午前中は東京、そして午後は昼から夜遅くまで横浜です。
午後になり、東京から横浜に向かう途中の駒沢通りでの笑える出来事。
祐天寺あたりを通過中、気持ち良く走っていると突然真後ろから信じられないくらいの轟音が!?
・・・なんだなんだ急に。ハーレーか?それとも違法改造の香ばしい輩か??
と思いながら右のミラーを見てみると何も映っていない。。左のミラーもおなじ。
え?じゃあこの物凄い爆音はどこから??
振り返ってみても何もいない。
だけど爆音は鳴り響く。
しかも俺のアクセルワークと見事に一致しながら。
ん!? あれ!?
我がバイクの音やん!!
なんでこんな急にうるさくなった!?
と走行しながらマフラーをチラッとみてみると、
なんと!
マフラーのサイレンサーが付いてねぇ!!!
エキパイのみで香ばしく爆音を奏でながら走行していたのはミーでした!

やべえ、どっかで落としちまったにちげえねぇ!
と思い、バイクを路肩に停めてダッシュでサイレンサーを探しに戻ってみた!
最悪、車にひかれてぺっちゃんこになってるかもしれないことを覚悟しながら。
しかし、

100mくらい戻ったところの路肩に落ちてた。

サッと拾って足早にバイクに向かい、無事に装着。
きっと振動でボルトが少しずつ緩んでたんですねぇ。
いや、ホントびっくりしたわ。
いつも行っているジムで、3ヶ月に1度、本格的な体組成計を使った測定をするという日があります。
今日、たまたま行ったらその測定日だったので、いつも測っているオムロンの簡易測定器ではなく、かなり正確な数値が出るというこの測定器で測ってもらいました。
これがその測定器。
事細かに色々測れるようです。
あら!?
オムロンでは11%~14%と測る度にばらつきがある体脂肪率が、なんと8.3%!
「・・・これ、マジですか?」
とトレーナーの方に聞いたら
「マジです。これは簡易的なものとは違い、かなり正確ですので。」
・・・だそうです。
ちょっと絞り過ぎたかもしれないな。。

