
2024年大統領選で共和党の候補指名を目指す実業家ビベック・ラマスワミ氏は9月13日、政府の「大改革」を行うと公約し、トランプ前大統領をはじめとする一部対立候補と同様に政府機関の規模と機能の大幅削減を訴えた。4日、ニューハンプシャー州で撮影(2023年 ロイター/Elizabeth Frantz)
[ワシントン 13日 ロイター] – 2024年大統領選で共和党の候補指名を目指す実業家ビベック・ラマスワミ氏は13日、政府の「大改革」を行うと公約し、トランプ前大統領をはじめとする一部対立候補と同様に政府機関の規模と機能の大幅削減を訴えた。
党内支持率でトップを走るトランプ氏と2位のデサンティス・フロリダ州知事も数十万人の連邦政府職員を解雇し、連邦捜査局(FBI)や教育省を含む政府機関の廃止あるいは組織改革を公約している。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます