・アイスウィンドサーガ ~Stream of sliver~
この3日足らずの間に、"Stream of sliver"を読み終えました。
"The crystal shard"ではあまり目立たなかった"キャッティブリー"が"主役級"の活躍を見せてくれましたね。
結局、"ドリズット"も"ウルフガー"も彼女に命を救われたようなものですし。
"Sydney(何と読むんだろう)"を、仕方がないとはいえ彼女自らの手で命を奪ってしまい、悲嘆に暮れる場面は思わずウルッと来ました。
そして、"ブルーノー"、仲間のために自らの命をささげてしまったのですね。
"ドラゴンランスのフリント"といい、"ロードス島戦記のギム"といい、仲間のために殉じるドワーフというのはファンタジー小説の定番なのでしょうか?
後、エントリも"主人公一行"とは違った意味で魅力的なのですが、次の巻、"The Halfring's Gem"で取り上げようかと思います。
どうやら、彼は"第三巻"で"大活躍(?)"するようですし。
この3日足らずの間に、"Stream of sliver"を読み終えました。
"The crystal shard"ではあまり目立たなかった"キャッティブリー"が"主役級"の活躍を見せてくれましたね。
結局、"ドリズット"も"ウルフガー"も彼女に命を救われたようなものですし。
"Sydney(何と読むんだろう)"を、仕方がないとはいえ彼女自らの手で命を奪ってしまい、悲嘆に暮れる場面は思わずウルッと来ました。
そして、"ブルーノー"、仲間のために自らの命をささげてしまったのですね。
"ドラゴンランスのフリント"といい、"ロードス島戦記のギム"といい、仲間のために殉じるドワーフというのはファンタジー小説の定番なのでしょうか?
後、エントリも"主人公一行"とは違った意味で魅力的なのですが、次の巻、"The Halfring's Gem"で取り上げようかと思います。
どうやら、彼は"第三巻"で"大活躍(?)"するようですし。