先月中旬、アリサがドアに足の小指を思い切り挟み、骨折しました。
しばらく無理をしてヒールこそ履けないものの、グループレッスン、プライベートレッスンをこなしておりましたが、先日、再度レントゲンを撮ってみたところ、案の定、経過があまり芳しくない状況でした。
現在は遅ればせながら大事をとって今週よりグループレッスン、プライベートレッスンはアリサは全てお休みさせていただいております。
横浜、恵比寿、渋谷のクラスは、アリサが動けるまで、E&Aアシスタント達に加え、Marcyさんがお手伝いに参加してくれております。
プライベートレッスンは、女性の方、及びペアでのレッスンのみお受けしております。
男性個人の方や、アシスタントコースの予約は現在お受け出来ませんので、ご了承下さい。
ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願い致します。
REIKOさん、RIKAKOさん、 MIHOさん、 RIKAさん、 KEIKOさん、 SAYAKAさん、 MAKOTOさん、 SUMIREさん、 NATSUKIさん、 HIROMIさん、 AIKAさん、 NORIKOさん、SIGERIさん、JUNJUNさん、MITCHANさん、ありがとうございます^^!!!
「ネコの踊り場」
神奈川県の民話より
むかしむかし、相模の国(神奈川県)の戸塚に、水本屋という、しょうゆ屋がありました。
主人とおかみさんの間には美しい娘がいて、メスの黒ネコを飼っています。
何代も続いたお店で、番頭のほかに小僧が一人いました。
しょうゆ屋は仕事がらどうしても手が汚れやすいのですが、だからといって汚れた手ぬぐいで手をふいていたのでは見た目が悪いので、きれい好きの主人は口ぐせのように、
「腰にさげる手ぬぐいは、毎日洗うように」
と、みんなに言いきかせていました。
そのため店が終わると、それぞれが自分の手ぬぐいを洗い、二階の物干しの手すりにほしていました。
ある朝、手ぬぐいを取り入れようとしたら、娘の手ぬぐいがなくなっていました。
きちんととめてあったので、風にとばされるはずはなく、泥棒のしわざかとも疑ってみましたが、まさか手ぬぐい一本だけをぬすんでいくドロボウはいません。
(どうして、わたしの手ぬぐいだけなくなったのかしら?)
不思議に思いながらも、娘は新しい手ぬぐいを出してきました。
そして次の日の朝、今度は主人の手ぬぐいがなくなっていたのです。
(まさか、小僧のイタズラではあるまいな)
主人はすぐに小僧を呼んで、聞いてみましたが、
「違います。手ぬぐいなんかとるはずがありません」
と、言うのです。
その次の日の朝は、おかみさんの手ぬぐいがなくなっていました。たかが手ぬぐいといっても、三日続けてなくなるというのは、ただごとではありません。
「お前、本当に知らないのかい?」
おかみさんが、小僧にたずねた。
「どうして、わたしに聞くのです? そんなにお疑いなら、わたしの荷物を調べてください!」
とうとう、小僧がおこりだしたので、
「いや、すまない。考えてみれば、家の者で手ぬぐいをとるやつなんているはずがない」
と、主人はあわてて小僧をなだめました。
「まあいいよ、手ぬぐいぐらい。何本とられたって、かまやしないのだから」
と、言いながらも、気になって商売に身が入りません。
番頭も手ぬぐいがなくなるたびに疑われる小僧の事を思うと、同じ店で働く者として面白くありません。
そして小僧などは、使用人を疑うような店で働く気がしなくなってきました。
だからといって、店をとび出すわけにもいかず、このうえは自分で手ぬぐいドロボウをつかまえるしかありません。
そこでその夜、小僧は雨戸を細くあけて、寝ずの番をすることにしました。
物干しの手すりには、五本の手ぬぐいがきちんと並んでほしてあります。
月は雲にかくれていましたが、白い手ぬぐいなどで、暗くてもはっきりと見えます。
「見ていろ! 必ず手ぬぐいドロボウをとっつかまえてやる」
小僧はねむたいのをがまんして、ジッと物干しを見上げていました。
それでも昼間の仕事のつかれで、つい、ウトウトしかけたそのとき、一本の手ぬぐいがフワリと庭にまいおりたのです。
「おやっ?」
手ぬぐいはまるで、地面をはうようにして表の方へ飛んでいきます。
「まてえ!」
小僧は外へとびだすなり、手ぬぐいを追いかけました。
でも手ぬぐいはそのまま、暗やみの中に消えてしまいました。
さわぎを聞きつけて、番頭やおかみさんが起きてきました。
小僧はいまの出来事を、見たままに話しました。
「手ぬぐいが一人で動くなんて、そんなバカな。お前、夢でも見ていたんだろ?」
おかみさんが言うと、
「しかし、手ぬぐいはたしかに一本なくなっていますよ」
