一日ダラダラ。
夕食は、ますみが作ってくれた。
「嵐にしやがれ」に永ちゃんこと矢沢永吉氏が出演していた。
何でこの時期に？と不思議に感じたが、ニューアルバムのリリースが近いからだ。
永ちゃんでも宣伝しないといけなくなった時代の流れを感じた。
ドラマとか映画の宣伝でよく俳優が出るけど、やる気のないヤツとかいる中、永ちゃんは自分に求め
られている事を承知して対応していた。
話しが上手いし、目上からのような話し方ではなく、対等に話していたのにとても驚いた。
才能は、歌だけじゃないんだ！
まっ、一番の驚きは、もうすぐ70歳だと言う事。こんな70歳、いるか？
さすが永ちゃんだ。
「永ちゃん」と書いているが、コンサートに行った事はないし、レコードもCDも一枚も持っていない。
実を言うと、CMで有名曲のサビは聞いた事がある程度で、殆ど曲は聞いた事はない。
そんな身でも知っているし、興味あるのだから、凄いのだ。
↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑
実家方面の仕事があり、昼を利用し両親と妹とランチ。
バリ島土産渡したら、土産貰った。
テーブルの上にいる行儀悪いマロン。
土産のぬいぐるみに興味津々。
まだこれなら普通に見えるけど。
アウト！太り過ぎ！
銀だこはポイント2倍デーなので、タコ焼き。
貯まった。
↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑
ますみが都内方面に私用があり、夕方にでも三茶で待ち合わせて外食に行こうと言われていた。
電話もメールも頻繁にしない我が家ですが、それでもたまには連絡を取る。
最近メールしても返信ないし、少し前には電話掛けたのに掛かってないらしく、明らかにおかしい。
ただし、電波の届かないエリアにいたとも考えられるし、あまり深く考えていなかった。
しかし、本日、出掛けていたますみからの電話に出れずに1分後に連絡するも、「留守番電話に転送
します」と掛からない。
すぐに2回目も掛けたが同様の反応。
電話切って一分後に電波の届かないエリアに行けるか？
連絡が無いので不機嫌なますみが帰って来て説明するとスマホに着信が無し。
「さすがに何かおかしい。」と思い、その場でますみに電話するも掛からない。
明らかに何かおかしい。何が起こっているんだ？
しばし考えた後、一つ思い付いた。
着拒(着信拒否)だ！
超メカ音痴のますみに分かる訳ない。
エボだってスマホ持っていないのでよく分からないが、ますみのスマホを調べるたところ、やはり着拒
になっていた。
そりゃ、掛からんわな！(笑)
それ以前に、旦那を着拒なんて初めて聞いた！(更笑)
実の父親は携帯の音量を勝手に下げておいて、「聞こえない」と怒るし、ますみは、自分で知らない
内に着拒したとは言え、何か不貞腐れているし、こんな身内に囲まれていると疲れる。
もう本当に疲れる。
↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑
ほぼ定刻である00時に出発。
この旅行2～3度目かのAvengers：Endgame鑑賞。
日本語訳、日本語吹き替えなくても、段々理解(爆)
軽食はクロワッサンかフォカッチャのサンドイッチ。
白ワインで頂いた。
夜中、シンガポールスリング頂きながら「翔んで埼玉」鑑賞。
埼玉の自虐＆卑下は知っていたけど、とにかくバカにし過ぎ！
今風だと、埼玉を完全にディスってると言える。
ある意味、ここまでバカにするとムカつくとか消え、笑うしかないのだろうな。
更に凄いのは、バカにする対象は埼玉だけに留まらず、千葉・茨城・群馬、東京の都下にも拡がって
いた。
埼玉は許可取っているだろうからいいけど、埼玉周辺県、東京の中心部以外をとにかくけなしており、
東京都(都下)と他県はよくクレーム付けなかったな。
それ以前に、ボロクソにされた埼玉県、これを許す度量がさすがダ埼玉(笑)
さすがに3時過ぎ、ひと眠り。
6時前に目が覚め、機内食の配膳が始まった。
非常口シートにつき、パーソナルテレビは取り出しなので、離着陸時は映画見れない。
テーブルも取り出しの上、かなり不安定なので、飲み物とか食事時は怖い。
