大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

運転手が意識喪失でバスが歩行者に突っ込む、「中国製ワクチンの後遺症」を疑う声=中国

2024-04-15 | 中国社会・政治

2024年4月8日、中国江西省南昌市でバスの運転手(51歳)が心臓発作を起こし、コントロールを失ったバスが歩行者に突っ込むという痛ましい事故が起きた。イメージ画像、北京の路線バスの運転手。(NOEL CELIS/AFP via Getty Images)

 

今月8日午前11時40分過ぎ(現地時間)、中国南東部・江西省南昌市で痛ましいバスの事故が発生した。

運転中のバスの運転手(51歳)が突然心臓発作を起こして意識を失い、コントロールを失ったバスが歩行者に突っ込み、街路樹に衝突して停止した。この事故により3人が死亡、7人が負傷した。

中国メディア「極目新聞」があるバス運転手の話を引用して報じたところによると、バス運転手は定期的な身体検査を受けている。勤務前にも血圧検査やアルコール検査などの身体検査を受けなければならないというバス会社の規定がある。健康状態が安定している人でないと運転することができない。

【続きはこちら】

 

運転手が意識喪失でバスが歩行者に突っ込む、「中国製ワクチンの後遺症」を疑う声=中国

今月8日午前11時40分過ぎ(現地時間)、中国南東部・江西省南昌市で痛ましいバスの事故が発生した。 運転中のバ […]

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【独占】『書いてはいけない... | トップ | 北京でPM2.5による大気汚染が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

中国社会・政治」カテゴリの最新記事