と、番頭が物干しを指さしました。
「あら本当。ああ、気味が悪いねえ。もういいから、しっかり戸じまりをして寝なさい」
おかみさんはそう言うと、自分の部屋にもどって行きました。
さて、あくる日、主人はとなり町の知りあいで酒をごちそうになり、おそくなってから家へもどってきました。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、月夜の道をいい気分で歩いていると、村はずれの小高い林の所でだれかの話し声が聞こえてきました。
(はて、こんな夜中にだれが話しているのだろう?)
不思議に思って話し声のする方へ近づいてみると、なんと十数匹のネコが、林の中の空き地に丸くなって座っているではありませんか。
そしてもっと驚いたことに、その中の三匹が手ぬぐいをあねさんかぶり(→女の人の手ぬぐいのかぶり方)にかぶっているのです。
(あっ、あの手ぬぐいは!)
主人は、もう少しで声を出すところでした。
一つは自分の手ぬぐいで、あとは、かみさんと娘の手ぬぐいなのです。
(さては、ネコのしわざであったか)
主人はネコに気づかれないよう、さらに草むらにかくれて息をころしました。
「お師匠さんおそいね」
一匹のネコが、言いました。
「早く来ないかな。今夜こそ上手に踊って、わたしもお師匠さんから手ぬぐいをもらわなくちゃ」
もう一匹のネコが、言いました。
(へえ、踊りを習おうというのかい。これはおもしろい)
主人は、お師匠さんというのが現れるのを待ちました。
しばらくすると、頭に手ぬぐいをのせた黒ネコが、
「ごめん、ごめん、おそくなって」
と、言いながらやってきたのです。
(あのネコは、うちのネコじゃないか!)
主人は、目を丸くしました。
「それじゃ、さっそく始めようか。さて、今日はだれに手ぬぐいをあげようかな」
「わたし」
「いえ、わたし」
「わたしよ、わたし。ぜったいにわたし」
ネコたちが、いっせいに手をあげました。
「だめだめ、一番上手に踊ったものでなくちゃ」
見ていた主人は、なんだかワクワクしてきました。
(おどろいたな。うちのネコがネコたちの踊りのお師匠だなんて。それにしてもあいつ、いつ踊りを覚えたのだろう。・・・そういえば、娘が踊りを習っている時、ジッと動かずに見ていたっけ)
「まずは、きのうのおさらいから。はい、♪トトン、テンテン、トテ、トテ、トテトントン」
口で三味線のまねをしながら黒ネコが踊ると、ほかのネコたちも、いっせいに踊りはじめました。
「はい、そこで腰をまわして、手を前に出して、それっ、♪トトン、テンテン、トテ、トテ、シャン、シャン」
(なるほど、お師匠というだけあって、うちのネコもたいしたものだ)
主人はこっそり草むらをはなれると、ネコに気づかれないように家にもどっていきました。
朝になると、主人は上機嫌でみんなに言いました。
「手ぬぐいの事なら、もう気にしなくてもいいよ」
「いえ、今夜こそ、必ず手ぬぐいドロボウをつかまえてみせます!」
「もういいんだよ。お前、寝ずの番をしていたそうだが、もうその必要はない」
「と、いうと、だんなさまは手ぬぐいドロボウをこぞんじで?」
番頭がたずねると、主人はニヤリとわらっていいました。
「まあな、今夜になればすべてわかる」
さて、その日の夜、寝るころになって主人が言いました。
「さあ、これからみんなで出かけるよ」
「いまごろから? いったい、どこへ行くのですか?」
番頭も小僧も首をかしげました。
「なんでもいいから、だまってわしについておいで」
主人は店の戸じまりをさせると、おかみさんと娘、それに番頭と小僧もひきつれて家を出ました。
村はずれの小高い林の前に来ると、主人はみんなを草むらの中にかくれさせます。
「いいか、どんなことがあっても、けっして声を出すんじゃないぞ」
いつのまにか、満月が頭の上にのぼっていました。
と、その時、あちこちからネコが集まってきます。
なんとその中の四匹は、頭に手ぬぐいをかぶっているではありませんか。
(あの手ぬぐいは!)
みんなおどろいたように、顔を見あわせました。
そこへ、頭に手ぬぐいをかぶった黒ネコが現れたのです。
それはまちがいなく、店で飼っているネコでした。
(なんだ、手ぬぐいドロボウは店のネコだったのか)
みんなホッとするやら、あきれるやら。
それでも、これからなにが始まるのかと、かたずをのんで見守っていました。
すると、黒ネコが言いました。
「今夜は満月、みんなで心ゆくまで踊りましょう」
「はい、お師匠さま」
ネコたちは、いっせいに黒ネコをかこんで輪になりました。
♪ネコじゃ、ネコじゃと
♪おっしゃいますが
♪あ、それそれ
黒ネコの踊りに合わせて、ネコたちはそろって踊りはじめました。