足元に常にリュック置けないし、シートポケットもどきが壁に付いているけど、冊子などでパンパンで
あり、カメラやタブレット置けるスペースない。
ただし、今回に限っては、夜中なので、足元広々のメリットがこれらのデメリットを上回った。
シンガポール航空は航空会社評価でトップ常連なのは分かったけど、あまりにも利用客が多い為に、
「搭乗まで時間掛かる」「無料だと適当な座席への指定が難しい」など、人気ゆえのデメリットを実感。
同航空利用時は、必ず東南アジアとなるので、日本からだとそれなりの時間を機内で過ごす事となり、
気楽な2シートや後方でも窓側が確保できないとなると、エボ家的には致命的かな？
いい航空会社だけど、割安でなければ、わざわざ選ぶ理由も見当たらない。
「スマホを落としただけなのに」を見ている最中にパーソナルテレビを元の位置への指示。
7時45分、成田国際空港到着。
「翔んで埼玉」を見た後だから言える事。
成田ウン国際空港(なりた・うんこくさい・くうこう)と読めてしまう(笑)
8時半には、入国審査・スーツケース受け取りを終え、京成シャトルバスカウンターへ。
8時50分の東京シャトルを購入。
外でバス待っていると、ジトーッと汗。
バリ島よりも暑いって、どういう事だい？(笑)
10時過ぎに到着予定との事だったが、9時45分には、東京駅八重洲北口に到着。
三越前駅までスーツケース引き摺りながら歩いていると、横断歩道内で歩行者が後方から来たバスに
引かれる寸前の現場を目撃した。
バス運転手による歩行者の単純な見落としだけど、見ていたますみとエボが二人とも焦って「あっ！」
と声を上げたし、バスの運転手も「マズい！」って顔が見て取れたので、本当にギリギリセーフの内容。
しかし、当の歩行者はイヤホンしているので全く気付いておらず、平気な顔でそのまま去って行った。
バス運転手が一番バカだけど、イヤホンで気付かない歩行者もバカだね。
今回は轢かれないで良かったけど、もしあと少しドライバーが気付くの遅ければ、後ろからの不意の事
だし、車重あるバスによる追突なので軽傷では済まないレベル。
もし仮に轢かれたまで行った場合、イヤホンの有無で違った結果となっていたら、どうなんだろう。
イヤホンしていた有無だけで、ムチウチ＆複数骨折と無傷じゃ全く違う。
悔やんでも悔やみきれないんじゃないの？
自分が悪くなくても痛い思いをするので、車や自転車が来ない道は別とし、殆どの道での歩行中の
イヤホンは止めるべき。
聴覚を遮られると、本当に怖いよ。
雨の中を傘を差しながら自転車を走行するのもバカだけど、普通の道をイヤホンして歩くのもバカ。
もっと言えば、雨の中での傘走行、イヤホンしての歩行、危険に全く備えていないウンチ(運動音痴)と
女に多い。
理由は簡単。
運動神経がある人は、この状況がいかに危険か理解できており、絶対にしないから。
これらをしている人は、この危険な行為が危険と感じないほど運動神経がないだけ。
運転見れば一目瞭然。女は、一部の男のよう危険＆無謀運転はしないけど、バックミラー殆ど見ない。
また、周りの事を見ていない為、平気で低速走行し続ける。
局地的な恋愛や勉強関係では男よりも数段上手だけど、大局的なものは断然劣っている。
女が男よりも優秀なんて思いません。勿論、男が女よりも優秀とは思いません。
男も女も平等のバカでもあり優秀。
根が綺麗でもあり醜くてもいいじゃない！人間なんだから！(byエボを)
だいぶ脱線したけど、三茶には一本で着くし、ここからは大抵座れるので重宝する。
※ますみお気に入りのポスター。
家に着くと10時45分過ぎ。
空港に着陸してから3時間で自宅到着は合格点。
だけど、あくまで成田空港利用であり、できれば利用したくない空港。
デルタ航空が成田便から全撤退からも分かるように、成田は遠くて最悪。
これまた「翔んで埼玉」を見た後だから言える事。
チバラキ(千葉+茨城)の人が利用すりゃいいんだよ！(笑)
10時45分、帰宅。
通算100回目の海外旅行、無事に終了！
13回ほどの仕事も入れるとだけどね。
まぁ、キチガイ以外でこれだけ行く人はいないでしょう！
エボにとって誇れるものは、この旅行回数だろう。
海外旅行は、金だけあっても、時間だけあっても無理。
その両方を兼ね備えなければならない。
