の予定が大幅に狂ってしまった上、日本から持ち込んで
いたワイン3本に全く手を付ける事なく持ち帰る羽目に陥るとは今は知る由もない(爆)

 

カレーはチキンかキーマに限る。これはチキン。

 

 

 

イマイチの点心。

 

魚の方がいい味付けで美味。

 

 

ますみが入れる分量間違えた貝を粉砕したようなシリアル。

 

 

10時過ぎまで、のんびりと食事。
せっかちなエボ家、朝食なんて居ても30分であり、1時間半なんて破格。
酒の威力って凄いね。


ランカウイ島10日間※実質9日間(3日目)PART2

2019-04-29 22:19:34 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

千鳥足で部屋へ(爆)

 

 

今なら断言できる。ヤシの実が落ちて来ても避けられない(爆)
でも、直撃受けても気付かない!訳がない(更爆)

 

 

 

8杯程度飲んだ為、部屋でグロッキー。
そのまま眠ってしまい、気付いた時には14時過ぎ(笑)
どうせホテルにずっといるからいいんだけど、12時にはプールに行き、日光浴やまったりする予定が
脆くも崩れる。

15時、プールへ。
天気悪い訳ではなく、エアコン効いた部屋から暑い外に出たばかりだと、デジカメのレンズが曇って
しまう。

 

レンズ拭き拭き。

 

 

 

あちこちでトカゲが出迎え(笑)
とにかく素早いので、磯遊び&爬虫類捕獲マスター(?)であるエボであっても、2年前も今回も一度も
捕獲できない。
尚、今回は大トカゲには遭遇出来なかったと付け加えよう。

 

 

 

 

大人専用(Sands Pool)と誰でもOK(Sunset Pool)の2つのプールがあります。
まずSunset Poolで日光浴開始。
30分程度で曇りとなったが、日差し強かったので、これくらいで十分。
その後は、プールでまったり。

 

小便ではありません。

 

 

ハンモック、上手く撮れねぇ。

 

 

 

 

16時半、夕食分をテイクアウトへ。
ホテルそばには、少ないけど土産屋や屋台あり。

               

ローカル店ANISにて、空芯菜炒め(RM 5)、シーフードライス(RM 9)をテイクアウト。

               

相変わらず安い。

 

手前がホテル敷地外であり、ホテル敷地に入るには、宿泊者かレストランかBARの利用者のみ。
部外者が施設内に入ると、すぐにスタッフに追い払われます。

                      
18時過ぎ、プールバーへ。

途中、鳥を発見。

 

くわえているのは、サキイカではなくトカゲの千切れた尻尾。
鳥が茂みに入って小さなトカゲ捕獲し、くわえながらブンブン振り回されている際、千切れていた。
本体が飲み込まれた後、続いてクネクネ動いていた尻尾もくわえられ、そして飲み込まれた。
まさに弱肉強食の世界の縮図。

 

Chef's Table。

 

見難いけど、レストランSANDSの外観。

 

雰囲気良いSands Poolでウェルカムドリンク券を利用し、ビールとモクテル(ノンアルコール)を注文。
※2ヶ所あるプールのバーより好きな方を選べます。

 

モクテル混ぜ混ぜ。

 

18時半過ぎまで粘ったけど、全然陽が沈まない。
夕陽を拝まずに部屋に戻る事にした。

 

後で知るが、19時10分頃にサンセット、ホテルの立地的に見れないけどサンライズは7時。
この時期だからか分からないけど、ランカウイはサンライズ&セットがとにかく遅い。

部屋に戻ると、明日のアクティビティの紹介の他、クッキーのサービスあり。

 

20時、テイクアウト品の夕食。

 

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(マレーシアリンギット)RM 1=約28円
夕テイクアウト(ANIS):RM 14


ランカウイ島10日間※実質9日間(2日目)PART1

2019-04-28 23:04:38 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

少し揺れたけど、酔っ払いには通じない(爆)

安定飛行に入ると、ミネラルウォーターとおつまみの入った袋を配られたが、ビールを頼んだら何故か
エボ家の二つ分の袋が完全にスルー。
トイレ利用の際に言ったら貰えたけどね(笑)※写真撮るの忘れた。

                      

映画ですが、アベンジャーズ(エンドゲーム)はリストにない。5月からかな?
・トランスフォーマー(最後の騎士王)
 映像がとにかく凄いけど、逆に凄過ぎて位置関係よく分からなくなるし、目が疲れる。
・グレイテスト・ショーマン
 面白い。
・ボヘミアンラプソディ
 もう機内で何度も見ている。
 時間ないので最後のライブのところだけ何度もリピートしたが、何回見てもこの場面はいいね。

 

機内食は、4時前に出て来た。
ビール飲んだ後、白ワイン。
本当はもっとビール飲みたいけど、トイレ行くのに他人に迷惑掛かるので我慢。
3シートは本当に勘弁してもらいたい。

                      

               

到着前、CAが手荷物棚に向け、殺菌の為にクレゾールのスプレーを噴射。
2年前は無かった行動であり、何か規制かルールが出来たの?

               

定刻6時の少し前にクアラルンプール国際線メインターミナル(KLIA)に到着。
クアラルンプール国際線は、大きく分けてKLIA(レガシーキャリア、国内線)とKLIA2(LCC)の2つのターミ
ナルで構成。
KLIA内には、更にコンタクト・ピア(メインターミナル)とサテライトターミナルの2つのターミナルに分かれ
ている。
ターミナルばかり出て来る為、初めてで事前調査していない人は混乱するだろう。
※KLIA2は利用した事ないので詳しくは調べていないけど、ターミナルはKLIA同様に2つで構成されて
 いる様子。

ここから国内線で移動となる為、本来ならば、KLIAのメインターミナルであるコンタクト・ピアまでエアロ
トレインで移動すればいいのであるが、乗り継ぎまで時間あり。
入手したばかりのプライオリティ・パス(PP)が利用できるラウンジがこのサテライトにしかない為、すぐ
移動せずにまずラウンジへ。

GW旅行寸前に入手したPP、早速の活用だ。!
ラウンジ名は、PLAZA PLEMIUM LOUNGE。画像は、退店後。

               

航空会社系上級会員からPP保有者まで利用できるので、中は結構広めなのですが、それでもピーク
時には満席になるそう。
ただし、今は早朝の6時10分過ぎであり、空き空き。
7時過ぎには結構埋まっていたけどね。

 

 

 

ヌードルコーナーは、まだやっていない。

 

 

 

飲み物ですが、ソフトドリンクは全て無料。

 

事前情報通り、アルコールはビールのみ無料。

 


勿論、生カールスバーグ♪


 

ワインなどは有料。

 

さすがにこの時間から飲んでいる人はあまりいないので、2杯目は「ビールかい?」と聞かれたのに、
返事する前に注がれた(爆)
店員に憶えられた(更爆)

ビール3杯とホットミールつまんでいたら、もうお腹いっぱい。

                      

               

〆は、提供開始されたヌードル。
ダシが効いていて旨し!中身いらないので、スープだけにすれば良かった。

 

ラウンジ内散策。
予約席や大量のミネラルウォーターあり。水は、飛行機乗る前に手荷物検査あるので没収されます。
中国のアモイ航空?一度アモイには訪れた事あるけど、利用はANAだった。

    


ランカウイ島10日間※実質9日間(2日目)PART2

2019-04-28 22:08:21 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

7時45分にラウンジを退出し、エアロトレインを利用してコンタクト・ピアへ移動。
とにかくスピード速い上、ガタガタと結構揺れます。ご注意を!

 

到着後、通常ではなく国内線乗継専用の入国審査へ。
2年前に利用した時は空いていたけど、今回はかなりの行列。
30分程待たされて、もう8時半前。
乗継客専用の為、大きくありません。やはり、到着便が重なるとかなりの混雑となる。
今回は乗り継ぎ時間あるのでラウンジ寄れたけど、時間無ければ寄らない方が賢明。
ラウンジは魅力だけど、優先して乗り遅れたら目も当てられないからね。

ランカウイまではマレーシア航空を利用。
2年前にはあまり気にしなかったけど、ANAはスターアライアンス系、マレーシア航空はJALなどの
ワンワールド系に属する。
ANAにて通しのチケットで購入したけど、アライアンスが違う。
ANAは、LCC+α?プレミアムLCC?であるMalindo Airと提携したので、今後はどうなるのかな?

9時35分発であるが、何故か搭乗開始が8時35分であり、とにかく早い。
国内線なのに、搭乗開始予定時刻が1時間前なんて普通ありえません。
ただし、ここは海外。何が起きるか分からないので、急いでA7へ。

8時35分過ぎには、A7到着。
まだ搭乗開始の気配無し。やっぱりね。。。┐( -"-)┌ヤレヤレ(爆)

搭乗ゲートを待つ人達ですが、明らかに2年前よりも日本人の人が多く見受けられた。
やはり10連休であるGWの影響だろうな。

暑い暑い暑い。空港内、結構暑いんだよね。
上は長袖脱いでTシャツになれたけど、ジーパンはそのまま。
降機後はすぐにラウンジへ、ラウンジでは飲み食いに没頭&何度か出向いたラウンジ内トイレは
空いていなかったし、やっとここで着替えられる。
空港トイレにて、短パンにチェ~~~~~~~~~~~~ンジ!

トイレは、あはははは(笑)



                      

機体は、B737-800。まさか、あの問題あるB737MAX8と近いヤツ?
近くても近くなくても、何度も書くけど、ボーイング社に乗るの嫌だ!。。。(-。-) ボソッ

               

9時50分に出発。
乗客には1時間前に準備させるクセに、搭乗開始も出発も結局遅れるとは、さすがマレーシア航空。
こりゃ、エアアジアに圧されて経営危機に陥る訳だよ。
搭乗開始が遅れても出発時間はどうにか間に合わせるANAとはエライ違い(笑)

 

1時間は早いね。
パーソナルテレビにて、日本語版無いけど、適当に映画見ていたらあっと言う間。

 

ランカウイ島そばの小さな島「レバック島」。

 

確かマリーナそばに「Vivanta by Taj - Rebak Island Resort」と言うホテルがある。
確か珍しいインド系のホテルじゃない?
宿泊しなかったけど、2年前に検討したことがある。

 

さっ、ランカウイ島の外周到達。

 

10時40分、ランカウイ国際空港に到着。
タラップで下り、徒歩にて空港内へ各自で移動。
こういうのって、何故かテンション上がる(笑)

 

 

消火器、炎天下でいつか爆発しないのかい?