両手を前に出したり、腰をふったりと、なんともゆかいな踊りです。
「どうだ。これで手ぬぐいのなくなったわけがわかっただろう」
主人が小さな声で言うと、みんなニコニコしてうなずき、いつまでもネコたちの踊りを見ていました。
さて、だれがこの事をしゃべったのか、ネコの踊りの話はたちまち町のうわさになり、こっそり見物にくる人がふえるようになりました。
するとネコたちもそれに気がつき、いつのまにか踊るのをやめてしまったのです。
水本屋の黒ネコは、その後も手ぬぐいを持って出かけていきましたが、そのうちに、もどってこなくなりました。
主人はネコ好きの人たちと相談して、ネコの踊っていたところに供養碑をたてました。
・・・という神奈川県の民話がありますが、この踊場、私の生まれ育った場所なんです。
10数年前、市営地下鉄の踊場駅が出来た場所ですね。
踊場に住むダンサーなんてそのまんますぎて笑える話だとよく言われますけど^^;
ちなみに家から歩いて5分とかからない踊場駅がちょっと面白い。
踊場駅、2番出口を出てすぐ右手に、ネコの供養碑があります。
どうやら猫好きには有名な駅みたいです。
1番出口。見てください。ネコミミです。
3番出口もネコミミです。
3番出口のネコミミを後ろからみた所。
4番出口。ネコのオブジェが踊ってます。
3番出口。エレベーターを使わず、階段で歩くと所々に踊ってるネコのシルエットが。
アップで見るとこんな感じ。すげー踊ってます。
1番出口から改札までの通路の壁に超デカイネコの目が。
4番出口からの通路にも!
あと一つ、踊場駅の踊り場にもう一つ、ネコのアートがあるようですので、興味のある人は探してみては?
そして、このネコはウチで飼っている黒猫のモーラちゃん。
二年前に家の近くで生まれてすぐ親猫に育児放棄されていたのでしかたなく保護しました。
つまり、正真正銘の「踊場ネコ」です。しかも黒ネコ、そしてメス。
どうりでいつも自宅の稽古場でジ~ッと稽古風景を見てると思いました。
当然、ウチのモーラちゃんの得意な踊りはタンゴなんでしょうけどね(笑)。
私の体の半分は、家系ラーメンとマクドナルドで出来ている。
ラーメンは週に1~2回、マックのバリューセットは、ほぼ毎日。
そしてスポーツジムでのウェイトトレーニングは週に2回。
・・・・でも最近ちょっと上半身がデカくなりすぎてきたので、XLでもギリな場合があります。
イングロリアス・バスターズを見ていて気がつきましたが、
アゴをしゃくらせると、俺、ブラピになることが判明。
ほらね。
なんか、捉えてるでしょ(笑)??
ちなみに、ブラットピットとは、身長も体重もまったく一緒。
183cm 75kg。
私とタンゴを踊る時は、
「あ、ブラットピットってこんな質感なんや。。」
と思って頂いて結構です^^。
昨夜、夜の0:00時ちょっと前、仕事から帰宅した時の事。
車から降りて家に入る前に、圧倒的な存在感を放つ不気味な鳥が電線にいる事に気がついた。
・・・なんじゃ?
やたらデカイなぁ。。鳩でもカラスでもない感じだけども。。
(写真では伝わりませんが、なんかすごくデカイんですよ。。)
とりあえず、すぐさまカメラを取り出して、フラッシュでパシャ!!
すると、急な光に気分を害したのかバサバサッと飛び立ってしまった。
しかし、わりとすぐ近くの木にとまったので、カメラをズームにして再びパシャ!!
お!?
このシルエットはもしや!?
おおお~!! 目がキュピーンッてなってますが、間違いなくフクロウ!!
私も長い事、横浜の僻地に住んでますが野生のフクロウを見たのは初めてです。
フクロウという鳥のインパクトとあまりに可愛らしいシルエットにしばらくの間、寒さも忘れてバードウォッチングをしてしまいました。
しかし、何故こんなところにフクロウが??
これも何か今回の地震の影響なんでしょうか。。。
![]() |
ザ・フクロウ―飼い方&世界のフクロウカタログ (ペット・ガイド・シリーズ) |
クリエーター情報なし | |
誠文堂新光社 |
![]() |
フクロウからのプロポーズ 彼とともに生きた奇跡の19年 |
クリエーター情報なし | |
日経ナショナルジオグラフィック社 |
最近、ホームボタンの接触不良現象がたまに起こります。
・・・押しても何の反応もしなくなる。
かと思えば突然、ボタンが効きだしたりする。。
完全に機能してないわけじゃないから、まあいいか。。。と思って2ヵ月くらいほっといたが、やはり思うようにホームボタンが効かない時があるとストレスがたまるわけです。
かといって、ソフトバ〇クや、アッ〇ルに修理に出すと、3万以上は軽くかかるという噂。
じゃあ、自分でボタンくらい交換してやろうじゃんか。