LCC出来たお陰で、金無くて時間だけがある人でも頻繁に行けるようになったのは確かだけど。
でも、それが通じるのは3連休や大型連休以外だけ。
会社員である以上、大勢が利用する期間で航空券とホテルを手配し、旅行するのが醍醐味。
また、カードのポイント貯めてビジネスやファーストに搭乗するだけが命の人や、SFC・JGCの苦行
とかしている人で搭乗の繰り返しをしているけど、そんなのは旅行ではなくて搭乗記録。
だって、機内以外の中身が殆どない。
海外旅行の移動手段は確かに大事だけど、一番は現地での滞在。
のんびりする。ローカルフード堪能。SPA・観光・ナイトライフ・カジノ三昧など。
行って何をしても何もしなくても良いが、ようは、現地で自分のスタイルで過ごす事が大事。
これが旅行の醍醐味だと信じている。
「旅行をする為に飛行機乗る」ではなく、「飛行機乗る為に旅行する」では本末転倒。
上級会員の魅力あるし、羨ましいけど、旅行自体の中身が薄っぺらいのはゴメンだね。
ダニだかノミだかトコジラミ(南京虫＆ベッドバグ)に刺される事も無く、まさかまさかの蚊に一ヵ所も
刺される事もなく、奇跡のトラベルとなった。
一番差される可能性のあった安ホテル「The Radiant Hotel and Spa※電子蚊取り有」「Hotel Santika
Siligita Nusa Dua」 での滞在において、睡眠時でも皆無。
次に刺される危険性があったウラムでも、ブンブバリの新しいアートアンドカフェのブンブバリ1は
インサイドがあった為に無く。
アヨディアのラウンジでは、アウトサイドあったけど一度も利用しなかったし、部屋にはベープあった。
家に戻り、荷物整理後、
ますみは高校野球見ながらビール飲み出した。
無料の機内で殆ど飲まずにほぼ寝ており、金が掛かる家でアルコール飲み出すバカ。
無料の機内で夜中＆朝にアルコール飲む意地汚い＆殆ど起きていたエボは、もうアルコール満足
なので昼寝。
夕食は、ますみが作ってくれた。
海外旅行の最終日、こんなにも家での時間があるなんて、久しいのか初めてなのか。
とにかく、もっと現地にいたかったけど、身体には優しいスケジュールとなった。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)
東京シャトル(二人分)：2,000円
無事にチャンギ経由のバリ島より帰国しました。
日本の方が暑いなんて。。。(ｏ＿ ＿）ｏドテッ
5時起床し、ポケ森。
7時過ぎ朝食。
サテ。
ガドガドと何かのスペシャルセット？
国旗掲揚しているし、インドネシアの祝日なのかな？
ここのホテルの朝食、何か本当に口に合う。
食後、プールで30分程ウォーキング。
シャワー浴び、荷物まとめ、9時チェックアウト。
9時10分に無料ピックアップ(何故かタクシー※ホテル側が前払い)にて空港へ。
7～8分でン・グラライ国際空港に到着。
セキリュティを受けてチェックインカウンターへ。
出発は13時過ぎなのだが、座席変更及びラウンジホッピングしたい為、早めに向かったが、全く問題
なくチェックイン出来た。
チャンギまでの通路側前後シートはフルで変更できなかったけど、チャンギから成田までの4シートの
真ん中2座席は回避できた。
それも何故か非常口で足元広々のエクストラレッグルーム・シート。
多分、指定すると有料となるので、エコノミー族は敬遠して残っていたのだろう。
通常同便(SIN→NRT)は、シンガポールでチェックイン開始が3時間前となる為、出発23時55分なので
21時頃になる。
ただし、エボ達は乗り継ぎの為、約12時間前にチェックインとなり、ウェブチェックインだと対応しきれ
ない分のこういう早取り出来る現象が起きる。
その後、出国審査を受け、免税店を通り抜けてラウンジに向かった。
バリ島で環境問題となっているペットボトルなどのプラスチック製品を使用したオブジェ。
かと言えば、そばの免税店においては、プラスチック製品が使用されている商品がたくさんの矛盾と
言うか皮肉。
ラウンジホッピング開始！
プライオリティ・パス(PP)で利用できるのは、「T/G LOUNGE」「PREMIER LOUNGE」の2つ。
PREMIER LOUNGEはビール2杯のみ無料であるが、ビールが温くて致命的なので、まず、アルコール