                      
空港内。

               

               

スーツケースを受け取った後、両替へ。
だいぶ綺麗になっている。ミッキーの首吊りみたいなのも無し(笑)
ただし、以前2つあった銀行が見当たらない。MayBankが無くなった。マ、マジ?
探し回るの面倒なので、近くの両替屋のレートを確認するとRM 360。

 

2年前はRM 370であり、レートの差があるので一概に当時との善し悪しの判断はつけられないが、
思った以上の差はないので、そのまま進めた。

               

11時半過ぎ、タクシー乗り場へ。
宿泊するタンジュンルー・リゾートまでは、RM 40(=1,120円)。
車が来たけど、赤と黄色のセダンではなく、よく言えば1BOXであるが、はっきり言ってただのバン。
チェンジしたいけど、スーツケース積み込まれてしまった。
仕方ないので、両替同様にそのまま進めた。※写っているタクシーは関係なし。

 

ドライバーに3時間チャーターを依頼すると、「MIN:4時間(RM120=3,360円)」との事であり、これに同意
してスタート。
2年前も同様にタクシーチケット売り場で行き先分を購入後にタクシードライバーと交渉をし、チャーター
したのだが、タクシー乗り場に「4時間チャーターRM 120」とどこかのサイトに書いてあった。
これに最終目的地分も含まれているならば、最初からチャーターを利用した方が安いのだろうが、実際
どうなのかな?すっかり忘れて確認出来ず。
※不確かな情報であり、確認はご自身にてお願いします。

乗り心地は当然良くない。
オーバーヒート気味のオマケ付きであり、途中で一回停車するし、マジありえねぇ(笑)

定刻通りにランカウイに着いていたら、プランAのクアタウンに移動して屋台村でランチ、SPA予約後、
ランカウイパレードで買い物の予定を考えていた。
ただし、定刻よりも遅れたのでプランB(オーキッドリヤ、SPA予約、ランカウイパレード)で進める(爆)

まず、スーパーへ。
ランチは12時開店のオーキッドリア、それも開店直後の入店を考えている為、空港から離れた超大型
スーパーではなく、近くのスーパーにしてもらった。
飲み物類の購入だけだからね。勿論、主はビールですが(自爆)

免税の島であり、地元に工場あるカールスバーグとタイガーがとにかく安い。
今回初めて気付いたけど、青島も同様の安さであり、新たに工場建てたのかな?

○350ml
 ・カールスバーグ:RM 2.90(=81円)
 ・青島:RM 2.90(=81円)
 ・タイガー:RM 3.10(=86円)
○500ml
 ・カールスバーグ:RM 3.60(=100円)
 ・青島:RM 3.90(=110円)
 ・タイガー:RM 3.90(=110円)

ビールは1C/Sで購入したかったが、ここはケース割引ないので、500mlのカールスバーグを10缶に
留めた。


ランカウイ島10日間※実質9日間(2日目)PART3

2019-04-28 21:11:54 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

その後、オーキッドリアへ。
12時前の開店ちょい前ですが、案内してくれた。

               

               

まず、タイガービール(RM 6)で乾杯。

 

 

・フライドライス(RM 16)
・ベビーカイラン(RM 18)
・ブラックタイガー(RM 103.75)
 3尾から注文OKですが、奇数だと喧嘩になるので4尾にした(笑)

 

 

 

 

 

3品を店、3品をテイクアウト。
・フライドライス(RM 16)
・イカ揚げ(RM 35)
・ブロッコリーのガーリック炒め(RM 18)

テイクアウト分、ビール3杯で合計:RM 224.75(約6,300円)。
エビなければ3,400円と相当安くなる。

そばには、以前マンゴージュースを購入したマンゴー88があるが、今日は定休日のようで閉まって
いた。食後のスイーツは断念だな。

タンジュンルー(4泊)とウェスティン(4泊)に滞在中、街SPAを受ける予定。
下調べをしており、BAYVIEW HOTELの3階にあるALUN ALUN SPA(アルンアルンスパ)へ。
RM 500以上だと、辺境の地にあるタンジュンルーでも送迎無料のような口コミあったけどダメ。
離れていないウェスティンは送迎無料との事だったが、現時点では予約は止めた。
受けたくなれば電話で手配する事にし、店を後にした。

時間的にはまだ4時間チャーター内なので、ランカウイパレードに立ち寄って土産や滞在中の為の
マンゴーを購入しようかと考えていたが、段々と疲労蓄積。
更に、車の調子は相変わらず良くないので、途中で完全に止まってしまったら目も当てられない。
よって、本日の最終目的地であるタンジュンルー・リゾートに向かった。

ホテルには、チェックイン開始時刻である15時ちょい前に到着。

また来れるとは思っていなかった。

この前は部屋でのチェックインだったが、今回はロビー。
部屋でのウェルカムドリンクはソフトドリンクだったが、今回はBARでアルコールにも利用ができる
チケットになっていた。こりゃいいわ!(嬉)

 

 

 

チェックイン後、すぐに部屋へ。
101号室であり、レセプションそば(笑)
逆に言うと、ビーチに一番遠い(更笑)

 

 

 

WiFiがあるREADING ROOMが遠いと絶望。
ただし、2年前には無かったポケットWiFi?WiFiルーター?があり、滞在中に大活躍。
営業時間のあるREADING ROOMにわざわざ行ってWiFi繋がなくてもいいんだもん。

本当に助かった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗面台もトイレも水圧問題無いけど、一番肝心の個室シャワーが弱い。。。(o_ _)oドテッ

ドリアンは持ち込み禁止。
マンゴスチン、ジャックフルーツもNG。食べようとするとする際、タオルとか汚されるからかな?

