感想UPちぃと遅れました。昨夜UPしたかったのだけど、
やっぱり半分しか書けなくて
台詞とか拾いたくなっちゃうのよねぇ。
で、拾ってると当然進まないわけだ。
今夜も間に合わなくなると困ると思って、前回よりは少なめにしたよ。
やっぱり佐助とかすがのシーンは楽しい。
政宗と幸村の共闘が凄い嬉しい。
小十郎と政宗の通じ合ってるところがまたイイ。
光秀の変態っぷりが、キモいけど面白い。
そして長政が市を . . . 本文を読む
昨日ね、私ったら会社帰りにいきなりEIDEN行って、
ウォークマン買ってやんの。
理由がね、一昨日買ったVAMPSのアルバムを持ち歩きたいから。
片時も離れたくないって感じ…
病気だよなぁ。
それと共に、
「えっ橘さん!音楽好きなくせに、ウォークマンも持ってなかったの?」
とか突っ込まれそうなんで言われる前に言い訳も書いておきますと
この二年ほどは、私、ほとんど自転車通勤だったのですよ。
そこ . . . 本文を読む
6/10発売ですから、前日の今日、店頭に並ぶよねってことで、
仕事終わったらTOWER RECORDSに直行しました。
ここんとこCDやDVDはすっかりアマゾン頼りになってた橘が、
なにゆえTOWER RECORDSかと申しますと、
6/14(日)に近鉄PasseでVAMPSトークイベントがありまして。
「公開収録」ってなってるから、いつか放送されるんだろうね。
そのイベントに、TOWER RE . . . 本文を読む
今回も本家でもちゃんと見れましたよ!
頑張ってるね、本家。
でも感想書くためにポーズで止めて、
再生~ってしたりすると落ちます…。
まぁこういう見方してること事態アカンのですけどね。
普通に見る人は見れると思います。
…といっても時間に寄るかな。
遅い時間の方が混むかもなぁ。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名と . . . 本文を読む
今週の橘のレギオス感想は早いです
続きが気になって昨日見ちゃったのさ。
いや…鋼錬見るのを先延ばしにしたかったったのもあるかなぁ。
最も見たくないけど見なきゃいけない回だったからね、昨日は。
んでもレギオスは、今回はあんまり…だったかな。
サヴァリスのゴル苛めがちょっと嫌だったかも。
サヴァリス単独なら、狂人でも変態でも見てて面白いんだけど、
変に真面目なヤツと絡むと、嫌なヤツになってしまうでし . . . 本文を読む
「BLACK BLOOD BROTHERS」のことを書くのも、これが最後かと思うと、
書きたいような書きたくないような、複雑な気持ちです。
11巻自体、読みたいようなあんまり早く読んじゃもったいないような、
悶々とした思いで読んでました。
結局、先が気になるのでぶっ通して読みましたけどね。
おかげで寝不足です。
こんなぶっとい文庫、買ったのも初めてなら、2日間で読んだのも初めてだ。
いやそら薄っぺ . . . 本文を読む
いやー、本妻は強い。
色々あったし、終盤ではハイアの思いに心動かされて切なくなり、
彼への眼も変わったところでしたが、
最後のリーリンに全部持っていかれたよ。
す~っかり感想遅れてますが、私的には感想書きたいと思ってる作品なんで、
UPしちゃいますよ。
あらすじは公式HPから。
第21話 奪われたフェリ
ハイアがフェリを誘拐!!
都市戦が始まろうとした直前、第十七小隊に驚愕の情報が届く。
ハ . . . 本文を読む
今回もほんと見ごたえありました~。
もうやっぱり男たちが素敵すぎるよ、惚れ惚れする。
筆頭、小十郎も凄く良かったが、私が一番唸ったのは佐助。
特にかすがとのシーンは、堪りませんでしたわ。
子安さんと桑谷さんの演技も含めてね。
感想が遅れたのは台詞をいちいち拾いたくなってしまったのと、
そのシーンをまた浸って見てしまうので、ちっとも進まなくて…。
昨夜、一生懸命書いてたんだけどね…半分しか進まなか . . . 本文を読む
いやぁ~もぉ今回は物語云々よりも、
ユージィンと立人の対決が楽しくて美味しくて、うはうは。
ハイテンション具合がタイトルに現れてるでしょ?
作画もユージィンの崩れはほぼなかった気がする。
頑張ってたと思う。
立人は顔が変わる不安定さがありましたけど、
不細工にはなってなかったから、ヨシとしますか。
その分、花鹿、由依、寅之介の作画は気が緩んでる感じでしたけどね。
良いです。我慢します。
この二人 . . . 本文を読む
今回は珍しく本家で見れました。
火曜日の夜だと言うのに。
でも感想メモるために一時停止したりすると、
解除後の復旧とか遅いのよね。
やっぱアクセス過多なのは変わってないのだろうな。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、
誤解無きよう願います。
. . . 本文を読む