タイトルからしてメインはあの化け物十二人会の方だったのか?
私しゃ黒猫の方が気になってこっちを真剣に見てました
最近週末になると黒猫の話題で盛り上がってるから、
「結界師」も便乗か?
んでもここの黒猫ちゃんの動きも良かったわぁ。
あらすじは、こちらをチェックしてねっ。
↓
アバンでは良守が7歳の頃の回想。
正守が縁側にごろりとなって、手のひらをマジマジと見てる。
何をやってるのか不思議に思った良守が自分の手を開き
正統継承者の証である方印を見つめる。
単純な子供心だね。
兄の手のひらに筆で方印を描いて、
これでお揃いだと笑顔を向ける弟、良守。
良守に罪はない。
けれどやるせない。
正守の顔が切なくて、胸が痛むよ。
夜未が久々に登場。正兄ぃと喫茶店で待ち合わせですかー?
正兄ぃってば、クリームソーダーが似合わなさすぎですよー。
夜未を使って調べさせてたの?
アンタの幹部入りを漏らしたヤツが誰かを。
でも夜未が差し出した情報程度は、
既に自分で掴んでたのよね、正兄ぃ。
夜未で遊んでるでしょ。
お、ミニになったヨキは健在なのね。
ちまちまと可愛いじゃないか。
おいおい、どーも正兄ぃが摘むと、平然とした顔で
ヨキのことプチッて潰すんじゃないかとか
悪い想像しちゃうよ。
あの良守とほんとに兄弟なのかと訝しがる夜未。
ほんとにねぇ…似たトコないよね、この2人。
十二人会の皆様方は、個性的な方たちばかりでしたわ。
でもこれといって惹かれる人はいなくて、
私的には黒芒楼のメンツの方が興味あるね。
黒須先生に憑依した黒猫。
動きがちゃんと猫らしくてなかなかです。
黒須先生の頭にへばりついたり、
メガネとじゃれてる姿など、可愛いぞ。
この猫が肩にのってるから先生は肩が凝るようですな。
ちょっと良い話でしたよね。
褒めて褒めて、少しずつ距離が近づいていった野良猫と先生。
すっかり猫も気を許すようになってた。
なのに突然車にはねられて死んでしまった。
先生は猫が死んだことも知らなかったのね。
成仏出来ずにいたのは、先生に見せたいものがあったから。
捕らえたスズメ、自慢したかったんだ。
褒めて欲しかったんだね。
先生がそれを見つけて、ちゃんと褒めてやるシーンで、
思わずほろりと来ましたよ。
最近涙もろくて困ります。
満足した猫は綺麗に天へと昇っていった。
それを見てほっとしている良守が良かったよ。
出来ればこういう形で成仏させたかった。
そんな良守が好きだよ。
そしてそんな良守に感じるものがある限。
正兄ぃだったらどうするって?
そりゃ限、君がやろうとした事と同じことをするだろうよ。
あ、話は変わりますが、良守ってば今日は限とお手々繋いで
走ってましたね。むふふ。
今まで限に対してそんなことするヤツ、いなかったろうに。
こちらもちょっとずつ距離が…。
限は野生の猫というか手負いの獣的な難しさがあるけど、
良守に気を許す日も近いよね、こりゃ。
繁じぃが松戸邸にまた出向いてましたが、
松戸氏が例の腕に仕込んでた小鬼、なかなかこれも
可愛いぞ。
ここのスタッフ、トテトテした動きを作るの上手いわよね。
こーいう動きに、コロリといくのさ私は。
正兄ぃ…。
最初は苦手だったんだけど、最近気になってたりします。
この間、風邪引いて医者に言ったとき、待合室でサンデーを
読んじまったんだよね。
だいぶ前の号だったけど、ちょっと意外でさ。
アンタって良守のこと…。
原作も読みたくなっちまうね。
私しゃ黒猫の方が気になってこっちを真剣に見てました
最近週末になると黒猫の話題で盛り上がってるから、
「結界師」も便乗か?
んでもここの黒猫ちゃんの動きも良かったわぁ。
あらすじは、こちらをチェックしてねっ。
↓
アバンでは良守が7歳の頃の回想。
正守が縁側にごろりとなって、手のひらをマジマジと見てる。
何をやってるのか不思議に思った良守が自分の手を開き
正統継承者の証である方印を見つめる。
単純な子供心だね。
兄の手のひらに筆で方印を描いて、
これでお揃いだと笑顔を向ける弟、良守。
良守に罪はない。
けれどやるせない。
正守の顔が切なくて、胸が痛むよ。
夜未が久々に登場。正兄ぃと喫茶店で待ち合わせですかー?
正兄ぃってば、クリームソーダーが似合わなさすぎですよー。
夜未を使って調べさせてたの?
アンタの幹部入りを漏らしたヤツが誰かを。
でも夜未が差し出した情報程度は、
既に自分で掴んでたのよね、正兄ぃ。
夜未で遊んでるでしょ。
お、ミニになったヨキは健在なのね。
ちまちまと可愛いじゃないか。
おいおい、どーも正兄ぃが摘むと、平然とした顔で
ヨキのことプチッて潰すんじゃないかとか
悪い想像しちゃうよ。
あの良守とほんとに兄弟なのかと訝しがる夜未。
ほんとにねぇ…似たトコないよね、この2人。
十二人会の皆様方は、個性的な方たちばかりでしたわ。
でもこれといって惹かれる人はいなくて、
私的には黒芒楼のメンツの方が興味あるね。
黒須先生に憑依した黒猫。
動きがちゃんと猫らしくてなかなかです。
黒須先生の頭にへばりついたり、
メガネとじゃれてる姿など、可愛いぞ。
この猫が肩にのってるから先生は肩が凝るようですな。
ちょっと良い話でしたよね。
褒めて褒めて、少しずつ距離が近づいていった野良猫と先生。
すっかり猫も気を許すようになってた。
なのに突然車にはねられて死んでしまった。
先生は猫が死んだことも知らなかったのね。
成仏出来ずにいたのは、先生に見せたいものがあったから。
捕らえたスズメ、自慢したかったんだ。
褒めて欲しかったんだね。
先生がそれを見つけて、ちゃんと褒めてやるシーンで、
思わずほろりと来ましたよ。
最近涙もろくて困ります。
満足した猫は綺麗に天へと昇っていった。
それを見てほっとしている良守が良かったよ。
出来ればこういう形で成仏させたかった。
そんな良守が好きだよ。
そしてそんな良守に感じるものがある限。
正兄ぃだったらどうするって?
そりゃ限、君がやろうとした事と同じことをするだろうよ。
あ、話は変わりますが、良守ってば今日は限とお手々繋いで
走ってましたね。むふふ。
今まで限に対してそんなことするヤツ、いなかったろうに。
こちらもちょっとずつ距離が…。
限は野生の猫というか手負いの獣的な難しさがあるけど、
良守に気を許す日も近いよね、こりゃ。
繁じぃが松戸邸にまた出向いてましたが、
松戸氏が例の腕に仕込んでた小鬼、なかなかこれも
可愛いぞ。
ここのスタッフ、トテトテした動きを作るの上手いわよね。
こーいう動きに、コロリといくのさ私は。
正兄ぃ…。
最初は苦手だったんだけど、最近気になってたりします。
この間、風邪引いて医者に言ったとき、待合室でサンデーを
読んじまったんだよね。
だいぶ前の号だったけど、ちょっと意外でさ。
アンタって良守のこと…。
原作も読みたくなっちまうね。