 

SPA紹介。メニュー撮るの忘れた(爆)

 

ルームサービス。

 

 

 

 

昨晩の羽田空港内のラウンジから、クアラルンプールまでの機内、KLIA内のラウンジ、ランカウイ
までの機内と眠れる機会はあったのだが、全て逃していたので、さすがに限界。
バッタンキュー!(笑)


ランカウイ島10日間※実質9日間(2日目)PART4

2019-04-28 20:14:47 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

18時前に起き出し、一人で施設内散策。
綺麗な夕陽は無理そう。

 

 

池じゃないですよ。Sunset Pool。

 

2年前、プールのライトアップなんてあったかな?

 

 

 

スパやトレーニングルームエリア。

 

トレーニングルーム。

 

 

宿泊棟。※殆ど改修済み。

 

宿泊棟。※殆ど改修中。

 

2年前と違い、改修中の部屋の窓はしっかり封印。
※前は、封印無しとか布で覆っただけであり、本当に無残だった。

 

READING ROOM前にツアーデスクみたいなのが出来ていた。

 

READING ROOM。

 

READING ROOMからの眺め。

 

Sands Pool。

 

 

夕食専用レストラン「Chef's Table」は、この時間にはいい感じ。

 

朝食会場にもなるSANDS。

 

ホテルの顔となるロビー。いい雰囲気。

 

 

 

会うスタッフみんなが笑顔で挨拶してくれる。
30分程で切り上げて部屋に戻ると、スタッフより明日のアクティビティの紹介の他、クッキーとポスト
カードのサービス。

 

19時の夕食は、オーキッドリヤのテイクアウト品。
本日の食事は、「(4時前)機内食」「(6時過ぎ)ラウンジ」「(12時)オーキッドリヤ」「(19時)オーキッドリヤ
テイクアウト品」といきなり4食(爆)

 

 

ビール飲んだら外に出掛けるのが億劫となり、サンセットはパス。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(マレーシアリンギット)RM 1=約28円
タクシー(空港→タンジュンルー・リゾート):RM 40
地元ミニスーパー:RM 38
昼(オーキッドリア):RM 224.75
タクシーチャーター(6時間):RM 120


ランカウイ島10日間※実質9日間(準備編&1日目)PART1

2019-04-27 23:57:41 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

会社によっては、10連休(4/27~5/6)がありそうな2019年GW。
ウチは9連休(4/28~5/6)かな?
2019年社内カレンダーは早くて半年後、ANAの5/6着航空券は355日前にあたる5/16より販売開始に
つき、待っていたら割高となる為、予想して進めるしかない。

2018年GWのバリ島、いいホテルに宿泊し、思う存分SPAを受け、相変わらずのんびり出来て良かった
けど、アルコール代が高いのがマイナス。
やはり、2017年GWに訪問したランカウイ島が本命。
多少、航空券が高くても目をつぶってでも進めたいエボ家に合うリゾート地。
ただし、去年同様に二人で20万近くなら諦める。出しても16万円くらい。
これ以上出すならば、バリ島に行けてしまう価格帯になるからね。

5/16、ANAが2020年GW(5/6着分)の販売開始。
ランカウイ島の航空券は167,660円であり、ギリギリと言うかチョイ出。
他のを確認している間に無くなると大変なので即決。
今まで何度か書いたけど、キャンセルしてもチャージなしである旅行代理店がとにかくすぐに押さえて
しまうので、個人で長期連休の航空券を安く取るのは、本当に大変。
往路のKLIAで4時間近くのトランジット時間あるけど、まっ、しゃあない。

・ランカウイ島
 (4/27~5/6)羽田発KLIA経由ランカウイ:167,660円(二人分)
 4/27:23:30→06:00(ANA)、09:45→10:40(マレーシア航空)
 5/6:11:10→12:15(マレーシア航空)、14:15→22:15(ANA)

手配後は余裕あるので、いくつかの行き先を確認。
クアラルンプールですが、やはりランカウイ島と比べて二人で約3万円安。

・クアラルンプール
 (4/27~5/6)ANA羽田発クアラルンプール:137,920円(二人分)

クアラルンプールまでANA、クアラルンプールからランカウイ島までを別手配でエアアジアにすると少し
安くなるけど、レガシー+レガシーの一括(通し)手配に比べ、レガシー+LCCの別手配は、何かあったら
目も当てられない。
そんな悪夢を経験していないけど、そういう現場は見た事はある。
バリ島のン・グラライ国際空港の滑走路に穴が開いてしばらく空港閉鎖。
搭乗予定のガルーダ航空は当然大幅ディレイし、帰国便であるジャカルタ発のANAに搭乗できず。
ただし、通し「日本-(ANA)-ジャカルタ-(ガルーダ)-バリ」のチケット購入しており、2日後の便に無償で
振り替えてもらって事なきを得た。
これが、別手配「日本-(ANA)-ジャカルタorクアラルンプール-(エアアジアorライオンエア)-バリ」にして
いたら完全にアウト。
エボ家が海外旅行に絡むリスクがあってもチャレンジするものは、渋谷と羽田空港間のリムジンバスの
往復券(往復一人:3,200円、片道一人:1,030円)位かな?
最終便に間に合わなくてタクシー利用し、復路分がパーになった事が確か2回あります。
それでも海外旅行中の余計な出費としては、羽田と世田谷区までの深夜タクシー利用であり、大した事
ない。
でも、航空券はそうはいかない。
片道で一人5~6万で済めばいいが、長期連休にぶつかっていれば10万以上、下手すれば20~30万
掛かるケースだってある。
二人で50万円とか、もう爆死だね。
勿論、エアアジアが全てディレイしている訳ではないけど、ディレイして取り返しのつかないリスクの事を
考えると、時間の有り余っている学生や子なし専業主婦はいいけど、普通に働いている人はまず敬遠。

エアアジアを利用して悲惨な目に遭った人、ネットで探せば出て来ます。

・東南アジア半年生活9年目の旅行記と地図(Air Asiaで乗り継ぎ失敗【1】 まさかのKL2泊というロス)
 https://asia-traveler.asia/2016/04/air-asia-transit-fail/

・南の島でみる夢は(ふざけんなっ! エアアジア!!)
 https://ameblo.jp/tropicaldream/entry-12422120139.html

・40代からの東南アジア沈没記(【エアアジア遅延】乗り継ぎ遅延で悲惨な目にあった話。
 対応が雑過ぎた(つづき))
 https://enjoy-beach-life.com/post-1412/

・月刊SPA(墜落事故のエアアジア機に乗ってきた。乗継地で14時間待ち…)
 https://nikkan-spa.jp/777321

過去、レガシーキャリアとLCCを組み合わせるスリリングな手配は、2011年のシンガポール&ジョグジャ
&バリ島の1滞在2回(エアアジア)のみ。
この時、まだLCCの真のリスクの恐ろしさを理解していなかった。
尚、LCCのみの利用として、2012年の釜山往復(エアアジア)、2017年の上海往復(春秋航空)、2017年の
釜山往復(エア釜山)と3回を利用している。
乗り継ぎさえなければ、どうにかリカバリーできると踏んでいるから。

脱線したので、本線に戻します。

ジャカルタ経由のANA羽田発バリ島は181,520円。
それも安いのは5/7朝の羽田着、5/6着に合わせるとシンガポール経由しかなくて42万円強で論外。

・バリ島
 (4/27~5/6)ANA羽田発の往路:ジャカルタ経由、復路:シンガポール経由バリ島:422,700円(二人分)
 ※7/19には、181,520円と下がっていた。
 (4/27~5/7)ANA羽田発ジャカルタ経由バリ島:181,520円(二人分)

ハノイは、クアラルンプールよりも微妙に高い。
・ハノイ
 (4/28~5/5)ANA羽田発ハノイ:147,460円(二人分)
 (4/28~5/6)ANA羽田発ハノイ:147,460円(二人分)

今後ANAでは、これらに対して安いのは出て来ないけど、安く抑えた新規就航があるかもしれない。
また、他航空会社では、これから色々と出始める為、お得感あるのが出て来るかもしれない。
でも、現時点でランカウイは、最高の選択であろう(自画自賛爆)

尚、ランカウイ島(二人分)価格推移
(5/16)167,660円→(6/4)221,600円→(10/18)230,240円→(11/9)264,300円→(2/14)満席

6月に入ると、ANAにてKLIAで往路乗継時間短いのが出て来た。
ただし、Malindo Airなる航空会社。
レガシーではないけど、LCCよりは上のプレミアムLCCと言うカテゴリーらしい(笑)
ANAがLCCと提携しているんだね。

・(4/27~5/6)ANA羽田発KLIA経由ランカウイ
 4/27:23:30→06:00(ANA)、09:45→10:40(マレーシア航空)
 5/6:11:10→12:15(マレーシア航空)、14:15→22:15(ANA)

・(4/27~5/6)ANA羽田発KLIA経由ランカウイ
 4/27:23:30→06:00(ANA)、08:15→09:20(Malindo Air)
 5/6:11:10→12:15(マレーシア航空)、14:15→22:15(ANA)

それでは、ホテル手配開始。
8泊できるが、帰国日前日は滞在時間短くなる為、高級ホテル7泊+安宿1泊が妥当な線かな?
さっ、7泊を大本命であるジ・アンダマン、ウェスティン、タンジュン・ルーの中から、どうやって選ぶか?
朝シャン(朝食にスパークリングワイン付く)無料のウェスティン(4泊)とジ・アンダマン(3泊)と安宿1泊に
なるかな?タンジュン・ルーはあるけど有料だからね。
ただし、あくまでも納得出来る値段がウェスティンとアンダマンで出た場合であり、臨機応変に決めます。

10/11、社内カレンダー出て来た。4/28~5/6までの9連休であり予想通り。

10/24、5月に航空券を押さえるとすぐにホテル手配開始していたが、未だに何も手配出来ていない。
H.I.S.にて、ウェスティンの価格が出て来ない。
アンダマンは一度割高で出て来たが、今は満室で消えてしまっている。
価格出ているのは、タンジュン・ルーだけ。
タンジュン・ルーは、ウェスティンとアンダマンの内容を見てからになるので、現時点で押さえる気ない。
エクスペディアは出ているけど、価格面で対抗できていない。
もう残り半年なのに、いつ手配出来るのだろうか?

