長尾敬前衆議院議員はLGBT差別禁止法の制定により社会が分断されると懸念した。
2023年3月10日撮影(藤野偉/大紀元)
欧米諸国では性的少数者をめぐる過度な法規制で社会のひずみが生じている。これを尻目に、日本ではLGBT関連法案の議論が国会で進む。多数派の声も等しく考慮する長尾敬前衆議院議員は取材に対し、「マイノリティの方々の声を聞くのも大事だが、マジョリティの方々の声もたくさん聞かなければならない」と語った。
長尾氏は、LGBT理解増進法や選択的夫婦別姓など少数派の課題を通じて、左翼活動家がイデオロギーを浸透させ、世論はおろか政権与党内部さえも分断が図られている可能性があると指摘する......
◎続きはこちら:
◎合わせて読みたい:
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs
🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv
⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます