
「○○さんの家、今日は餅投げよ~」と声をかけられ、ビニール袋を持参で参加。屋根の上から降ってくるお餅、お菓子、お金をゲットする。島に来て何度か、このサバイバルイベント、いやお目出度い行事に参加しました。
そしていよいよ、自分達が主人公
何をどうするやら~~、わかりましぇん
もちろん「これとこれを揃えて下さい」という指示がF建設さんよりありました。
餅投げ用のお餅、お菓子、お金、屋根の上にお供えする大きな餅、お土産用の紅白餅、宴会用の盛り皿、刺身、おつまみ,,,,,,,いったいどの位の量を用意していいのか
誰に聞いても明確な回答は無い。今までの経験で「料理は多めに多めに
」
これが明確な回答と思います。
娘は娘で独自に行動を開始。招待状を作りカラーコピーをして学校の友達や先生に配りました。学校からの道順も書きました(一本道ですが)。あまりにも細かく地図を書いたので、肝心の目的地が紙からはみ出してしまいやり直しを何度もしてましたが
その宣伝の効果もあってか5時開始前から続々集まって来ました。
子どもの数の多いこと多いこと。大人も合わせて90名近くが高~い屋根から降ってくる餅&菓子&お金をGET!
降ってくる物を奪い合っている光景を上から見るなんて事は家主しか出来ない事。みんなすごい顔でしたね。
始まる前に、屋根のてっぺんでは棟梁をはじめ大工さん、ダンナ、一部のスタッフが儀式を行っていたそうです。私も参加したかったけど、あの上に上がる勇気はありませんでした
「屋根のてっぺんは揺れてたで~」とダンナはびびってましたが
餅投げ終了後は柱まみれの家に入り、安全祈願の儀式。完全祈願の立派なお札を18金とプラチナ産??の金槌で柱に打ちました。
そして宴会が始まりました。
大工さん、業者の方、スタッフ一同、集落の人、学校の先生、友達,,,,,,
40人を予想して準備しましたが、お見事
気持ち良い風をあびながら夜中まで盛り上がってしまいました。
よいこ芦徳ヒルズでの初めてのお泊まりの人は、スタッフのシゲでした
ブルーシートで巻かれて放置されてましたが
次の日の朝、消えていたので、粗大ゴミで消却されたんでは?とみんなで心配、いや大爆笑されてました

さあ、4/15(よいこの日)お披露目を目指してがんばるよ
そしていよいよ、自分達が主人公

何をどうするやら~~、わかりましぇん

もちろん「これとこれを揃えて下さい」という指示がF建設さんよりありました。
餅投げ用のお餅、お菓子、お金、屋根の上にお供えする大きな餅、お土産用の紅白餅、宴会用の盛り皿、刺身、おつまみ,,,,,,,いったいどの位の量を用意していいのか

誰に聞いても明確な回答は無い。今までの経験で「料理は多めに多めに

これが明確な回答と思います。
娘は娘で独自に行動を開始。招待状を作りカラーコピーをして学校の友達や先生に配りました。学校からの道順も書きました(一本道ですが)。あまりにも細かく地図を書いたので、肝心の目的地が紙からはみ出してしまいやり直しを何度もしてましたが

その宣伝の効果もあってか5時開始前から続々集まって来ました。
子どもの数の多いこと多いこと。大人も合わせて90名近くが高~い屋根から降ってくる餅&菓子&お金をGET!
降ってくる物を奪い合っている光景を上から見るなんて事は家主しか出来ない事。みんなすごい顔でしたね。
始まる前に、屋根のてっぺんでは棟梁をはじめ大工さん、ダンナ、一部のスタッフが儀式を行っていたそうです。私も参加したかったけど、あの上に上がる勇気はありませんでした

「屋根のてっぺんは揺れてたで~」とダンナはびびってましたが

餅投げ終了後は柱まみれの家に入り、安全祈願の儀式。完全祈願の立派なお札を18金とプラチナ産??の金槌で柱に打ちました。
そして宴会が始まりました。
大工さん、業者の方、スタッフ一同、集落の人、学校の先生、友達,,,,,,
40人を予想して準備しましたが、お見事

気持ち良い風をあびながら夜中まで盛り上がってしまいました。
よいこ芦徳ヒルズでの初めてのお泊まりの人は、スタッフのシゲでした

ブルーシートで巻かれて放置されてましたが

次の日の朝、消えていたので、粗大ゴミで消却されたんでは?とみんなで心配、いや大爆笑されてました


さあ、4/15(よいこの日)お披露目を目指してがんばるよ

一生餅投げ出来ない人がたくさんいるのに、良いダンナ様に出会いました。 柱だらけ、見るのが楽しみです。もうすぐです。
イッパイ潜って、イッパイ呑みます。
ちなみに、シゲさん粗大ごみでは処分出来ませんヨ。
燃えるごみに分類しないと、局の方も困ると思います、、、、、
アシパパ
でも良い経験が出来ましたよ。
いよいよ来週ですね。柱、見て下さいね。
シゲさんは早朝に帰宅したようです。片付けもせんと,,,,,,,,,,
ヒルズOPENしたら、
おはがきお待ちしています!
どうにかお邪魔したいと思いますので!
がんばってください!
今年は絶対に来てよ。