お待ちしてましたわ～っ。ヘタリア３期。
ひゃっほーい。
…の割りに感想はちょっと遅れちゃいましたが…。
すみませんっ。
浪川さんとコニたん共に、同時に二役で面白かったです。
知らない人が聞いたら、同じ声優さんとは思わないかもねぇ。
ところで３期はいきなり高画質でビックリでした。
この先ずっとあの画質キープ?
だと嬉しいのだが。
だっていつもの画質だと眼が悪くなりそうで…。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、
誤解無きよう願います。
あらすじ 第1話
アニメでの自分の出番が少ないので、出番を増やして欲しくて、
ご機嫌斜めのプロイセン。そんな彼の秘密兵器「オレさま日記」。
プロイセンが一日も絶やさず、書き続けたこの日記には、色々な過去
の思い出がつづられているのだ。その１２８冊目にはハンガリーを
守った時の思い出が。。。
◇タイトルは、実際に表記された文章や文字。
◆タイトルは私が勝手につけてます。
◆プロイセンの秘密兵器
「くっそうふざけやがってアニメスタッフ。なんで俺様が脇役扱いなんだ」
キャラがこうも堂々とアニメスタッフに文句言うのって凄いよね。
あ、銀魂ではけっこうあったか。
「もっと出番増やせ増やせこの野郎」
ぷぷぷっ
笑える。
でも御免ね。私もあんまりキミの事知らなくてさ。
でもシー君とラトビアのデスクトップマスコットで遊んでると、
ちょくちょく出てくるよね貴方。軍服姿がなかなか素敵。
それで覚えたという。へへ。
ムカツクから嫌がらせをしてやる、と頭に思い浮かべたのは、
オーストリアとハンガリー。
「俺様が隠し通した秘密兵器でな」
一日も絶やさずに書いた日記って…凄すぎ。
これで昔の恥ずかしい思い出をほじくりかえしてやるとニヤリ。
う～ん、凄いのか凄くないのか、キミのやる事って微妙だな。
◇おれさまにっき その1
オレさま日記 第128冊目
オレがかっこよかった。
あとハンガリーって男が
イケすかねェ。
へ?男?…女だよね?
ハンガリーってあれでしょう?オーストリアさんトコに居た。
イタちゃん♪とか言ってちびイタリア可愛がってて、
イタちゃんに民族衣装とか女の子の服装着せてた、
あのお姉さんよね?
さっきブロイセンが思い浮かべた画もちゃんと女だったよね…。
おおーっ勇ましいカッコしてる～っ。
戦いの時はこうなるって感じなの?
「俺がてめぇを呼んだのは他でもねぇ。守って欲しい場所があるからだ」
きゃあ～言葉まで男言葉だったの?
ハンガリーさんちを防衛した。
ハンガリーの話を最後まで聞かずに
「よ～しきた!任せとけ」
と突っ込んでいくブロイセン。
ハンガリーは大丈夫なのかよと不安顔です。
で、プロイセンはとっとと片付けてきたみたいですが、
「終わったぞぉ～っ。褒めろ!称えろ!俺に跪け!」
早っ!!
早いにも程があるとハンガリー。
でもプロイセンは、この功績を称して
「プルツェンラントは俺のもの～」
と両手ガッツポーズです。
あ…ボコられた。
「ハンガリーの野郎とは遊ばない方が良いぜ」
「マジ、やば。暴力野郎。も最悪」
そう愚痴ってる相手はポーランド?
引いてるよね…。
「えっへっへっへっ小さい頃の俺、超可愛い」
あ-…ちょいと不憫ね。
確かにちびブロイセン、姿は可愛かったわよ、姿はね。
「「「かわいくなーい」」」
あ、突っ込まれちゃった。
◆同時に二役その1
ドイツに言いたい事があると言うロマーノ兄ちゃん。
なんだと面倒臭そうに振り返るドイツが良いわ♪
「せっかく最近統一出来たっていうのに、またお前のせいで
バラバラだし、ドイツドイツーって。
あのさ、今後一切弟とつるむのやめてくれる」
ふふふ、自分で自分の真似するって面白いな浪川さん。
あーでもロマーノ声をたっぷり聞くの久々だよね。
浪川さんのロマーノ声、好きだから嬉しいなぁ。
ところでなんでロマーノの顔がブレるの?
ドイツの眼が悪い設定?