3杯無料のT/G LOUNGEへ。
アルコール一人3杯までしか飲めないけど、十分であり、ラウンジ移動はせずにこのまま長居をして
しまった(爆)
だって、ポテトに別用の濃厚ホワイトソースで頂くとビール＆ワインにぴったり(更爆)
入場当時はオムレツタイム。
少しすると、ミーゴレンなどの麺類に変更。
アルコール貰いに行きます。
カウンターで紙を見せ、MAX3杯まで頂けます。
退出後、余ったルピアで土産購入。
まだ予定ないけど、航空券さえ割高でなければ、いずれバリ島にはまた行くだろう。
ただし、未来の事なんて誰にも分かりゃしない。
もう二度と訪れる事がない可能性だってあるので、両替しても大した日本円にもならないし、約50万
ルピアを使い切る。
適当な身内用の土産に代わった(笑)
買わなかったけど、バリパッケージのTIMTAMは、バリコレ内COCO SUPERMARKETの高めの設定
である63,000ルピアよりも更に高い100,000ルピア。
高額な空港のテナント料があるとしても高過ぎだね。
限られた空間である空港やスタジアムって、本当にいい商売できるよな。
搭乗のゲート5へ行くと、既に大混雑。
少しすると、小さな子連れやサポートが必要な事前改札サービスの後に、上級会員やビジネスクラス
などの幾つかの優先搭乗があり、エコノミー族は当然最後。
最終的に事前改札サービスから合わせると6段階(エコノミーは、グループ4～6)に分かれていた。
エボ家はエコノミーの前方エリアである為、一番最後のグループ6。
世の中、お金で差別なんて無いと思っているあなた、歴然と差があるんですよ。
飛行機って、金持ちと貧乏人の差がはっきりと出る！
新幹線もグランクラス＆グリーン車と一般車両に差があるけど、乗車口が別だから分かり難いだけ。
勿論、エボ家はエコノミー。貧乏な方！(自爆)
機体はB787-10、シートは3-3-3。
ほぼ定刻の13時過ぎに出発。
機内食。
これまたほぼ定刻の16時前、チャンギ国際空港(T2)到着。
さっ、ラウンジホッピング開始。
※人気のシンガポール観光地を巡る無料ツアーはもう諦めた(爆)
免税店を眺めながら向かいます。
16時15分、まず、TGMへ。
余計なものいらないので、刺身の盛り合わせだけでいいんだけど、それはさすがに申し訳ないので、
ご飯だけ抜いてもらった。
その後、SATS PREMIER LOUNGE(T2)へ。
16時45分～19時半まで長居。
Skytrainにて、ターミナル2から3に移動。
無料ツアーはガラガラ。
そばには、コインゲーム？
ますみの化粧品類(786.6シンガポールドル)を購入後、Marhaba LOUNGE(T3)へ。
21時20分～22時40分まで。
セキュリティを受け、搭乗ゲートB2へ。
23時より搭乗開始。
A380-800の大型機体。
以前、大韓航空で搭乗した事あるけど、本当にデカい！
聞いていた通りのエクストラレッグルーム・シートでした。
○本日の出費(安い飲食代は除く)。
※1シンガポールドル=約80円、1インドネシアルピア=約0.0081円。
ますみ化粧品：786.6シンガポールドル
二度寝しても3時起床。ジジイ化が進んでいるな(自爆)
ポケ森出来ないので、パズルゲーム後、再び寝る。三度寝じゃ！
6時20分過ぎに目が覚め、サンライズ鑑賞へ。
向かう途中にワインの看板発見。安い方で399,000++ルピアなので、約4千円弱か。
昨日の朝は涼しい程度だったが、今日は風が強く、半袖短パンだと寒いくらい。
結構波が強いけど、小舟は進む。
すぐ上にも雲がある。
本当に近いところに発生している。
手前の雲が厚い上、動きも遅くて絶望的な朝陽と思われたが見れた。
8時朝食。
スパークリングワインで乾杯♪
アラカルトでエッグベネディクトを2つ注文。
更に、エッグベネディクトを2つ追加注文。
エボだけで3つ、玉子6個を消費(自爆)
すぐにプールに行こうと思ったけど、酔っ払ってひと眠り。
すると寝過ぎてしまった。
11時過ぎ、急いでプールへ。
身体にオイル塗るの面倒なので、何も塗らずに日陰エリアでウォーキング。
画像無いけど、坊主のおっさんが頭に日焼け止めだかサンオイルだかを塗っていたのが笑えた。