つー事で、さっそくiphoneを二枚におろしてみた。
2つのネジを外し、ゴムの吸盤でフェースをゆっくり引き上げて外します。
アッ〇ルの最初のトラップ、3本のコネクタケーブルをぶっちぎらないように精密ドライバーで慎重に外して、完全に分離成功。
ここまでは簡単。すべて予定どおり。
こりゃ楽勝かな。。
と、この時は思っていた。
これが、交換する部品。ネットで1200円くらいで購入。
これを交換すれば忌々しい接触不良も直るはずです。
しかし、ここから先はかなり想定外。
2枚におろした後は、次は3枚におろさないとホームボタンまではたどりつきません。
かな~り強力に接着されている隙間に、マイナスの精密ドライバーをグリグリねじ込んで、パーツをひきはがすわけです。
この時点で、「私はもしや、とんでもない事をしようとしてるのでは・・・・。」と寒気がしてきました。。。
この3枚おろしの作業が、あまりに時間がかかり、必死だったので、経過写真を撮るという心の余裕はスッカリなくなっておりました。。。。
しかし、時間はかかったものの、なんとかかんとか3枚おろしに成功。
この頃にはもう、冷や汗だらだらです。
そして、問題のホームボタンの接触部分のパーツ交換をして、あとは分解した順に組みたてます。
。。。剥がすのが大変だった3枚目は、接着も大変。またも大変な時間がかかってしまいました(汗)。
かなり手間取りましたが、なんとか元のiphoneの形になり、一安心。
さて、肝心のホームボタンの調子はどうかな?
と、緊張しながら押してみると、一発でiphoneが起動!
やった!ホームボタンの接触不良、修理完了!
と、有頂天。
よしよし、苦戦したけど、無事に起動してよかった。
さて、さっそくネットやメールをチェックするかな。。とロックを解除しようと思いタッチパネルに指を触れてみると、
・・・・無反応。。。。
いくら触っても、ウンともスンともいいません。
この時、「ボキッ」
と心の折れる音が聞こえました・・・・・。
「接触不良になっているボタンの部品を交換」という物理的に理解できる事に対しては、ある程度の闘志は湧きますが、「タッチパネル」などという物理的に理解不能で科学の結晶みたいなものは完全に素人が立ち入ってはいけない領域だと判断し、専門の業者に方にお任せすることにしました。
ソフトバ〇クや、アッ〇ルじゃなく、iphoneの修理を専門でやっている業者をネットで探し、すぐにそのショップへ持ち込み、即入院。
さすがに専門の業者さん。翌日のお昼には無事に修理完了。すべて快適に機能するようになりました^^。
結局、自分でホームボタンの修理は出来ましたが、その作業中に壊してしまったタッチパネルの修理費に9800円かかってしまったという結果に。。。
と、いうことで、結論から言わせてもらうと、
「餅は餅屋」
って事ですね。。。
自分でiphoneのホームボタンを修理してみようかと考えている方、
専門的な知識と技術がない場合は、やめておいた方がいいですよ~。。。
いや~、最後は業者さん頼みだったけど、直ってくれてよかった・・・。
みなさま、明けましておめでとうございます。
2011年、今年もよろしくお願い致します。
新年の恒例行事として忘れてはならないのは、初詣です!
まあ、そもそも神社なんて年に一回しか行かないので、初も何もないんですでどね^^;
1月1日、夕方ですが、やはりすごい人の数。
お正月気分満載です。
参拝をすませた後の目的は一つ。
そう、おみくじです。
もうかれこれ、4~5年くらい連続で「凶」を引き続けております。
それはそれで逆にすごいと周りの人には言われますけど。。。
今年こそは「凶」から逃れたい。。。
さて、自分の番になり、ガラガラとおみくじを引くと。。。
4番の札。
4て。。 なんかすでにイヤな予感満載じゃんか。。。。
そして、4番の引き出しから巫女さんが取りだした紙を手渡されました。
どきどきしながら見てみると、、
。。。。お!?
おおおお!?
今年はいい事がありそうだぜい!
数年間履いているクロックス。
汚れてはいるが、どこも壊れてはいないのでパッと見は問題ない。
しかし、裏はすっかり溝がなくなってしまい、つるっつる状態。
雨の日なんかは死にそうなほどよく滑る。。
しかし!
鉄の棒をバーナーで焼いて、つるつるのソールへ押し当ててみたら溝が復活!
試しに、濡れて滑りそうなところを歩いてみたらバッチリとグリップしましたよ^^。
これでまだしばらくは履けそうです。
我が家のサイバーテロリスト。
ものの数分でPCの画面をメッチャクチャにしてくれます。
修復するのに1時間以上かかったことも。
ちなみにこの写真は、乗った瞬間すぐ写真を撮って現行犯逮捕しました。