12/1、11/11に今回より先の8月に行く予定のバリ島の安宿押さえているのに、未だこちらは一切動き
なし。
さすがに、そろそろホテル手配をしておかないとマズいでしょ?
出ているタンジュン・ルーを押さえた。
勿論、ウェスティンとアンダマンの動向によってはキャンセルする可能性ある為、2泊+2泊の小分け
の上、キャンセル可能な手配。

○4/28~4/30(2泊)
 Tanjung Rhu Resort(タンジュン・ルー)スタンダードSUITE:34,940円
○4/30~5/2(2泊)
 Tanjung Rhu Resort(タンジュン・ルー)スタンダードSUITE:34,940円

12/15、ウェスティンで割安なものが出て来た。
4泊縛り(4連泊で1泊無料)となるが、前回宿泊時の1泊1万9千円よりも安い1万7千円。
まず、5/2~6分を押さえた。
4/28~5/2は、既にタンジュン・ルーを押さえている兼ね合いもあり、アンダマンの様子を見てからに
するかな?

○5/2~5/6(4泊)
 The Westin Langkawi Resort&Spa(ザ・ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ)
 スーペリア:70,680円※4泊縛り価格

ダタイ、アンダマンの割安価格が全然出て来ない。今回はダメなのかな?
2~3年前に3泊縛り(3連泊で1泊無料)で9万円と出てたダタイは、現在1泊7万であり、まず脱落。
3/14、2~3年前に3泊縛り(3連泊で夕食一回無料)7万円と割安だったものはなく、色々と条件変えて
みるとやっとアンダマンで空きを見付けた。それも、もう5/4~6の2泊だけ。

○5/4~5/6(2泊)
 The Andaman, a Luxury Collection Resort, Langkawi
 (ジ・アンダマン・ア・ラグジュアリー・コレクション)朝食付き
 ・デラックスレインフォレスト:50,00円(H.I.S.)
 ・デラックスレインフォレスト:49,692円(エクスペディア)

検討中の3つのホテルの中で割高感あり。勿論、ホテルグレード違うので仕方ないけどさ。
5/6の朝にはチェックアウトしないといけない為、2日間のフル滞在出来ないのに、この価格が見合うか
どうか。

・タンジュンルー(1泊)朝食付き(空き:4/28~5/2):
 17,470円※朝食スパークリング有料(一人RM 35)
・ウェスティン(1泊)朝食付き※4泊縛り:
 17,670円※朝食スパークリング無料
・アンダマン(1泊)朝食付き(空き:5/4~6のみ):
 25,000円※朝食スパークリング無料

タンジュンルー2泊、ウェスティン4泊、アンダマン2泊にも出来るけど、移動がとにかく面倒。
ランカウイは、島自体は狭いけどタンジュンルーやアンダマンなどの辺境にあると移動手段が問題。
タクシーに5千円・1万円を掛けるならば、その分いいもの食った方がいい。
2つのホテルに絞るかな?
そうなると自然、タンジュンルー4泊、ウェスティン4泊となってしまう。
価格的には一番高いけど総合的に一番満足できたアンダマンを断腸の思いで切るしかないのか?

4/4、アンダマンで安いものが出て来た。
ただし、5/5からの1泊しか空きが無い。泊まりたいけど、さすがにこれでは無理だ。

○5/5~5/6(空きはこの1泊のみ)
 The Andaman, a Luxury Collection Resort, Langkawi
 (ジ・アンダマン・ア・ラグジュアリー・コレクション)朝食付き
 デラックスレインフォレスト(1泊):19,490円(H.I.S.)

キャンチャー掛かる寸前まで色々悩んだけど、最終的には下記のホテルに決定!

○4/28~5/2(2+2:計4泊)
 Tanjung Rhu Resort(タンジュン・ルー)スタンダードSUITE:69,880円
○5/2~5/6(4泊)
 The Westin Langkawi Resort&Spa(ザ・ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ)
 スーペリア:70,680円※4泊縛り価格

167,660円+69,880円+70,680円=308,220円
直行便ではないけど、メイン区間が日系であり、8泊のホテルもそれなりのところに宿泊する為、
一人15万円超えてしまった。

タンジュンルーは、オールインクルーシブを付けられる様子。
正確な価格は分からないけど、一泊料金にプラスRM 450(13,500円)程度らしい。
ますみ&エボがフルパワーで食べれば元を取れるけど、既に朝食ビュッフェ付きプランであり、朝食を
朝昼兼用で食べれば、必要なのは夕食のみ。
その上、オールインクルーシブにはアルコールは含まれていない為、二人分の夕食代金に13,500円と
考えると高いな。
ホテルしか食べる事ところがないならば少しは検討の余地あるけど、ホテル近くにローカルレストラン
あり。
バリ島定宿のメリアバリにもオールインクルーシブ付けられるけど、同様の理由で付けた事はない。
エボ家はそれなりの量を食べるけど、大食いは1日1回が限度の為、最低2回大食いしないと元の取れ
ないものは不要かな?