ゲルマン系は野蛮な田舎者で生理的に好かんっていうロマーノ。
「悪かったな。いやしかし、そうは言うがお前の弟もゲルマン系
の血が濃いわけだが…」
あ、そうなのね。すいません、全然分かってませんよ世界史。
「煩い!お前なんかぶん殴ってやる」
肩を怒らせ、ずかずかとドイツに近寄ったロマーノですが、
バナナの皮で足が滑って、
「あ～っ」
↑この声、なんか絶妙だねっ。
「あ?」
ドイツの前で、ロマーノは顔面からコケました。あらあら。
かくして弟が怪我の手当てをすることに…
「こ～んな怪我して、兄ちゃん、何があったの?」
「ちくしょう!全部お前のせいだっ!!」
「え～っなんでなんでぇ～?」
一人二役同時アフレコ、凄いよねぇ。
よくスイッチ切り替わるねぇ。
◆揃いも揃って…
「ばばーん、ジャガイモ野郎。今日こそローマ占領のリベンジしてやる」
「そ、そうか…頑張れ」
くふっ。このドイツの返し方が良いなぁ。
好きだなぁドイツ。
ドイツをぶっ飛ばす為に秘密兵器を用意してきたというロマーノ。
「今日でムカツクお前ともサヨナラさ」
ほんと浪川さんには珍しい感じの台詞回しだねこのあたり。
そしてなにやらドイツの頭に金具が当たる。
変なもの投げて…とおもむろに見たならば…
「だから逆だ逆!揃いも揃ってこの兄弟は～っ!!」
そういえば、イタリアも同じことやったっけねぇ。
世話が焼けるわねぇ。
でもほんと、ドイツってば良いヤツ。
◆同時に二役その2
カナダにキャッチボールをしようと笑顔で誘うアメリカ。
「オッケー、来いよ兄弟」
顔は一応ヤル気満々なのに、声は弱いのよね。ふふっ。
どんな球でも取ってみせると張り切るカナダですが、
顔面にくらってしまいます。
「ちょっ…アメリカ～。早すぎるよ、もっと遅く…」
「オッケー」
と応えたアメリカですが、お次は頬に直撃。
「ダメだよ!もっと、スロウ(slow)…」
「アイガットイット!(I got it!)」
って全然アイガットイットじゃないぞ。
今度はカナダの右目直撃。
これ眼球どうにかなりそうだよね。
そして…口やら肩やらあらゆる所に球は飛んできて、
最後は…
「ああああああああ～っ!!」
これは痛い…ぐらいじゃすまないのよね…。
男の子じゃないから経験ないけど。
「もぉ…アメリカはおかしい、君はせっかちすぎるんだよ。
もっとスロウに生きたらどうだい?」
「You sure?違うよ!君が遅すぎるんだよ!」
「ううううううううーんっ!」
怒ったらしいカナダは、アメリカのところまで行って
ポカポカ殴るんですが、
「なんだってぇ…このやろう～」
それがまたスロウで…
「あっはっはっはっは。遅いよー」
アメリカは痛くも痒くもない、と。
なんか傍からみても、じゃれてるようにしか見えないね。
今日もカナダは
幸せです。
ふふふ。
原作者日丸屋さんのサイト「キタユメ。」はこちら↓
ひゃっほーい。
…の割りに感想はちょっと遅れちゃいましたが…。
すみませんっ。浪川さんとコニたん共に、同時に二役で面白かったです。
知らない人が聞いたら、同じ声優さんとは思わないかもねぇ。
ところで３期はいきなり高画質でビックリでした。
この先ずっとあの画質キープ?
だと嬉しいのだが。
だっていつもの画質だと眼が悪くなりそうで…。
公式HP
アニメイトTV webアニメシアター「ヘタリア」
注意:感想に出てくる国の名は、「ヘタリア」のキャラ名としての
国名です。それぞれへの国に対するコメントではありませんので、
誤解無きよう願います。
あらすじ 第1話
アニメでの自分の出番が少ないので、出番を増やして欲しくて、
ご機嫌斜めのプロイセン。そんな彼の秘密兵器「オレさま日記」。
プロイセンが一日も絶やさず、書き続けたこの日記には、色々な過去
の思い出がつづられているのだ。その１２８冊目にはハンガリーを
守った時の思い出が。。。
◇タイトルは、実際に表記された文章や文字。
◆タイトルは私が勝手につけてます。
◆プロイセンの秘密兵器
「くっそうふざけやがってアニメスタッフ。なんで俺様が脇役扱いなんだ」
キャラがこうも堂々とアニメスタッフに文句言うのって凄いよね。
あ、銀魂ではけっこうあったか。
「もっと出番増やせ増やせこの野郎」
ぷぷぷっ
笑える。でも御免ね。私もあんまりキミの事知らなくてさ。
でもシー君とラトビアのデスクトップマスコットで遊んでると、
ちょくちょく出てくるよね貴方。軍服姿がなかなか素敵。
それで覚えたという。
へへ。ムカツクから嫌がらせをしてやる、と頭に思い浮かべたのは、
オーストリアとハンガリー。
「俺様が隠し通した秘密兵器でな」
一日も絶やさずに書いた日記って…凄すぎ。
これで昔の恥ずかしい思い出をほじくりかえしてやるとニヤリ。
う～ん、凄いのか凄くないのか、キミのやる事って微妙だな。
◇おれさまにっき その1
オレさま日記 第128冊目
オレがかっこよかった。
あとハンガリーって男が
イケすかねェ。
へ?男?…女だよね?
ハンガリーってあれでしょう?オーストリアさんトコに居た。
イタちゃん♪とか言ってちびイタリア可愛がってて、
イタちゃんに民族衣装とか女の子の服装着せてた、
あのお姉さんよね?
さっきブロイセンが思い浮かべた画もちゃんと女だったよね…。
おおーっ勇ましいカッコしてる～っ。
戦いの時はこうなるって感じなの?
