サッカー日本代表は5日、埼玉スタジアムで中国代表とのサッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組の初戦を戦い、7-0で大勝した。
日本は前半10分過ぎに遠藤選手が先制ゴール、さらに前半ロスタイムに三笘選手が追加点を挙げた。2-0で突入した後半もゴールラッシュとなった。
中国では「後半になると、中国チームは完全に崩壊、選手たちはただ形だけの守りをし、戦う気持ちは皆無、ついには自暴自棄に近い態度をとるようになった。まさしくゲーム精神に対する最大の冒涜だ」などと、酷評するファンも多い。
いずれにしても、両チームは試合史上、日本にとって「最高」、中国にとって「最悪」の成績となった。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます