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【プレミアム報道】停職、銀行取引停止、しかし後悔はしていない:2020年の選挙違法性を「10倍」確信(1)

2024-05-10 | 時事・ニュース

イーストマン氏はトランプ大統領の弁護をしたことや、不正選挙を主張し選挙結果に疑問を呈したことを後悔していないと発言した (Illustration by The Epoch Times, John Fredricks/The Epoch Times)

 

ロサンゼルス-カリフォルニア州の裁判所からほんの数ブロック離れたダウンタウンのホテルのロビーに、窓から陽が差し込むなか、憲法学者のジョン・イーストマン氏は、弁護士資格を守るための10週間に及ぶ裁判を乗り越え、カリフォルニア州弁護士会の判事から弁護士資格剥奪の裁定を受けたにもかかわらず、泰然自若(何事が起こっても落ち着き払って、少しも動じないさま)として、少し嬉しそうでさえあった。

昨年夏、州弁護士会は、2020年の大統領選挙後にドナルド・トランプ前大統領の代理人を務めていたチャップマン大学ロースクールの元学部長であるイーストマン氏を、11件の不正行為で起訴した。

しかし、4月5日付のエポックタイムズ紙との独占インタビューで、イーストマン氏はトランプ大統領の弁護をしたことや、不正選挙を主張し選挙結果に疑問を呈したことを後悔していないと発言した。

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【プレミアム報道】停職、銀行取引停止、しかし後悔はしていない:2020年の選挙違法性を「10倍」確信(1)

昨年夏、州弁護士会はチャップマン大学ロースクールの元学部長であるイーストマン氏を、2020年の大統領選挙後にドナルド・トランプ前大統領の代理人を務めていた11件の不正...

 

 


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