あとは、無事に行ける事を祈るばかり。

4/27は土曜日と言う事もあり、有休使用して10連休にした。
こんな事なら、昨晩出発便にして現地8泊ではなく9泊になるような航空券を手配すれば良かったよ。
ただし、仕事で遅くなって4/26の深夜発に乗れなかったら目も当てられないので、仕方無いよな。

○4/27(土)
 仕事※定時帰り
 三茶(○18:22、18:25、18:31)→渋谷(18:26、18:30、18:36)
 渋谷エクセルホテル(○18:55、20:10)→羽田国際線(20:14、21:09)

 ↓※土曜なので有休使用

 三茶(17:08、17:10、17:15)→渋谷(17:11、17:15、17:20)
 渋谷エクセルホテル(○17:40、18:15、18:55)→羽田国際線(○18:59、19:34、20:14)
 ラウンジ(TIAT LOUNGE or TIAT LOUNGE ANNEX)へ
 23:30(羽田)→
○4/28(日)
 →06:00(KLIA(※メインターミナル)内のサテライトターミナル)
 着後、乗継カウンターでランカウイまでのチケット受取。
 ラウンジ「PLAZA PLEMIUM LOUNGE」へ。
 遅くとも8時15分過ぎ、エアロトレインにて、コンタクト・ピアへ移動。
 乗継用の入国審査を受け、国内線へ移動。
 09:45(KLIA国内線)→10:40(ランカウイ)
 着後、両替(3万円程度)。
 タンジュン・ルーまでタクシー。※英語出来るドライバーへ3~4時間チャーター依頼。
 ※5/2のタンジュン・ルー(12時)からウェスティンまでの移動(3時間チャーター)依頼
 ※5/6のウェスティン(8時半)から空港までの移動依頼
  ・11時頃到着
   昼(11時半頃):New Water Garden Hawker Center(屋台村)
   12時半頃:ALUN-ALUN SPA(Bayview Hotel Level3:04-966-9366:11~23時)予約へ
   ○施術予定
    ・5/1(水)15~18時
     ※条件:施術後、1時間ナイトマーケット散策。スパとホテル間の送迎無料。
    ・5/1の施術が良ければ、5/4の予約。5/4(土)15~18時
   13時過ぎ:ランカウイパレードにて買い物と夕食テイクアウト
  ・12時近くに到着
   近くのスーパーにて買い物(ビールなど)
   昼(12時~):オーキッドリアにて食事
   13時半過ぎ:ALUN-ALUN SPA(Bayview Hotel Level3:04-966-9366:11~23時)予約へ
   ランカウイパレードにて買い物及びテイクアウト
 15時頃、タンジュン・ルー(15時チェックイン開始)へ。
 夕:テイクアウト品
○4/29(月)
 朝昼兼用(ホテル)
 夕:ローカル店テイクアウト
○4/30(火)
 朝昼兼用(ホテル)
 夕:ローカル店テイクアウト
○5/1(水)
 朝昼兼用(ホテル)
 14時過ぎスパへ
 ナイトマーケット
○5/2(木)
 朝昼兼用(ホテル)
 12時前チェックアウト
 12時、タクシーを3時間チャーター。
 昼(12時半頃):屋台村かオーキッドリアにて、食事及びテイクアウト
 クアタウンのランカウイ・パレードにて買い物。
 ※現金足りなくなれば両替。
 ウェスティンホテル(15時チェックイン開始)へ。
 夕:テイクアウト品
○5/3(金)
 朝昼兼用(ホテル)
 夕:フェリーターミナル内でテイクアウトかWonderland Food Store
○5/4(土)
 朝昼兼用(ホテル)
 17時半過ぎ、タクシーにてナイトマーケットへ。
 夕:テイクアウト品
○5/5(日)
 朝昼兼用(ホテル)
 夕:フェリーターミナル内でテイクアウトかWonderland Food Store(18時~)
○5/6(月)
 朝(ホテル)
 8時半前チェックアウト
 8時半、手配していたタクシーにて空港へ
 11:10(ランカウイ)→12:15(KLIA国内線※コンタクト・ピア内メインターミナル)
 着後、出国手続きし、エアロトレインにてサテライトターミナルへ移動。
 時間あればラウンジ「PLAZA PLEMIUM LOUNGE」
 14:15(KLIA1サテライトターミナル)→22:15(羽田)
 バス(22:35、23:05、23:30)

〇事前出費
海外旅行保険:7,360円


ランカウイ島10日間※実質9日間(準備編&1日目)PART2

2019-04-27 22:00:49 | マレーシア旅行(ランカウイ島3回、クアラルンプール)

GWランカウイ島旅行の初日。
土曜日であるが、奇しくも出勤日(笑)
深夜発の便である為、仕事(条件:定時上がり)してからでも間に合う。
だが、空港ラウンジで長居したい願望あり。フライト前に酔っ払いたいじゃん!←子供かっ!(笑)
既にGW前の仕事は片付けていたし、定時上がりでは間に合わない時間帯に空港へ向かいたくなった
為、急遽有休を使用して休みにした。

これくらい、いいでしょう!


6時前に起床。
何もすること無いので、ポケ森しながらダラダラモード。

16時45分、自宅を出発。
まず、バスで渋谷まで移動。

その後、渋谷マークシティより、リムジンバスで羽田空港へ。※往復二人分で3,200円。

               

往復チケットは10日以内の有効期限ある為、最終日である5/6の内に乗車が出来れば問題なし。
ただし、22時15分に羽田に戻って来る予定の為、ディレイなどして5/6に乗車出来なければ、復路分
パーになる。

10連休の怖さ(笑)

ちょっと風が強いかな?。。。(o_ _)oドテッ

               

17時40分発であったが、始発なのに17時43分発。
ジジイがトイレに行っていたからだ。
ここのバスドライバーは、寸前のトイレ宣言なのに「いいですよ」なんて安請け合いしてたけど、定刻
発車できずに焦っていた。
そりゃそうだ。次のバスが来ているのだから。
金沢とか広島のリムジンバスのドライバーなんて、「トイレ行ってもいいけど、時間になったら出発を
しますよ」と言って、トイレ行く為に次便にするか、トイレ行かずにこのまま留まるかを選択させていた。
同じバスの運転手なのだが、会社やひとが違うと、こうも対応が変わる。
遅れた事に対し、運転手や乗客に頭を下げない非常識なジジイであったので、置いて行って良かった
内容。たかが3分されど3分、トイレジジイの3分とこっちの3分は全然価値が違う。

公共の場で自分だけの都合通すな!

こういう事を平気で出来るのは、もう老害だね。

渋谷駅西口、セルリアンタワーに立ち寄り、高速に乗ったのは17時56分。
チロリアンならんうセルリア~~~~~~~~~~~~ン!!

 

 

六本木ヒルズ。
運転しながら見る事は出来ても、さすがに撮影できない。

 

少しの渋滞には遭ったが、全く問題ないレベルであり、18時31分には羽田空港国際線ターミナル
到着。
ポケ森やっていたら、本当にあっと言う間。

 

19時頃に着く予定が30分近く早まった。
それでなくても出発まで4時間半あるのに、更に30分も早くなってしまった。
さすがに5時間前だとチェックイン無理だよな~(笑)
尚、余談ですが、シンガポールのチャンギ空港などはANAやJALの日系でも12時間とか24時間前に
チェックイン(アーリーチェックイン)できます。※カウンターは通常とは異なる。
シンガポール航空なんて、更に前の24時間以上も可能なんじゃないかな?
そこまで空港に早く着いて、一体何をするのでしょうか?

今回、クアラルンプールまではANA利用。
ここは日本につき、ANAはホームグラウンド。
当然、殆どの時間でカウンターがオープンしているので、自動発券後に素知らぬ顔で並んでみた。
カウンターはかなり混んでいるが、それでも15分程度。
すると、何の問題も無くチェックインできた。ラッキー♪
その上、羽田からクアラルンプール間の発券の他、2年前は出なかったマレーシア航空のクアラルン
プールからランカウイまでの通しの発券もされた。
乗継カウンターに立ち寄るひと手間減った。これまたラッキー♪

19時には出国審査を終え、既にラウンジ前。
折角、旅行寸前に入手したプライオリティ・パス(PP)があるのだが、残念ながらこの羽田空港国際線
ターミナルには、利用できるラウンジはない。
よって、いつも通りのトヨタキュービックゴールドカード利用。
今回は搭乗口から近いTIAT LOUNGE ANNEXに突入した。

               

搭乗時間の23時までは4時間。
さっ、女性に暴行したスリーエーではなくトリプルエー(AAA)の浦田みたいに9時間飲んで記憶を失く
すまでの時間までありませんが、とにかくスタート!(笑)

 

 

 

 

さっ、ビールで頂きますか!

 

白ワイン~♪

 

牛丼カレーと山盛りの福神漬け&紅生姜(笑)

 

 

日本酒♪

 

日本酒には、さっぱり系。

 

口直しのブタ鼻デニィッシュパン。※まだ〆じゃない(爆)

 

〆は、から揚げ&焼きそば&紅生姜&オニオンスープ(爆)

 

 

23時前、ラウンジ退出。
ミネラルウォーター(162円)購入し、搭乗ゲートへ。
搭乗口は144から111へ変更であり、これならTIAT LOUNGEの方が近かった。。。(o_ _)oドテッ

搭乗開始は、23時丁度の予定時刻より遅れていた。
何の上級ステータスもなし、同行者には子供や障害持ったのもおらず、相変わらず優先搭乗とは
無縁であり、殆ど最後の23時18分に機内へ。
機体はB787。短期間に二度の墜落事故を起こしたB737MAX8ではないけど、魔のボーイング社製。
日系はエアバス社よりボーイング寄りだから仕方ないけど、正直、ボ社の機体には乗りたくない。

               

確か予約時は2シートを手配していたが機体が変更となり、3-3-3。
エボはほぼ窓際を取る為、トイレ行くのに他人に迷惑掛かるシート配列。
本当に勘弁して欲しいなぁ。

遅れていたのに定刻通りである23時半に動き出した。
定時運航率でライバルのJALに遅れを取っているので、そう簡単に遅れての出発はできない。
とにかく、この巻き返しが凄い(笑)

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※(マレーシアリンギット)RM 1=約27円
リムジンバス(渋谷-羽田間往復)二人分:3,200円