ラウンジ専用プールに移動。
まったりしていると配られたスムージー。
海外リゾートに行くと気付く事だが、本当にタトゥーしている人が多い。
服の上からでも分かるけど、服を脱ぐと一目瞭然。
日本は多くの893が入れ墨していたので嫌悪感と抵抗あるが、海外は、本当にファッションの一部。
ますみ共々一番驚いたのが、チャンギ空港で女性のタイツと思っていた柄が全てタトゥーだった事。
12時に切り上げ、部屋へ。
13時半にスーツケース引取に来る約束だったが、スタッフ現れず。
こちらが依頼した訳ではなく、朝食時にスタッフの方から聞いて来たのにな。
まっ、これくらいはご愛嬌と言う事で(笑)
13時40分チェックアウト。
13時50分にはメインエントランスに移動。
これからパレスクラブに宿泊する人の荷物の中に大量の水を持参している人がいた。
何泊するか分からないけど、どんだけ飲むんかい！
そもそも、水は最低でも4～5瓶、頼めばもっとくれるのに！
アヨディアホテルのパレス棟のホスピタリティは凄かったな。
メリアバリもいいけど、朝シャンとイブニングカクテル付けると1泊3万円、こちらは2万2千円。
メリアバリが2万6千円になる時もある為、これだと迷うけど、現時点ではアヨディアに軍配かな？
不満は、WiFiが上手く出来ないだけ。
いいホテルに巡り合えた。
有難う、アヨディアパレス！
14時、SPAの無料ピックアップでフランジパニエステティックスへ。
14時半から19時まで。
8/12に貰ったVIPカードで10%が15%引き。
本来10%引きで2,610,000ルピアのところ、15%引きの2,465,000ルピア。
金額が大きめなので割引が多くなり、145,000ルピアも得した。
両替レートで損した分を取り戻せた。
現地の人にチップを必ず払うので、ちゃんと神様が見てくれているんだね。
クリームバスのギフト貰い、19時半前に無料ピックアップにて最終のホテルへ。
20時前、8/11に宿泊したThe Radiant Hotel and Spaに戻って来た。
前の112号室は薄暗かったけど、今回の107号室は明るい。
狭いプールだけど、夜になるといい感じ。
まず、ベッドにダニ対策スプレーを大量撒き。
その後、外へ買い出し。
周辺に店は少ないし、怪しいけど、少し歩いた建物の一階の店MAKANANにて、ナシゴレン(15,000
ルピア)とミーゴレン(15,000ルピア)をブンクス。
ホテルそばの屋台NASI UDUK JAKARTAでナシチャンプルかな？ブンクス(25,000ルピア)。
近くはイスラム系のエリアらしく、数少ない店舗にもアルコールは販売されていない。
ビール自体はたくさん持っているが、冷えていない為、とても飲めるようなものではない。
そうなると、やはりミニバーしかないな。
部屋に戻り、ミニバーのビンタンビールは1瓶22,000ルピア(税別)しかない。
更にセールで10%引きで安いけど、これだけではとても足りない。
ホテルに普通に頼むと、ミニバー分の価格で追加してくれれば良いが、そうならない可能性大。
よって、安くなる3瓶(税込み100,000ルピア予定)を依頼。
最終的に、頼んだ3瓶はミニバー用の安い価格は適用されず。
ホテル内の1瓶価格は30,000ルピア(税別)であり、3瓶で税込100,000ルピアだと少しだけ得だけど、
ミニバー1瓶分(22,000*0.9(10%オフ)*1.21(税金)=約24,000ルピア)を見ている分、何か損した気分。
バケツに氷は入り、その中にビンタンビール3瓶入って届けられた。
写真撮るの忘れた(笑)
ブンクスした3品、どれも美味しかった。
これからお腹を壊さない事を祈るばかり(笑)
ポケ森＆ネット、問題なく復活！
やはりアヨディアパレスが問題だったんだな。
さっ、寝ます。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1インドネシアルピア=約0.0081円。
SPA(フランジパニエステティックス)：2,465,000ルピア
ビール3瓶(300ml)：100,000ルピア
ブンクス(MAKANAN)：30,000ルピア
屋台ブンクス(NASI UDUK JAKARTA)：25,000ルピア