一年前に拾った捨て猫二匹。
ほとんど生まれたての状態で拾ったので、ちょうど1歳になりました。

現在の写真。いつもこんな感じで仲良く暮らしております。

こいつがオラシオ君。

この子がモーラちゃん。
久しぶりのブログ登場でした^^。
今回も当然、車検を通して今まで通り乗るつもりでおりましたが、そうもいかなくなりました。
外見では分からないですが、実は大分、内側からガタがきているらしく、交換部品も半端ではないとのこと。
普通に車検を通すとなると、車一台買えちゃうくらいになってしまうのです。
大分悩みましたが、今回、オデッセイは車検は通さず、新車を購入する事にしました。

24歳の時に新車で購入した我が愛車オデッセイとの最後のツーショット。
月日の経つのは早いもので、気がつけば13年間もこの車に乗っていた。
海賊船をイメージしてオーダーしたので、ブラックのボディには木目調をあしらい、当時大流行だったダウンサスにフルエアロパーツ(フロントエアロは3年前くらいにバッキバキに割れてしまったので、取り外しちゃいましたが。。)。
乗り始めた当時は、私もまだ24の若者だったので、当然ウ―ハーボックスを積んで、ズンズン音出していたし、サーフボード積んで海にも行っていた。車内も音に反応する電飾でビカビカさせてたり、ダッシュボードはジャングルのように飾られ、骸骨のフィギアがライトアップされていたり。。まさに横浜のヤンキーサーファー車状態。。 若かったなあ。。。^^;
そんな私とオデッセイも歳とともに落ち着き、いつしかヤンキーサーファー仕様を卒業。
使用目的も遊び色は薄れ、完全に仕事の為の車になりました。
しかし、もともとガラの悪い車だった過去は隠せないのか、2~3カ月に一回は、コンスタントに職質を受けておりましたけど(笑)。

後ろからみたところ。
以前は、びっちりと悪を彷彿とさせるステッカーを張ってたりもしてましたね。。。いや、お恥ずかしい。

内装も全て純正ウッドパネルでオーダー。
とても気に入っておりました。

運転席から、3列目シートまでウォークスル―ができるキャプテンシート。
セカンドシートを取り外して、リムジンみたいにしてた事もあったなあ。

走行距離は、17万キロを超えました。
随分走ってくれましたね。。。

新旧交代の瞬間。
我が愛しの海賊船オデッセイよ、今までほんとにありがとうな!

アウトローな車から一転して、今度はカワイイ顔したエコカー、FIT。
ボディカラーはやはりブラック。
きっとまた長い付き合いになるだろうけど、よろしくな。
まずはこれを聞いてもらいたい。横浜市民のDNAにしっかりと刻まれている横浜市歌。
生粋の浜っ子は国歌よりも早くこちらの横浜市歌をおぼえます。本物の浜ッ子かどうかは、この歌を歌えるかどうかともいわれているくらい。
横浜に住んでいるのに横浜市歌を知らない方は、是非覚えておいたほうがいいかも(笑)。
~横浜市歌~
わが日の本は島国よ (わがひのもとはしまぐによ)
朝日かがよう海に (あさひかがよううみに)
連りそばだつ島々なれば (つらなりそばだつしまじまなれば)
あらゆる国より舟こそ通え (あらゆるくによりふねこそかよえ)
されば港の数多かれど (さればみなとのかずおおかれど)
この横浜にまさるあらめや (このよこはまにまさるあらめや)
むかし思えば とま屋の煙 (むかしおもえばとまやのけむり)
ちらりほらりと立てりしところ (ちらりほらりとたてりしところ)
今はもも舟もも千舟 (いまはももふねももちふね)
泊るところぞ見よや (とまるところぞみよや)
果なく栄えて行くらんみ代を (はてなくさかえてゆくらんみよを)
飾る宝も入りくる港 (かざるたからもいりくるみなと)
アラメヤ音頭at tvk収穫祭 =]
そしてこれが、横浜市歌の盆踊りバージョン「アラメヤ音頭」!
横浜市歌のイメージを崩す事なく、そのまま盆踊りにしてしまうという素晴らしい試み! オープニングの汽笛の音とか超上がるわ~。。