どうなる2012年

今年はいったいどうなる2012年。
でも変わらずだらだらと。

どうでもいいこと

2008年03月28日 01時22分39秒 | Weblog
ふと風呂に入りながら考えていたことがあったんで、今日はその事でも書こうと思う。

最近なんやけど、自分を呼ぶときの呼び名がちょくちょく変わってるねん名。まあ前から変わっているとはいえ、最近はまた増えたというかそんな感じ。
ほんで思ったんやけど、自分を呼ぶときの呼び方をもし強引に変えたのなら、その人の性格にまで影響が出るんでないかな。

今の自分と言う存在に対して、多分自分なりの解釈でしっくりクルのが今の呼びかたと思う。
或る人が普段は「俺」って言ってたとして、もし強引に「僕」っていう風に変えさせられた場合、その人の中で普段自分のことを「僕」って言っている人の性格になってしまわないのかなと、思ってみたりしていた。
僕のイメージやけど、普段「俺」って言ってる人に「僕」って言わすようにしたら性格が少しおとなしくなりそうな感じ。

ちなみに僕はその時々で自分の呼び方が変わり、普段は「僕」。或るときは「わし」や「わい」。最近ではなぜか「あちき」とも呼ぶようになってきた。自分でも不思議やと思うけど、なんで「あちき」なんやろう・・・
んで自分の性格考えてみると、結構その時々で変わるんやね。まさに気分屋。
だからその時々で性格が変わるわけで、それで自分の呼び名も変わったりするのでないかなぁと。

こんな考えは完全に素人考えやけど、案外そうなるのではないかなぁとは思っています。
こんな事を普段何気なくかんがえてしまう。多分人間心理に興味がある証拠なのかもしれないけど、実際興味はあるしなぁ。人間の行動や言動で分かるのも面白そうな気がしたからね。
あー、でも分かりすぎるのもしんどいか。
とある人が言ってたけど、
人間嫌いの人は人間のいろんな部分を読み取る事ができ、特に悪いところばっか見えてしまうから人間嫌いになってしまうのではないかろうか。
って言ってた人がいたんやけど、なんとなくこの言い分も納得できるところもあったしなぁ・・・

いやー、人間てのは難しいね。

最新の画像もっと見る