「俺がてめぇを呼んだのは他でもねぇ。守って欲しい場所があるからだ」
きゃあ～言葉まで男言葉だったの?
ハンガリーさんちを防衛した。
ハンガリーの話を最後まで聞かずに
「よ～しきた!任せとけ」
と突っ込んでいくブロイセン。
ハンガリーは大丈夫なのかよと不安顔です。
で、プロイセンはとっとと片付けてきたみたいですが、
「終わったぞぉ～っ。褒めろ!称えろ!俺に跪け!」
早っ!!
早いにも程があるとハンガリー。
でもプロイセンは、この功績を称して
「プルツェンラントは俺のもの～」
と両手ガッツポーズです。
あ…ボコられた。
「ハンガリーの野郎とは遊ばない方が良いぜ」
「マジ、やば。暴力野郎。も最悪」
そう愚痴ってる相手はポーランド?
引いてるよね…。
「えっへっへっへっ小さい頃の俺、超可愛い」
あ-…ちょいと不憫ね。
確かにちびブロイセン、姿は可愛かったわよ、姿はね。
「「「かわいくなーい」」」
あ、突っ込まれちゃった。
◆同時に二役その1
ドイツに言いたい事があると言うロマーノ兄ちゃん。
なんだと面倒臭そうに振り返るドイツが良いわ♪
「せっかく最近統一出来たっていうのに、またお前のせいで
バラバラだし、ドイツドイツーって。
あのさ、今後一切弟とつるむのやめてくれる」
ふふふ、自分で自分の真似するって面白いな浪川さん。
あーでもロマーノ声をたっぷり聞くの久々だよね。
浪川さんのロマーノ声、好きだから嬉しいなぁ。
ところでなんでロマーノの顔がブレるの?
ドイツの眼が悪い設定?
ゲルマン系は野蛮な田舎者で生理的に好かんっていうロマーノ。
「悪かったな。いやしかし、そうは言うがお前の弟もゲルマン系
の血が濃いわけだが…」
あ、そうなのね。すいません、全然分かってませんよ世界史。
「煩い!お前なんかぶん殴ってやる」
肩を怒らせ、ずかずかとドイツに近寄ったロマーノですが、
バナナの皮で足が滑って、
「あ～っ」
↑この声、なんか絶妙だねっ。
「あ?」
ドイツの前で、ロマーノは顔面からコケました。あらあら。
かくして弟が怪我の手当てをすることに…
「こ～んな怪我して、兄ちゃん、何があったの?」
「ちくしょう!全部お前のせいだっ!!」
「え～っなんでなんでぇ～?」
一人二役同時アフレコ、凄いよねぇ。
よくスイッチ切り替わるねぇ。
◆揃いも揃って…
「ばばーん、ジャガイモ野郎。今日こそローマ占領のリベンジしてやる」
「そ、そうか…頑張れ」
くふっ。このドイツの返し方が良いなぁ。
好きだなぁドイツ。
ドイツをぶっ飛ばす為に秘密兵器を用意してきたというロマーノ。
「今日でムカツクお前ともサヨナラさ」
ほんと浪川さんには珍しい感じの台詞回しだねこのあたり。
そしてなにやらドイツの頭に金具が当たる。
変なもの投げて…とおもむろに見たならば…
「だから逆だ逆!揃いも揃ってこの兄弟は～っ!!」
そういえば、イタリアも同じことやったっけねぇ。
世話が焼けるわねぇ。
でもほんと、ドイツってば良いヤツ。
◆同時に二役その2
カナダにキャッチボールをしようと笑顔で誘うアメリカ。
「オッケー、来いよ兄弟」
顔は一応ヤル気満々なのに、声は弱いのよね。ふふっ。
どんな球でも取ってみせると張り切るカナダですが、
顔面にくらってしまいます。
「ちょっ…アメリカ～。早すぎるよ、もっと遅く…」
「オッケー」
と応えたアメリカですが、お次は頬に直撃。
「ダメだよ!もっと、スロウ(slow)…」
「アイガットイット!(I got it!)」
って全然アイガットイットじゃないぞ。
今度はカナダの右目直撃。
これ眼球どうにかなりそうだよね。
そして…口やら肩やらあらゆる所に球は飛んできて、
最後は…
「ああああああああ～っ!!」
これは痛い…ぐらいじゃすまないのよね…。
男の子じゃないから経験ないけど。
「もぉ…アメリカはおかしい、君はせっかちすぎるんだよ。
もっとスロウに生きたらどうだい?」
「You sure?違うよ!君が遅すぎるんだよ!」
「ううううううううーんっ!」
怒ったらしいカナダは、アメリカのところまで行って
ポカポカ殴るんですが、
「なんだってぇ…このやろう～」
それがまたスロウで…
「あっはっはっはっは。遅いよー」
アメリカは痛くも痒くもない、と。
なんか傍からみても、じゃれてるようにしか見えないね。
今日もカナダは
幸せです。
ふふふ。
原作者日丸屋さんのサイト「キタユメ。」はこちら↓
