先日かいました

サンデーの中でも一番続いてたであろうメジャーの最新刊を買って読みましたよ。
途中から結構なグダグダで一時期は惰性で買っていたところもあったけど、最後は最後で面白かったと思います。父から子供へ、子供からさらに子供へ、ってい感じは面白かったなぁ。表紙も意識しての事やと思うけど、吾郎が子供の時の単行本とほとんど同じような感じやったし。
実によかったような気がしますわ。

それと月光条例も一緒に買って読んでいたんやけど、こちらもどんどん面白くなってきていますな。
とうとう月光の正体がわかる、っていうところで終わってしまったけど、どうなんかねぇ。幸せの青い鳥の主人公、チルチルがかなり同じような背格好やったけど、まあこの辺と絡みがあるんやろうなぁ。頭がよろしくない自分なので特に何も展開が思い浮かばなかったりするけど、今後の展開が楽しみですわ。